村上 密 Blog:カイロス
2018-10-16T00:25:22+09:00
maranatha
宗教問題
Excite Blog
カイロスの会セミナー カルトの『後遺症からの回復』
http://maranatha.exblog.jp/27535736/
2018-10-16T00:24:00+09:00
2018-10-16T00:25:22+09:00
2018-09-06T05:24:36+09:00
maranatha
カイロス
【和泉 かおり】
問題に遭遇した時、その対処には三つあると言われています。
一つは、その問題と真正面から向き合い、解決のため取り組む事。
二つは、その問題から逃げる事。
三つは、見て見ないふりをする事。
問題と向き合い取り組む事は、忍耐を要し、つらい気持ちになる事もあります。
しかし、その取り組みの中で解決法を学び、成長し、問題を乗り越えたり、克服できるようになるのは、逃げずに真正面から取り組む事です。
取り組むには一人だけで行うのではなく、専門家の助けが必要な場合が多いです。また仲間の励ましや有益な情報も助けられます。
私は2006年秋、カルト化教会を脱会し、その後村上先生からカウンセリングを受けリハビリを続けてきました。
問題に取り組む事はかなりの忍耐を要しました。つらい事もあるし、いろいろなところを通りました。
しかしその歩みの中で成長に役立った事、学んだ事の方が多かったです。
その中で問題解決や後遺症からの回復に役立った事と、前進する事、回復する事を妨げるものは何なのか、その事についてそれぞれ少しですが、分かち合えたらと思っています。
【新垣秀明】
私が所属していたカルト化教会は「霊の戦い」が盛んでした。私はいつ何時悪霊にやられるか分からない、常に戦闘状態に身を置かれるような緊張を強いられていました。
脱会後カウンセリングを受け、この苦痛から解放されました。
しかし「霊の戦い」の思考パターンが残っていました。
私生活でも仕事でも、事あるごとになにか重大なことが起こるのではないかと不安に駆られ、それに対処するためにあれこれ準備をするのですが、それではまだ不十分ではないかと不安に襲われたりということを繰り返すスパイラルに落ちていきました。
最悪な事が起きはしないかと心配し不安に陥り、まだ何も起きていない事で消耗していきました。
自分ではこれが、カルトの後遺症だとは気づいていませんでした。
似た様なことで苦労されている方が少なからずおられるのではと考え、今回この事について話してみようと思います。
【村上 密】
カイロスは今年で10周年を迎えます。沖縄のカルト化予防の目的でこの会はできました。
カイロスの立役者であるお二人が今回はご自分のカルト後遺症克服の経験談を話してくださいます。
私は始まった時から相談役という立場で毎月カウンセリングも加味した交わりを続けてきました。
それは学びの連続だったといえます。
私はお二人の経験談が多くの人の役に立つと信じています。
今回はお二人の話を聞いた後、私も後遺症をいかに克服するかについて話ます。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2018年10月20日 土曜日 13:30~16:30
●場所 沖縄船員会館 第二会議室 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)
*事前の予約は特に必要ありません、どうぞ当日そのままご参加ください。
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いよいよ今週の土曜日 カイロスの会セミナー
http://maranatha.exblog.jp/27092728/
2018-04-26T10:05:00+09:00
2018-04-26T10:05:43+09:00
2018-02-20T21:50:11+09:00
maranatha
カイロス
今回のセミナーは「聖書の読み方」です。よく通読が奨励されます。通読は読むことが目的化されているので、読んだら終わりです。あまり記憶と心に残りません。しかし、著者が何を伝えたいのだろうと思って調べるような読み方をすると、著者の強調点に気づいたり、今まで読み過ごしていたことに気づいたりします。伝えたい側からの視点で読むと目が開かれていきます。聖書が、豊かで、生きて、心を打ち、慰め、励まし、戒め、生きる糧になってきます。今回のセミナーに参加することで、参加者の信仰生活が豊かになるように願っています。
●講師 村上 密 牧師●日時 2018年4月28日 土曜日 13:30~16:00●場所 沖縄船員会館 第二会議室 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。●参加料 1000円●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)*事前の予約は特に必要ありません、どうぞ当日そのままご参加ください。
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カイロスセミナー
http://maranatha.exblog.jp/25750739/
2017-05-06T13:21:00+09:00
2017-07-06T15:51:31+09:00
2017-05-06T13:21:46+09:00
maranatha
カイロス
