村上 密 Blog
2024-02-07T20:58:49+09:00
maranatha
宗教問題
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 26
http://maranatha.exblog.jp/30794737/
2024-02-07T20:58:00+09:00
2024-02-07T20:58:49+09:00
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maranatha
日本同盟基督教団
ント事実認定審理結果報告」でお伝えしていることがすべてです。「ハラスメント事実認定審理結果
報告」の送付をもって、委員会の働きを終了しました。』と答えるだけでした。
○○○○〇教会の教会運営や戒規などについての理事会のスタンスは「教会の自治に任せて介入は
しない」というものでした。でもそれは役員会が規則に従って適正に教会を運営していることが大前
提でしょう。○○○○〇教会ではその大前提が崩れていました。そんな状況で「教会の自治」に任せ
た結果、ほんの数年前には30人以上が集っていた教会が今では見る影もありません。
以上が○○○○〇教会で起きたハラスメントの訴えについての顛末です。
教団のホームページに『ハラスメント相談窓口』というアイコンが掲載されています。そして、そ
こに「あなたの叫びを聴くために相談窓口があります。ぜひお電話ください。」とありますが、実例
は上記のとおりです。このようなことが繰り返されないよう願います。
以上
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 25
http://maranatha.exblog.jp/30794736/
2024-02-07T20:56:00+09:00
2024-02-07T20:56:35+09:00
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日本同盟基督教団
ラスメント防止相談ガイドライン」には「戒規の手続きや審理が杜撰で不当な場合・・・には、ハラ
スメントに当たります。」とあります。そして、ヒアリングを行う前の2020年12月4日付けで人格尊
厳委員長から届いた手紙にも『戒規の是非は取り扱わないが、戒規審理の前後でハラスメントがあっ
たかどうかについてお聞きします。』とありましたので、ハラスメントがあったことを確かに人格尊
厳委員会に伝えました。しかし、人格尊厳委員会は話を聞いても審理をしませんでした。何のために
話を聞いたのでしょうか。
それから、私は教師達だけでなく信徒役員も一緒に訴えていたのですが、人格尊厳委員会は信徒役
員を審理の対象から除いていたことが後で分かりました。相談者の了解も無しに除いた事の説明を求
めると『訴えの中心は3名の教師に対する訴えでした』と一方的に決めつけた回答でした。また、『
訴えの文書群を精査して(決めた)』ともありました。ところが、実はまだその頃は「文書群」など
を提出していないのです。辻褄の合わない回答です。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 24
http://maranatha.exblog.jp/30794732/
2024-02-07T20:54:00+09:00
2024-02-07T20:54:38+09:00
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日本同盟基督教団
それなのに、嘘を言われたこちら側が立証を求められました。教師が実際に発言していることはヒア
リングの際に録音の反訳で示しました。それが嘘であることも示しました。しかし、教師側は何も証
拠を出さずにただ否定をしただけでした。立証できないことを言ったのなら、それは嘘を言ったとい
うことでしょう。それなのに人格尊厳委員会は審理をしませんでした。
個別具体的事案の審理のことは、まだまだ沢山あって書ききれません。その他には、「相談者が当
事者でないものは審理しない」という結論を出されたものが相当ありました。しかし、「ハラスメン
ト防止細則」第9条には「・・本教団の教会に通う信徒や未信者、およびそれらの家族や知人は、相
談者として相談窓口を利用できる。」とあるのですから、審理をしない理由にはならないでしょう。
しかも、相談者が当事者ではないことはヒアリングをする前から分かっていたことです。その上でヒ
アリングをしておきながら審理をしないならば、何のためにヒアリングをしたのでしょうか。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 23
http://maranatha.exblog.jp/30794730/
2024-02-07T20:53:00+09:00
2024-02-07T20:53:09+09:00
2024-02-07T20:53:09+09:00
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日本同盟基督教団
に双方から主張の立証を求める期間を要するため、審理未了のまま終了する。」という結論でした。
ところが、人格尊厳委員会の報告書の中身を見ると、私の訴えた項目の一部は検討すらしていません
でした。教師側が反論しておらず、認めているとも受け取れる項目もありました。つまり「互いの主
張が食い違っている」というのは誤りです。また、審理の期限は設けられていなかったのですから
、「更に期間を要する」としても審理を終了する理由にはなりません。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 22
http://maranatha.exblog.jp/30794728/
