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村上 密 Blog

にせ預言者への5つの弾劾

エレミヤ23章にはにせ預言者に対して5つの弾劾が書いてある。
1、9~12 にせ預言者の不道徳への非難である。
2、13~15 姦淫への告発である。つまり、政治との癒着への非難である。
3、16~22 心の幻を語っていることへの非難である。
4、23~32 夢を語る預言者への非難である。
5、33~40 「主の宣告」という者への非難である。

申命記13章1~5節、18章15~22節では真預言者とにせ預言者を判断する基準を述べている。申命記の17章、18章には油注がれて就く職務、王、祭司、預言者が書かれてある。預言者は、世襲制である王や祭司とは違って、神の霊を受けてその職に就くが、神の選びではなく、自ら預言者と名乗るにせ預言者は、エレミヤ23章のようなことで非難される。基準は神のことばは必ず成る。成らなかったら、それは神からではない。ルカの福音書に興味深い記事がある。出来事(thing 15節)「こと」(sing 17節)「こと」(thing 19節)ここは、ことばが出来事となる明確な箇所である。預言もこの通りである。

以上のことを参考に現代の預言者と自称するにせ預言者を観察すると、エレミヤ書の弾劾がそっくり現代にも当てはまる。

by maranatha | 2014-09-10 22:31
宗教問題