2013年 07月 13日
カリスチャペル史上最大の「事件」
村上好伸牧師は、カリスチャペル史上最大の「事件」を、胸三寸に納めている。カリスチャペルでは、この件に関することは、記録上発表されていない。カリスチャペル総会記録には、「1998年8月、大原(信之)牧師按手、12月グレース園・大原牧師引越、1999年度カリスチャペル守口担任牧師大原信之」、2010年は守口に関しては何も書いてない。「2008年度福岡担任牧師前田栄三・三枝子」「<除名>2009年8月26日前田栄三・三枝子、前田謙仕」。大原信之牧師の件は前田家の件より深刻である。しかし、大原牧師の件は発表されていない。前田家の件は内容を記載しないで、「除名」である。公平を欠いている。教会員の転出には「大原信之」の記載はなく、総会記録を基に判断すると、除名されていないので、現職のままとなる。しかし、内部情報によると「失踪」とのことである。大原信之牧師は、村上好伸牧師の女婿である。2008年4月30日村上民子牧師著書『しあわせな牧師夫人』が出版された時、また、村上好伸牧師が様々な要職を兼ねていた時、村上好伸家では最も深刻なことが進行していた。村上好伸家の「しあわせ」と「栄光」は砂の上に立てられていた。カリスチャペルに招いた「預言者」は、繁栄と祝福を語っても、隠れた罪を言い当てることはなかった。責任役員会が機能していないので、問題は闇に葬られている。それで、偽りの栄光は去ってしまった。真の栄光は元々ない。
by maranatha
| 2013-07-13 06:43
| カリスチャペル