2017年5月27日、カイロスの会でセミナーの講師を務めることになった。テーマは「自死について」である。以前、「自殺は罪ですか」と題して、ブログに記事を掲載した。これは、自死を罪とみなす今までの見解を覆す内容で、大きな反響があった。
カルト化教会の問題を扱うようになって、自死をよく聞くようになった。大きなストレスや深い罪悪感を植え付けられていることが背景にある。
今回のセミナーでは、カルト化教会における自死の原因と予防について詳しく語る予定である。
参考までに、「自殺は罪ですか」のブログの記事を掲載した。
自殺は罪ですか
自殺は罪であるという教えに多くの人が苦しんでいる。本当に罪だろうか。罪だと言う根拠にモーセの十戒が引用されるが、これは自殺を罪とする根拠にはならない。これは「殺してはならない。」(出エジプト20:13)であって、自殺してはならないではない。殺してはならないと命じる神が、イスラエルの民を滅ぼそうとする民を滅ぼせと命じられることもある。こういうわけで、何が何でも殺してはならないわけではない。
これはイスラエル共同体の中で、殺しがあってはならないとの戒めで、これを破る人は死罪になる。死刑を実行する人は罪に定められない。自殺が罪と明確に書いてある箇所は聖書の中にない。
これはキリスト教の歴史の中で罪とされてきたもので、これは改めなければならないものである。
自殺してはならないを、キリスト教の教えとして広く伝えることになったのは、三浦綾子さんの『細川ガラシャ夫人』である。ガラシャ夫人は自殺は罪なので、家臣に自分を殺させている。これを美談にしている。
死を選択しなければならない状況で、自殺できないので他人に自分を殺させる。もし自殺が罪なら、殺させることも罪である。
何事も置かれた状況によるのであって、一律に自殺を罪とする考え方は誤っている。
法律は自殺を罪としていない。聖書の中でも自殺を罪としていない。自殺を罪とするのは、習慣的な考え方である。この習慣が自殺した人の遺族を苦しめる原因になっている。作られた罪意識が、人を苦しめるなら、私たちはそれを変えていかなければならない。
鬱の回復期の自殺を罪と見做すのは酷である。自死を選択するはどに追い詰められた状況、原因にも目を向けるべきだ。よって、私は自殺を罪とするキリスト教的な教えを聖書の教えと違うものと見做している。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2017年5月27日(土) 13:30~16:00
●場所 沖縄船員会館 第二会議室(那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
※お車でお越しの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
●お問合せ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892(新垣)
自死に関する新聞記事が手元に届いた。この記事を読んで、松江福音教会の松本光弘牧師を思い出した。私はその教会の信徒から相談を受けた。<牧師と夫はとても友好的だった。ところが、夫が監事になってから、牧師の教会運営、特に会計に関する疑問を持ち始め、牧師に説明を求めるようになった。すると、牧師は夫を監事から降ろし、精神的虐待を加えるようになった。夫は牧師に抗議して自死した。このことをそのままにしたくない。>という内容であった。私もこの事件を風化させたくない。関連記事があったので、ブログに掲載することにした。
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カイロスの会 セミナー
http://maranatha.exblog.jp/24589256/
2016-08-11T21:37:00+09:00
2017-07-06T15:52:17+09:00
2016-08-11T21:36:52+09:00
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カイロス
カイロスの会セミナー
「復 活」
「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現われました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます。その後、キリストはヤコブに現われ、それから使徒たち全部に現われました。そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現われてくださいました。」(1コリント15:3~8)
以上のパウロの言葉から、復活がどんなに大切な出来事であるかを知ることができます。キリストが「よみがえられた」そして「現われ」を6回繰り返しています。このように同じ言葉を繰り返しているところは他にありません。私たちはこのように大切なことを教会で繰り返し学んでいるでしょうか。
今回のセミナーでは不足している復活について共に学びます。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2016年10月22日 土曜日 13時30分より
●場所 沖縄船員会館 第二会議室 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
①13:30~15:30 発題
②15:45~16:45 質疑応答
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)]]>