2024-02-07T20:52:00+09:00
2024-02-07T20:52:13+09:00
2024-02-07T20:52:13+09:00
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日本同盟基督教団
(献金の代わりに「予算案が未承認で会計報告も無いので、正常化するまで献金を見合わせます。」
と書いた紙を献金籠に入れていた行動)を止めさせてもらいたいとの申し出があったとする汲むべき
事情の可能性を考慮するとただちに不当であるとまでは言えない。」との結論でした。しかし、「汲
むべき事情」は私の方にもありました。それを検討したのかどうか人格尊厳委員会に聞いても説明を
しません。また、話し合いもせずに献金籠を回さないという実力行使をいきなりしたことについて、
その是非を検討したかどうかも説明しません。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 21
http://maranatha.exblog.jp/30794724/
2024-02-07T20:50:00+09:00
2024-02-07T20:50:29+09:00
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日本同盟基督教団
敏感になっていたとの汲むべき事情を考慮すると、ただちに不当であるとまでは言えない。」との結
論でした。しかし、人格尊厳委員会が送ってきた「教師の回答」には「録音に対して敏感になってい
た」という回答はありませんでしたから、私はそんな主張は知りませんでした。人格尊厳委員会は反
論の機会を与えずに相手の主張を採用して結論を出しました。
なお、録音することについてはハラスメント防止相談ガイドラインの8-3に「証拠の収集のため
に録音などで記録することを指示します。」とあります。つまり、人格尊厳委員会は録音を勧めてい
るのですが、一方では、その相手がICレコーダーを持ち去って録音を妨害しても不当ではないという
結論を出しました。支離滅裂です。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 20
http://maranatha.exblog.jp/30794720/
2024-02-07T20:48:00+09:00
2024-02-07T20:48:57+09:00
2024-02-07T20:48:57+09:00
maranatha
日本同盟基督教団
のであるから発言には合理性がある」との結論でした。しかしこれは、私と会計担当者との会話を妨
害しようとして教師が私に迫ってきたときに、私が腕を上げたら指先が当たってしまった偶然の出来
事です。それなのに、教師は大勢がいる中で『どこ触るの? どこ触るの? オッパイ触ったよ!
セクハラだよ! セクハラだよ! これもセクハラだよ! 触りましたよね? 触ったよ。今』と言
ったのですから、この発言は度を越しています。
そればかりか、4か月以上後にもこの時のことを持ち出して、『この前、私のオッパイ触ったんで
すよ。』と言いました。それは、その教師が私の腕を扉に挟んだ時のことでした。咎められて、急に
「この前、私のオッパイ触ったんですよ。」と無関係なことを言い出したのです。こんな発言は合理
性があるでしょうか。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 19
http://maranatha.exblog.jp/30793657/
2024-02-07T12:39:00+09:00
2024-02-07T12:39:17+09:00
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maranatha
日本同盟基督教団
いる」との訴えについて、人格尊厳委員会は祈祷課題の作成者ではない教師が回答した「その文言は
教会の歴史などを全否定したものではない」という言葉と、祈禱課題の作成者である教師の「教会の
歴史や信徒を非難するものではない」という回答から「不当であるとまでは言えない」という結論を
導き出しました。しかし、祈禱課題の作成者でない者はその作成意図を説明できる筈がありませんか
ら、その回答には信頼性がありません。そして、祈祷課題の作成者本人の回答は単に否定をしている
だけで作成意図の説明をしていません。つまり、人格尊厳委員会は信頼性の無い証言と内容の無い証
言を採用して結論を出しました。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 18
http://maranatha.exblog.jp/30793655/
2024-02-07T12:37:00+09:00
2024-02-07T12:37:49+09:00
2024-02-07T12:37:49+09:00
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日本同盟基督教団
が届きました。そこには、元補教師の行為の一部がハラスメントとして認定され、「理事会として遺
憾に思う」とありました。しかし理事会は元補教師に「ハラスメント事実認定審理結果報告」を送付
しただけでした。案の定、当の元補教師からも主任担任教師からも何の連絡もありません。
それにしても、人格尊厳委員会と理事会から届いた「ハラスメント事実認定審理結果報告」の内容
は疑問が多いものでした。教団の「ハラスメント防止細則」第16条には『証言または証拠に基づく合
理的推論によって事実認定を行わなければならない。』とあります。ヒアリングの際、私は400ペー
ジを超える書類と合計16時間以上の録音を提出しました。一方、教師側は証拠を提出した様子はあり
