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村上 密 Blog

服務の宣誓

国家公務員の服務の宣誓
「私は、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党かつ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。」
「上司の職務上の命令に従い」なので、上司に無条件に従わなければならないのかと言うとそうではない。上司も服務の宣誓をする。その中に「日本国憲法を遵守し」とあるから、上司が憲法に反するような命令をすれば、部下は従わなくてもよいわけである。命令がないのに忖度して法を犯すのはもってのほかである。

ある宗教団体の問題を扱っている。指導者が法や規則、就業規則を犯している。しかし、その団体の役員たちはそれを問題にしない。むしろ、正そうとする人々を非難している。指導者の言うことに従っていればよいと思い込んでいる。宗教団体の中でこれを正すことはできないので、裁判で扱うしかない状況である。

私が心配していることがある。警察庁職員の服務宣誓は以下のとおりである。
「私は、日本国憲法 及び法律を忠実に擁護し、命令を遵守し、警察職務に優先してその規律に従うべきことを要求する団体又は組織に加入せず、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当ることを固く誓います」。 しかし、カルトの信者が、警察庁、自衛隊等の機関に就職しているとの指摘がある。カルト信者は服務宣誓したとしても、いざとなったら、躊躇なく憲法や法律の上に指導者の命令を上に置くであろう。なぜなら、日常生活の中で、すでに上記に取り上げたような宗教団体があるからである。

引用:服務の宣誓ーWikipediaより

by maranatha | 2018-10-12 14:13 | カルト化
宗教問題

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