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村上 密 Blog

ホープ・チャーチ

プロジェクトメンバーは誰?
 ホープ・チャーチは、「牧師館プロジェクト」を立ち上げて献金を募ったが、いくら集まったか、いくら支払われたか、教会員には収支報告をしていない。実は、プロジェクトのメンバーも発表されていない。教会員はここで問題を感じたはずだ。チャーチファイナンシャルアドバイザーもメンバーが発表されていないのだから。重要なことを管理する人が闇の中である。「ヘルシー・チャーチ」をアピールすることに、厚かましい、と思う人もいたはずだ。なぜか、不健康になった教会では、問題を指摘する人がいない。いや、いないのではなく、いたのにすでに教会を出るか出されたのだ。そうされたくない人か気付かない人が残っている。このような教会で「牧師館プロジェクト」メンバーに用いられる人は誰だろうか。親族か。従順な人か。いずれにしても利害関係者か牧師に対して従順な人である。

好評の罠
 キリスト教界の中では、注目されるような活動をすると、キリスト教系メディアが牧師と教会を掲載する。すると、興味を持った人がその教会に参加し、更に活発な活動となる。更に注目されると一層人が集まる。このようなことが1980年代から繰り返されてきた。注目を受けたところが、その後どれだけ多くの問題を起こしたことだろう。浜松のHCC、仙台のラブリ、小牧者等がこれに当てはまる。メディアでは控えめな教会は取り上げられない。もし、評価をうけることが目的であったら、それは自己実現である。主のためと言うが、彼らに名誉心はなかったか。ホープ・チャーチが注目を浴びたのは、教会を探している人に「ヘルシー・チャーチ」が受けたからである。宣伝に偽りあり、そのくらいの疑り深さがあればいいが、クリスチャンは素直すぎる。メディアが評価しているのを、個人がどれくらい吟味できるだろうか。しかし、教会員はそこで信仰生活をして、いろいろなことを見聞きしているのだから、部外者より、良く知る立場である。必要なのはパウロが言っている見分ける力である。気付いた人は、改善を求める。拒否されたら外からでもできることをする。好評の罠に人が嵌らないように。
by maranatha | 2013-04-30 18:43
宗教問題

by maranatha