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村上 密 Blog

クリスチャンは家の仏事にどう関わるか 4

墓と仏壇との関わり

教会墓地に納骨された遺族の方々のためには、
毎年3月20日に召天記念礼拝と合同記念会があります。
ここでは、実家に墓地や仏壇がある場合の対応をお伝えします。
牧師が実家でどのように対応しているかお話しします。
私たちの家族は年に一回ないし二回、帰省します。
日曜日の夜に車で京都を出て、早朝に実家に着きます。
早いので、実家に着く前に墓地へ行きます。
そこで簡単に墓掃除を済ませます。
そこで、私が代表して声を出して祈ります。
祈りの対象は墓地ではありません。先祖でもありません。
先祖をお与えになって、私たちを救ってくださった神様にです。
家族や親族に救いのために、平安のために祈ります。
先祖は生前、子孫の安寧を願ったはずです。
しかし、それを与えることができるのは先祖ではなく神様です。
ですから、神様に祈ります。
墓地で祈ったら、実家に帰ります。
「母さん、只今、お墓でお祈り済ませてきたよ。
明日にでも一緒にお墓に出掛けようね。」と誘います。
花を持っていて、再び声を出して祈ります。
母はまだクリスチャンではありませんが、
祈り終わると、アーメンと唱和します。

by maranatha | 2018-10-05 19:41 | 文化
宗教問題

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