カイロスの会セミナー
http://maranatha.exblog.jp/24224782/
2016-03-16T18:12:00+09:00
2017-07-06T15:52:47+09:00
2016-03-16T18:11:51+09:00
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カイロス
「十字架と復活」
四福音書に見る、預言の成就としての十字架と復活を学びます。加えて、パウロ書簡が十字架と復活を、どのように伝えようとしているのかを学びます。
十字架と復活の出来事と意味を学び、信仰生活に役立つセミナーとします。●講師 村上 密 牧師●日時 2016年5月28日 土曜日 13時30分より●場所 沖縄船員会館 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。●参加料 1000円①13:30~15:30 発題②15:45~16:45 質疑応答●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)
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カイロスの会のセミナー
http://maranatha.exblog.jp/23558490/
2015-08-13T21:00:00+09:00
2017-07-06T15:53:21+09:00
2015-08-13T21:00:14+09:00
maranatha
カイロス
会場では、『誰もが知りたい ローザンヌ宣教シリーズ No.61 霊の戦い ーその聖書的・包括的理解に関するナイロビ声明ー』を販売する予定である。C・ピーター・ワグナーは『日本の霊の壁を打ち破れ』(暁書房)で「ローザンヌ会議における変化」を取り上げている。彼は「四八の主題の中で、人々が最も出席したのは、「聖霊」、「霊的戦い」、そして「祈り」の三つでした」と取り上げているが、内容に深く言及してはいない。『ローザンヌ宣教シリーズ』は、内容が書いてあり、読む価値のあるものである。特に、正木牧人師の補論は是非読んでいただきたい。
『ケープタウン決意声明』(日本ローザンヌ委員会訳 いのちのことば社)では、パートⅡ ⅡE⑤「質素に歩み、貪欲に対する偶像を捨て去りなさい」の中で、「繁栄の福音は偽りの福音である」と断言している。日本に「繁栄の福音」を持ち込むのに最も影響を与えたのは、C・ピーター・ワグナーとチョー・ヨンギである。C・ピーター・ワグナーは「霊的戦い」を持ち込んだ人物である。名前がよく知られているから、その主張が正しいとは限らない。すでに、日本に導入された「教え」「ムーブメント」はやみくもに取り入れる時期を過ぎて、吟味の時を迎えている。それでも反省することなく、いかがわしい人物を招聘する傾向は改まっていない。危機の中にいるのに、危機を感じないことは悲劇である。
セミナーのご案内カイロスの会主催セミナー
「霊の戦い 教理と実践の誤り」
なぜ油がまかれたのか なぜ実践に走るのか なぜ心の病いにかかるのか
今年の4月前半から油まき事件が報道され始め、同様の出来ごとが全国各地で起きていることが明るみになり、大きな事件に発展しました。この報道で、神社、仏閣は被害に遭っているのに、キリスト教系の建造物に被害が出ていないことに注目した村上密牧師(宗教トラブル相談センター)は、極端なキリスト教系のグループが関与しているのではと推測し、思い当たる団体の調査にあたりました。確認の結果元関係者から、金山昌秀が油をまいていると言っている証拠となる動画を入手することが出来ました。5月の中旬頃警察に情報提供し、5月末に逮捕状が出るに至りました。
なぜこの様なことが起きたのでしょう? この事件を最もよく知り、早くから「霊の戦い」の問題に警鐘を鳴らしてきた村上牧師を講師に招き、事件の背景にある現代のキリスト教の問題を、ともに検証していきたいと思います。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2015年8月22日 土曜日 13時30分より
●場所 沖縄船員会館 第一会議室
(那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
①13:30~15:30 発題
②15:45~16:45 質疑応答
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)
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カイロスの会セミナーの案内
http://maranatha.exblog.jp/23329873/
2015-06-27T07:55:00+09:00
2017-07-06T15:53:51+09:00
2015-06-27T07:55:56+09:00
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カイロス
詳しくは
http://kairos850.ti-da.net/]]>
カイロスの会セミナー
http://maranatha.exblog.jp/23171534/
2015-05-27T22:56:00+09:00
2017-07-06T15:54:18+09:00
2015-05-27T22:56:15+09:00
maranatha
カイロス
