2010年 05月 24日
沖縄べテル教会
沖縄べテル教会が「これはみなさんの教会です。」と言って購入した物件は、エミルダ・ミランダが「これは私のものだ。」と言って私物化してから、まだ時効はきていません。先日、ある人に沖縄税務署に購入金額を含む資料と個人がいかにして多額の収入を得ていたか、そして登記簿謄本を持って行くように言いました。また、収益事業届を出さないで外人教会に貸している事を通報するようにも言いました。ミランダの個人収入になっているはずです。もちろん、税務署が動く、動かないを言うわけはないのですが、今年2月にある件で動いてくれた税務署もありました。ミランダはアメリカに行ってしまったと思っていましたが、現在は沖縄に住んでいます。裁判は相手の住所が不明の場合は打てません。今はチャンスです。忠告を聞くような人にはそれなりの対処の仕方がありますが、そうでない人には、公的機関を動かした方が早く解決が進むように思います。ここは沖縄税務署に頑張っていただきたい。
ところで、沖縄リバイバル教会と浦添税務署の件はどうなったのでしょうか。税務署が動いたら成果を出そうとするはずです。何もなかったはないでしょう。ただし、税務署はこうでしたとは言いません。教会もこうでしたと発表はしないでしょう。それでも、こういうことは漏れてくるものです。裁判で名実共に個人のものになったのですから、税金を払うのは個人の義務です。税収入がままならない昨今、7000万から8000万の税収は税務署にとってありがたいはずです。馴れ合いのような手打ちをするようだと、事件を知っている人の納税意識が低下します。ここは、浦添税務署に頑張っていただきたい。
ところで、沖縄リバイバル教会と浦添税務署の件はどうなったのでしょうか。税務署が動いたら成果を出そうとするはずです。何もなかったはないでしょう。ただし、税務署はこうでしたとは言いません。教会もこうでしたと発表はしないでしょう。それでも、こういうことは漏れてくるものです。裁判で名実共に個人のものになったのですから、税金を払うのは個人の義務です。税収入がままならない昨今、7000万から8000万の税収は税務署にとってありがたいはずです。馴れ合いのような手打ちをするようだと、事件を知っている人の納税意識が低下します。ここは、浦添税務署に頑張っていただきたい。
by maranatha
| 2010-05-24 22:38