2014年 07月 26日
ライフ・ラインと沖縄キリスト福音ンセンター
キリスト教のテレビ番組「ライフ・ライン」は、美浜教会を番組で紹介している。キリスト教の番組と言う信頼を利用するために、美浜教会はスポンサーとなっている。メディアで紹介されれば、知らない人は安心してその教会を訪ねるだろう。
厚生労働省が認可した田辺三菱製薬のC型肝炎薬が、15人の死亡と副作用疑い2500人重傷とメディアに流れている。かつてHIV訴訟で、認可した厚生省は、原告と和解して補償した。
ライフ・ラインが紹介された教会で、信仰の虐待が起きた場合、ライフ・ラインは責任を取るのだろうか。知りませんでしたは通らない。カルト化教会の被害者がすでに電話で問題提起をしている。しかし、まだ紹介している。それは、調査と確認、判断と対応がないという証明である。もはや、カルト化教会被害者の間では、ライフ・ラインは信頼されていない。被害者よりスポンサーを重んじている姿勢が、どうして評価されるだろうか。
最近、美浜教会で、自殺者が確認された。カルト化教会で、精神的な深いダメージを受けて、それを裁判で証明する道はまだ開かれていない。しかし、スピリチュアル・アビュース(精神的虐待・信仰的虐待)を多くの人が受けていることと多数の自殺者が出ていることは下記のブログに詳しく書いてある。
沖縄キリスト福音センター(美浜教会)で何があったのか?
C型肝炎治療薬で副作用15人死亡
by maranatha
| 2014-07-26 19:14