2018年 04月 17日
万民教会 堂会長不品行疑惑 資料3
1998年ごろにあったといううわさ
1998年、99年に万民教会は韓国中、世界中からバッシングを受け、脱会者が続出したが、その理由の一つに堂会長の不品行があったらしい。(もちろん、もみ消されてわからなかった)
・当時、20代で賛美チームに所属していたF勧士(現:教会幼稚園園長)は陰で「堂会長の第二夫人」とうわさされていた。
・同じくJ勧士(現:子ども賛美チーム指導者)は堂会長の子どもを宿し、病院で堕胎手術を受けた。
2000年以降?のできごと
現在、堂会長に次ぐ位置にいるのは、堂会長の三女のイスジン牧師、ふたごのイヒジン・イヒソン牧師の三人である。
(イスジン牧師は教職者会長、イヒジン牧師は預言者(神の代言者)であり万民教会のGCN放送のトップにして芸能委員会のトップ、イヒソン牧師は全世界・韓国国内の万民支教会の総指導教師として全世界の支教会で聖会を開いている。)
預言者イヒジン牧師が伝道師のとき、もうひとりほぼ同時に預言の賜物を与えられた女性がいたが、彼女はじきに教会からいなくなった。それはイヒジン牧師が堂会長の子どもを宿し、堕胎したことを聞いたからだという。この女性は、教職者会長だったか、企画室長だったか(〇〇の記憶があいまいですが、いずれにしても当時万民教会のトップで、今は脱会している男性)のめいに当たる人である。
J牧師、被害女性たち
〇〇に情報提供してくださったJ牧師は、初め2015年夏ごろに(たぶん韓国で脱会者から)そのうわさを聞いてショックを受け、10月、韓国訪問時に性被害を受けた女性と直接会って証言を得て確認したらしい。
その後J牧師は事実を本教会トップたちに告げたが、逆に濡れ衣を着せられて2016年夏、辞表を書かされて追い出された。
J牧師はその後も脱会した被害女性たち十数人に会って証言を得た。録音もある。
被害女性の中には、本教会の報復を恐れて、名前を変えて身を隠した人もいる。またJ牧師と会って証言した女性たちの多くは、今もう連絡が取れない。信仰そのものを失って、どのキリスト教会にも行っていない人もいる。性依存症になって男性遍歴を繰り返す人もいる。