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村上 密 Blog

動物との交流

富山でセミナーが開かれた。会場で話が終わり、質疑応答の時間になった。すると、犬がやってきて、私の手を嗅ぎ、会場の椅子の上に座った。やがて、もう一度やってきて、私の目をじっと見て、また去っていった。質疑応答が終わったとき、もう一度私のところにやってきて、手をなめ、頭をこすりつけてきた。耳の後ろを掻いたら、喜んでじっとされるままに立っていた。彼はワン(一言)も言わないで話を聞き。質問をしなかったが応答をした。歓迎の応答であった。

沖縄で散策していた。ミャ~ンと猫の声がした。私も同じトーンでミャ~ンと泣き返した。すると、ミャ~ンとまた泣いた。それで、ミャ~ンと泣き返した。警戒心のない声なので、「ネコー」と大きな声で呼びかけた。猫は100メートル程先にいたが走って私のところにやって来た。体をズボンこすりつけ、ごろんと寝転んで腹を見せた。これをネコロン(寝転ん)というが、いっとき異文化交流の時を過ごした。「ネコー」と呼んだのは、名前を知らなかったからである。知らない人が私に「人間ー」と読んだらきっと寄って行かないのに、この初対面の猫は寛容だ。

ある池のほとりに立っていた。すると餌を持っていないのに、いろいろな鳥がたくさんやってきた。池の向こうでは餌をやっている人がいる。それなのに、餌を持っていない私のところにドンドン集まってくる。散歩していた人たちまで、何事かと思って集まってきた。べつに人を取り集め(鳥集め)しているわけではない。鳥も人も勝手に集まっているに過ぎない。

by maranatha | 2019-05-13 09:43 | 動物
宗教問題