ません。人格尊厳委員会は『教師の主張と相談者からの訴えと寄せられた資料を照らし合わせ、慎重
に審理し、合理的推論によって事実認定を行った。』としているのですが、そうであれば、証拠を提
出していない教師の主張の信憑性をどのように判断したのか、そして、「合理的推論」をどのように
行ったのかが重要になります。ところが、「ハラスメント事実認定審理結果報告」にはそういったこ
との記載がありません。その後に提出した質問の回答でも「細則16条に基づき慎重に審理し、合理的
推論によって事実認定を行った。」とあるだけで、具体的な中身の説明はありません。事実認定が適
正に行われたのか疑問です。個別具体的事案の審理結果でも次のような疑問があります。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 17
http://maranatha.exblog.jp/30793647/
2024-02-07T12:30:00+09:00
2024-02-07T12:30:46+09:00
2024-02-07T12:30:46+09:00
maranatha
日本同盟基督教団
それから更に1年以上後の2022年夏に教師へのヒアリングが行われました。そして人格尊厳委員会か
ら「訴えに対する教師の回答」の送付があり、それに対する当方の意見を提出したのが2023年2月で
す。ところが4月になって、当の教師が○○○○〇教会を辞任し教団も退職するとの噂を聞いたので、
急いで理事会にハラスメントの件が解決するまで退職を承認しないよう申し入れました。教団を退職
してしまうと、その後の対処が困難になると思ったからです。しかし、理事会は5月の理事会で承認
してしまいました。この頃はまだ人格尊厳委員会に相談者からの回答が揃ったばかりで、ハラスメン
トの件は人格尊厳委員会が精査中でした。理事会は人格尊厳委員会からの報告でそのことを知ってい
た筈ですが退団を承認しました。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 16
http://maranatha.exblog.jp/30793640/
2024-02-07T12:26:00+09:00
2024-02-07T12:26:26+09:00
2024-02-07T12:26:26+09:00
maranatha
日本同盟基督教団
他の信徒と連名で訴えたりもしました。教団の「ハラスメント防止細則」第5条で『理事長は、・・・
ハラスメントが生じた場合に、迅速かつ適切に対処しなければならない。』と規定されていますが、
人格尊厳委員会から「理事会に報告した」と連絡があっただけで、理事会からは何も連絡はありません
でした。その年の9月になって、常任書記から「理事長らと共に面談したいと願っている」として
日程調整の連絡がありました。そこで、その面談の趣旨やハラスメントの訴えがどうなるのかを尋ねま
したがそれへの答えは無く、「詰問調の質問が投げかけられた」「他の相談者も同じ考えなのだろうか
疑問も抱く」などとして面談を取りやめたとの返事がありました。
その後、11月下旬になって、「人格尊厳委員会がヒアリングを行う」という連絡が個々の相談者に
ありました。でも、不思議なことに、教団には他の相談者の連絡先を知らせていなかったのです。ど
うやって個々の連絡先を知ったのかと問い合わせると、ハラスメントの嫌疑者側(教師側)から入手
したということでした。教団が相談者に無断で嫌疑者側に接触していたとは驚きでした。
この間、補教師達は礼拝で私たちを中傷するようなや祈りや発言をし、その映像をインターネット
に掲載していました。(現在は削除されている。)また、補教師たちが宣教区に配布した「支援金の
お願い」の文書にも私たちを非難する文言が書かれていました。
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日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 15
http://maranatha.exblog.jp/30793637/
2024-02-07T12:25:00+09:00
2024-02-07T12:25:24+09:00
2024-02-07T12:25:24+09:00
maranatha
日本同盟基督教団
も信徒が不利益を被っているとメールをいただいた。読者の方が顛末を送って下さったので、掲載
の許可をいただいて、何が同盟教団の中で起きてきたか、知っていただきたい。同盟教団には人格
尊厳委員会と言うものがある。傍から見ると、信徒の人格を尊重する委員会のように見れるが、実
態はかけ離れていることがわかる。教会名と個人名は伏せることにした。
2024.2.3
○○○○○教会でのハラスメント事案の顛末について
○○ 〇
私は2019年に日本同盟基督教団○○・○○宣教区の○○○○〇教会に集っていた者です。この教会
で2018年にある信徒に戒規が行われました。しかし、この戒規は証拠が疑わしく、無理やり本人に認
めさせた疑いもありました。また、2019年2月の定期総会で教会会計の予算案を提案せず、そのまま
12月まで予算を決めずに教会会計から支出を続けたうえ、それまで毎月出されていた会計報告もやめ
るなど異常な事態となりました。役員選挙も行われず、役員会は機能していませんでした。私が教師
達にこれらのことを指摘したところ、補教師の一人から皆の前で「精神がおかしい」とか「セクハラ
だよ」などと言われました。また、礼拝を録音していた私のICレコーダーを奪う、献金籠をわざと廻
さない、私についての嘘を言いふらすなどの嫌がらせを受けました。
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赦しなさい!?
