2018年 12月 29日
系図
マタイの福音書
アブラハムの子孫、
ダビデの子孫、
イエス・キリストの系図。
1アブラハム
2イサク
3ヤコブ
4ユダ
5パレス
6エスロン
7アラム
8アミナダブ
9ナアソン
10サルモン
11ボアズ
12オベデ
13エッサイ
14ダビデ 7×2=14代
15ソロモン
16レハブアム
17アビヤ
18アサ
19ヨサパテ
20ヨラム
21ウジヤ
22ヨタム
24アハズ
25ヒゼキヤ
26マナセ
27アモン
28ヨシヤ 7×4=28代
バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれ
バビロン移住の後、
29エコニヤ
30サラテル
31ゾロバベル
32アビウデ
33エリヤキム
34アゾル
35サドク
36アキム
37エリウデ
38エレアザル
39マタン
40ヤコブ
41マリヤの夫ヨセフが生まれ
42キリスト 7×6=42代
アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、
ダビデからバビロン移住までが十四代、
バビロン移住からキリストまでが十四代になる。
歴史的な区切りが7に偶数を掛けると出て来る
7×2=14
7×4=28
7×6=42
ルカの福音書
77イエス 11×7=77
76ヨセフ
75ヘリ
74マタテ
73レビ
72メルキ
71ヤンナイ
70ヨセフ
69マタテヤ
68アモス
67ナホム
66エスリ
65ナンガイ
64マハテ
63マタテヤ
62シメイ
61ヨセク
60ヨダ
59ヨハナン
58レサ
57ゾロバベル
56サラテル
55ネリ
54メルキ
53アデイ
52コサム
51エルマダム
50エル
49ヨシュア
48エリエゼル
47ヨリム
46マタテ
45レビ
44シメオン
43ユダ
42ヨセフ
41ヨナム
40エリヤキム
39メレヤ
38メナ
37マタタ
36ナタン
35ダビデ 5×7=35
34エッサイ
33オペデ
32ボアズ
31サラ
30ナアソン
29アミナダブ
28アデミン
27アルニ
26エスロン
25パレス
24ユダ
23ヤコブ
22イサク
21アブラハム 3×7=21
20テラ
19ナホル
18セルグ
17レウ
16ペレグ
15エベル
14サラ
13カイナン
12アルパクサデ
11セム
10ノア
9ラメク
8メトセラ
7エノク 1×7
6ヤレデ
5マハラレル
4カイナン
3エノス
2セツ
1アダム
ルカはイエスからアダムまでを書いているが、
アダムを起点にイエスまでを数えると77となる。
重要人物が7に奇数を掛けると出て来る。
7×1=7 エノク
7×3=21アブラハム
7×5=35ダビデ
7×11=77イエス
(聖書は新改訳聖書 第三版を用いた)