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村上 密 Blog

創世記の区分

 創世記は50章ある。本来の区分は12である。区分は、1:1、2:4、5:1、6:9、10:1、11:10、11:27、25:12、25:19、36:1、36:9、37:2。第1区分は創造の順序である。第2区分は、創造の3日目、そして、6日目。人間の創造と堕落、それから、「セツにもまた男の子が生まれた。彼は、その子をエノシュと名づけた。そのとき、人々は主の御名によって祈ることを始めた。」(4:26)とある。第3区分はアダムからノアまでの系図であり、罪の増大に対する審判の予告である。第4区分は、ノアの洪水物語と、もはや洪水で滅ぼすことはないノア契約である。ここに、希望がある。第5区分はセム、ハム、ヤペテの歴史である。第6区分はセムの歴史である。ここまでが大きな区切りで、第7区分から、族長史が始まる。イスラエルの始祖アブラムが、神の語りかけに応答して故郷を旅立つ記述は、信仰生活を営む者にとって、感動とあなたは神の言葉に応答して歩んでいるかと迫る。
by maranatha | 2013-10-26 18:38
宗教問題

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