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村上 密 Blog

ホームカミングは後の雨運動の焼き直し

 2014年7月1日から3日まで、沖縄コンベンションセンター展示棟で、「ホームカミング in OKINAWA」が開催された。その後、『御国をめざす旅路 ホームカミング』(マルコ―シュ・パブリケーション)が発行された。それで、外部から内容を知ることができる。「あらかじめ講師が決められ、教えの内容が定まっている集会とは違い、この集まりでは、人々が主からの呼びかけに応じて礼拝を捧げ、主を待ち望み、聖霊が教会に語っておられることを聞く姿勢を取ります。」と書いてある。序文は、白い家フェローシップチャーチ牧師の伊藤嘉子で「高山右近は、将軍であり」と誤った紹介をしている。第1章はだれの文章か分からない。デイビィッド・デミアンの働きを取り上げている。第2章はデイビィッド・デミアンの文で、「私は今、日本の使命について話しています。だから、この時のために召されている人たちが、一つにならねばならいのです。」と一致を訴えている。第3章も第4章もデイビィッド・デミアンで、連続して語っていることから、あらかじめホームカミングの主講師が決まっていたことが分かる。第3章の「打ち破りは、主の御言葉によってやってきます。主のレーマ(言葉)が解き放たれる時に、創造的な力が与えられます。」と語っている。彼はカリスマに属する人物である。第4章もデイビィッド・デミアンで、彼がどのような人物かよく分かるのが、次の発言である。「私たちの霊の父は、巨人のような方々です。」巨人はジョン・ウィンバー、ジム・ワード、ボブ・バーツである。「ジム・ワートは、『後の雨運動」という1948年におきた運動の唯一の生き残りです。」これで、このホームカミングが後の雨運動の焼き直しであることが分かる。第5章は、ホームカミングを取り入れた台北霊糧堂の周神助である。第6章はジョーン・アナドナイで、イザヤの預言の「島々」を日本と断定している。
 参加者は、講師も内容も知らないで集会に参加したので、ホームカミングが後の雨運動の焼き直しであることを知らない。私はこの運動につては多くの警告を書いてきた。ホームカミングは、白い家フェローシップチャーチが、カリスマ路線であることが証明された集会である。福音派の教会員は正体を知らない。後の雨運動に影響を受けた教会員が、教会に帰ってその教えを広めたらどうなるだろうか。牧師が正体に気づかない、教会員も正体を知らないなら次第に教会はカリスマになって行く。牧師が正体に気づいて教会員を正そうとして、それが受け入れられないと、教会員は白い家フェローシップチャーチに流れていくだろう。企画を事前に見破ることはなかなかできないが、後の対策はできる。後の雨の浸透工作に注意が必要だ。

白い家フェローシップチャーチとホームカミング
http://maranatha.exblog.jp/22181687

「後の雨運動」の系譜

後の雨運動の浸透
http://maranatha.exblog.jp/20526166/

その他、「村上密」「後の雨運動」を検索すると多くの記事が掲載されてある。

by maranatha | 2014-09-23 14:20 | 後の雨運動
宗教問題