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村上 密 Blog

万民教会 堂会長不品行疑惑 資料1

 万民教会 堂会長不品行疑惑 

<背景>

万民教会では20117月ごろより、「神さまが聖徒の信仰の量りを測ってくださった」と言って、時々「○○執事は信仰の四段階の10.24パーセント」などと(小数点以下2位までも)パーセンテージを発表するようになった。

 それは衝撃的事件とも言え、教会の重鎮ともいえる中堅の男性牧師たちの名はあまり出てこなくて、無名に等しい20代初めの若者たちがほとんどだった。しかも賛美チーム所属の若くて美しい姉妹たちが多かった。

彼女たちは信仰の4段階前後であり、「心の罪を捨てて霊に入った状態、神さまを極めて愛する状態、殉教できる信仰」と言われた。彼女たちはたちまち賛美リーダーやMCとして用いられ、教会の聖徒みなに愛され、尊敬され、賞賛されるようになった。中には「神さまが新しく主のしもべとして召された」として神学校に導かれた人たちもいる。(「新しく」とは、それまでの牧師伝道師たちの信仰のレベルが低すぎるから、神さまは新しく霊的な若者たちを用いることにした、という意味)

ところが、そのように「信仰が高い」と言われて脚光を浴びていた賛美リーダーたちの中から、ひとり、ふたり…と教会から姿が見えなくなるケースが出てきた。

彼女たちは信仰があやふやなレベルではない。「死に至るまで忠実なレベル」だと太鼓判を押された若きエリートたちだから、教会からいなくなるなどという不信仰、不名誉な行動は考えられないことであり、何よりそれは堂会長の説教と矛盾するできごとだった。

しかし、それまで堂会長はいつも「教会から出るのは、サタンに惑わされて姦淫の罪を犯した者だ。神さまに赦されず、死の病に苦しんで貧乏になり、早晩に死ぬ。死んだら地獄だ。その人と連絡を取る人も、やはりサタンに惑わされて肺病になって死んでしまう。だから絶対連絡を取ってはならない、電話番号もメールアドレスも消すように。(しかし、心から徹底的に悔い改めて私の祈りを受けるなら、いやされることもあるだろう)」と言っていた。

それで、いなくなった彼女たちのことを考えることすらタブーという雰囲気があった。

賛美チームに入りたがっている美少女たちはひしめいているので、すぐに欠員は補充され、彼女たちも次々に信仰の量りが高くなって教会のアイドル的存在になっていった。いなくなった彼女たちのことは、すぐに忘れ去られた。


by maranatha | 2018-04-17 10:39 | カルト
宗教問題

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