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村上 密 Blog

YWAMが問われる

ニュースアンドジョイは、ヨハン東京教会のギム・ギュドンのセクハラ事件を追及したことで、よく知られるようになった。今度は、ニュースアンドジョイが大阪イエス伝道団について報じている。

下記を参照
大阪イエス伝道団には「逃げて来た」ひとがいる
http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=206780

大阪イエス教団に20年間献身、返ってきたのは離婚危機
http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=206724


大阪イエス伝道団(大阪YWAM)の代表はキム・ジョンファン宣教師である。近々、私は代理人として、教会員と共に、収支報告、総会議事録、役員会議事録、財産目録、境内建物に関する書類の5年間分を閲覧請求する予定である。会計報告が今までされてこなかったので、閲覧請求には正常な教会運営がされてきたかを調べるための明確な理由となる。

今回の報道で、注目される点は以下である。
第1に、韓国YWAMと派遣されたキム・ジョンファンとの関係がどのようになるかが注目される。
第2に、キム・ジョンファン宣教師が韓国人のパスポートを強制的に金庫に一括管理したことが、旅券等の携帯(入館法第23条)には携帯義務が課せられており、この規定に対して違反させたとして刑事罰の対象になる恐れがある。
第3に、独裁的な教会運営をしたキム・ジョンファン宣教師を教会役員会がどのように取り扱うかである。教会に自浄作用があって、健全化に取り組むことができるかが問われることになる。

今後の対応
第1に、閲覧請求に応じるなら、教会と代表者の問題点を解明して、健全化のために働きかける。
第2に、教会員が金銭的な被害を受けているならば償いをさせる。
第3に、もし、代表者よる会計に不正があって、教会に対して損害を与えていることがわかれば、返金をさせる。
第4に、教会規則に基づく教会運営をしてきたかどうかを閲覧請求で判断する。

by maranatha | 2016-10-27 16:25 | カルト化
宗教問題