http://maranatha.exblog.jp/30766947/
2024-01-30T09:50:00+09:00
2024-01-30T09:50:58+09:00
2024-01-30T09:50:58+09:00
maranatha
聖書
良く引用されるのはマタイの福音書18章21節22節である。こう書かれてある。「そのとき、ペテロがみもとに来て言った。『主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何回赦すべきでしょうか。七回まででしょうか。』イエスは言われた。『わたしは七回までとは言いません。七回を七十倍するまでです。』」赦しなさいを強調する人は、この言葉の前後にあるイエスの言葉を学ぼうとしない。まず、20節の終わりに鍵かっこがある。どこから始まっているかと言うと18章3節からである。18章1節の「弟子たちがイエスのところに来て言った『天の御国では、いったいだれが一番偉いのですか』に対するイエスの応答が3節から20節までである。15節の「もしあなたの兄弟があなたに対して罪を犯したなら」から続くイエスの教えに対するペテロの質問が21節となっている。それに対して、イエスは兄弟間(神を信じる者たちの間)で起きた罪をどのように扱うかについて語られた。15節は解決について書いてある。16節は15節で解決されない場合の次の段階である。17節はさらに聞き入れない場合の最終手段である。イエスは罪の指摘を受け入れる者が関係を取り戻すと語られた。罪を犯していながら罪を認めない者とは関係を切るように教えられた。この罪をどのように扱うかに対するイエスの教えから「赦しなさい」だけを導き出すのはできない。赦しには罪を認めることが必要な条件であることがわかる。罪を認めたらどうしたらよいかは当時は自明のことであるから、「命には命、目には目、歯には歯、手には手、足には足、やけどにはやけど、生傷には生傷、打傷には内傷をもって償わなければならない」(出エジプト21:23~25、レビ24:19~20、申命19:21)
参考箇所
https://maranatha.exblog.jp/22928412/
https://maranatha.exblog.jp/13340946/
https://maranatha.exblog.jp/23620226/
https://maranatha.exblog.jp/7291367/
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引きこもりの回復支援
http://maranatha.exblog.jp/30686430/
2024-01-14T22:30:00+09:00
2024-01-15T01:57:47+09:00
2024-01-14T21:28:51+09:00
maranatha
ブログ
2024年1月27日(土)、「引きこもりの回復支援」をZOOMで20時から21時半まで行います。
今後毎月行う予定です。今後の予定で決まっているのは2月28日(水)、3月13日(水)、
4月12日(金)、いずれも20時から21時半です。
カイロスの会は、長い間教会のカルト化の予防に取り組んできました。昨年、メンバーで話し
合い、カルト化の被害で人間不信、対人恐怖症などで家に引きこもってしまっている人のこと
が話題になりました。このような人々が回復するようにカイロスの会では何かできないか話し
合いました。このことに関心のありそうな人に話を持ち掛けてみたら、参加する又は協力する
と賛同してくれました。そこで、カイロスの会は宗教に関係なく引きこもりから何とか回復し
たいと願っている人にZOOMによる話し合いの場を設けることにしました。パスカル・ズィヴ
ィーさんと村上密牧師にZOOMの進行役をお願いすることにします。お二人は、カルトや教会
のカルト化の被害者支援に長年取り組んでこられた方々です。その他にもキリスト教の牧師の
方々がZOOMに参加してくださいます。引きこもり状態のある人は昨年の内閣府調査(*)に
よると146万人と推計されています。100人に1人を超えることになります。引きこもり
の人の関係者である家族や友人・知人を含めると、私たちの周囲には引きこもりの問題で困っ
ていて、何とかしたいと願っておられる方々がおられることになります。ZOOMにはこのよう
な人たちも参加を希望されるかもしれません。ZOOMの運営はカイロスの会がしますが、規約
の作成は、取り組みながら作り上げて行きたいと思います。2024年を試行期間とします。
参加者には年間参加費1200円をお願いして、運営費に充てます。有志の寄付も受け付けま
す。ご協力をよろしくお願いします。参加希望者はカイロスの会までメールにてお知らせくだ
さい。ZOOM(ビデオ対話)への参加URLを案内します。
カイロスの会 事務所
〒901-2226
沖縄県宜野湾市嘉数1丁目19-8
代表 新垣秀明
参加費の振込先
琉球銀行 宜野湾支店 普通口座
店番号512 口座番号612080 カイロスの会
参加希望の連絡先
kairosunokai@gmail.com
ZOOMで参加される時、実名を希望されない方は仮名でも可能です。顔を出さないことを希望
される方もおられると思います。出さなくても大丈夫です。ただし、ZOOMへの参加希望の
時は住所と氏名、メールアドレスの記入が必要です。
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民事の判決は来年?
http://maranatha.exblog.jp/30598300/
2023-12-31T21:30:00+09:00
2023-12-31T21:30:29+09:00
2023-12-31T21:30:29+09:00
maranatha
裁判
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/