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村上 密 Blog

礼拝

 礼拝と礼拝会を同じように思っている人がいます。聖書が教える礼拝は信仰生活です。旧約聖書の中で、エノク、ノアは「神とともに歩いた。」人です。神は「あなたは私の前を歩み、全き者であれ。」(創17:1)とアブラムに語りかけ、アブラムは「私は主の前を歩んできた。」(24:40)と言っています。これが礼拝です。礼拝会は毎週日曜日に行われている定例の礼拝です。この礼拝会で、クリスチャンは礼拝を神に捧げます。礼拝会は礼拝の中に含まれる信仰の行為です。

 礼拝厳守とは、日曜礼拝を休まないように使われる言葉です。信仰生活を毎日しているので、礼拝は毎日継続されています。新約聖書の中で、日曜日の礼拝会が礼拝を意味することはありません。礼拝厳守を強調する熱心な教会は、日曜日が一番忙しい日です。日曜日を安息日と言いながら、心静かに、敬虔に過ごすのではなく、礼拝会、奉仕、教会行事、伝道会等で朝から晩まで教会活動です。安息とはかけ離れた日曜日を安息日と言っています。聖書は日曜日を安息日と教えていません。土曜日です。聖書に忠実と言いながら、安息日(土曜日)を日曜日にすり替えながら、安息ではなく、忙しい日にしています。今一度、強調されている言葉が、本当に正しいのか、聖書が伝えようとしていることを反映している言葉か、考えてみましょう。熱心が何に向けられているか今一度、心静かに自分の心に問うてみましょう。
by maranatha | 2012-10-10 22:40 | 聖書
宗教問題

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