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい。」
カルト化教会では、自分を愛することを学ぶことはない。否定されるだけである。ラブシャワーを受けた期間は束の間である。あの時、愛されたのに、なぜ自分を愛してはいけないのか。それなら、なぜ、ラブシャワーをくれたのか。罠だったのか。
今回のセミナーは、自分を愛することを学び、誰が隣人なのかを学び、隣人愛に取り組む。歴史的な解釈の間違いを学び、正しい理解に基づく信仰生活を提案する。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2015年5月30日 土曜日 13時30分より
●場所 沖縄船員会館 第二会議室
(那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
①13:30~15:30 発題
②15:45~16:45 質疑応答
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)]]>
カイロスの会主催セミナー
http://maranatha.exblog.jp/22837730/
2015-02-26T21:40:00+09:00
2017-07-06T15:54:48+09:00
2015-02-26T21:40:21+09:00
maranatha
カイロス
カルト化教会では、自分を愛することを学ぶことはない。否定されるだけである。ラブシャワーを受けた期間は束の間である。あの時、愛されたのに、なぜ自分を愛してはいけないのか。それなら、なぜ、ラブシャワーをくれたのか。罠だったのか。
今回のセミナーは、自分を愛することを学び、誰が隣人なのかを学び、隣人愛に取り組む。歴史的な解釈の間違いを学び、正しい理解に基づく信仰生活を提案する。
●講師 村上 密 牧師
●日時 2015年5月30日 土曜日 13時30分より
●場所 沖縄船員会館 第二会議室
(那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
①13:30~15:30 発題
②15:45~16:45 質疑応答
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)
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カイロスの会主催セミナー 「救い、聖定」
http://maranatha.exblog.jp/21867556/
2014-04-25T09:25:00+09:00
2017-07-06T15:55:18+09:00
2014-04-07T17:57:59+09:00
maranatha
カイロス
で実際的な内容を語る予定です。知っているようで知らないことが
信仰生活には往々にしてあります。信仰を深める機会になれば
幸いです。
カイロスの会主催セミナー 「救い、聖定」
●講師 村上 密 牧師
●日時 2014年5月24日 土曜日 午後12時30分より
●場所 沖縄船員会館 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。
●参加料 1000円
①13:30~15:00 「救い」
②15:15~16:45 「聖定」
「救い」
救いについての理解が浅いために、確信を失い、異端に惑わされることになる。聖書の学びを通して、揺るがない信仰を目指す。
「聖定」
聖定とは、神の永遠の計画である。私たちはこのことを学ぶことによって、人生で起きる様々なことに振り回されず、安んじることができる。
●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com 090-9782-5892 (新垣)]]>
カイロスの会
http://maranatha.exblog.jp/14122322/
2011-02-04T09:17:00+09:00
2017-07-06T15:55:54+09:00
2011-02-03T22:48:28+09:00
maranatha
カイロス
無関心という名の暴力はなかなか気づきにくいものです。カルト化の被害者に対して苦しんでいても見て見ぬふりをする教会の冷淡さは一種の暴力で、二次被害を与える行為です。彼らの回復に手を伸ばさないで、長年放置していることは、カルト化教会の活動を支持していることと同じです。カルト化教会の資金力と動員力を当てに、超教派活動で何事もなかったかのように活動する「健全」といわれる教会は、被害者からすると同じ穴の狢です。益々成長し力を維持するカルト化教会にあやかり、同じ運営方法を取り入れる教会もあります。これは暴力の増殖です。神学校でカルト化教会の牧師が教授するに至っては、採用した神学校の良識を疑います。ましてや、神学校を運営する立場にある人物もいるとはあいた口が塞がりません。
暴力への理解を得るために役立つ本を紹介します。
『暴力 6つの斜めからの省察』スラヴォイ・ジジェク/訳者中山徹 青土社
『暴力とゆるし』ジャン・ヴァニエ/訳者原田葉子 女子パウロ会
『神学と暴力 非暴力的愛の神学をめざして』小山晃佑/編訳森泉弘次・加山久夫 教文館
『攻撃と暴力 なぜ人は傷つけるのか』大渕憲一 丸善ライブラリー
『暴力と宗教-闘争か和解か、人間の選択-』ホアン・マシア オリエント宗教研究所]]>
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