2016年 12月 01日
こりふぇchurch 滝本望師の悪影響
8年ほど前に、何故か阪神大震災の日に合わせて、
滝本望師は、新城教会と距離を置いてることを示すために、現在、「瀧元望」と名乗っている。どこの教会の牧師でもなく、海外にとりな しに行く時は、職業欄には「エバンジェリスト」と書き込んでいる 。自己紹介では、いつも「とりなしネットワークSIR代表 瀧元望」としている。今から10年ほど前に、 ある信徒が滝本望師と神社にとりなしに行った時、彼は聖書のみこ とばを書いた小さな紙切れを神社拝殿前の玉砂利に埋めたり、拝殿 の木の隙間に入れたりした。信徒は、その真似をして、 家の近くの神社にみことばの紙を埋めたりしたと、「 こりふぇchurch 油まき」の記事を読んで思い出し、私に知らせてきた。 また、ある霊的スポットでは、その地を清めるためにと、その場で とりなし手全員で聖餐式を行い、ブドウジュースをその所に注ぎか けた。それがどういう意味であるかも考えず、とりなしのスペシャ リストのすることだからと、その真似をして、聖書の学びをしてい る姉妹の家の玄関先にブドウジュースをかけて清めたこともあった と知らせてきた。彼は飛び回り「霊の戦い」を広めてきた。どれだけの人が悪影響を受けていることだろうか。この内容は、前日にアップした記事を読んだ人が知らせてきた。(12月2日)