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村上 密 Blog

規制 制限 誘導

「中国政府が企業名に含んではいけないNGワードを決めた。」「MNTVは4日、朝日新聞の取材に対して、ロヒンギャという言葉の使用をミャンマー政府が禁じているとして『政府が使用を禁じている言葉は放送でできない』と説明した。」「カンボジアの英字紙は『カンボジア・デイリー』が4日、廃刊に追い込まれた。政府から巨額の税金の支払いを求められ、発行を続けることは不可能と判断した。」以上は9月5日の朝日新聞を読んだときに目に留まった記事である。

宗教界でも出版物購入の制限がある。制限が厳しくなればなるほど、その宗教団体は権威主義になり、独善的になっている。カルト化した団体では、読む本が限られる。このような団体では、指導者を称賛する言葉が集会で語られ、指導者の写真が建物の中に貼られ、発行物に指導者の記事がよく発表されている。これは「神格化」であり、思想、感情のコントロールの一種である。

東京のあるキリスト教書店で、ある人の本が売り場の棚のかなりの部分を閉めているのを見たことがある。それはよく売れるからであろうが、公平性を欠く展示方法である。なぜなのか気になったので調べてみた。書店の店員がある人に傾倒していることがわかった。これは誘導である。

by maranatha | 2017-09-05 10:30
宗教問題