人気ブログランキング |
ブログトップ

村上 密 Blog

名前はいつかわかる

委任者と代理人との関係は、委任者ができないことを代理人に委任するわけだが、代理人は委任者からの情報が十分でないと解決に持っていけない。今まで解決に時間がかかったのは、委任者が名前を明かさないで解決してほしいとの依頼だ。その場合は、取り組む中で別の問題が浮上してきて、別の被害者が委任者となって問題解決に至るケースがあった。基本は委任者は実名で委任状を出し、相手が代理人だとわかるように委任状を見せるように要求された時、その書面を見せるわけである。警察でも実名で訴えなければ警察は訴えを扱ってはくれない。警察に実名を教えてほしいと言っても警察は伝えることはない。しかし、裁判では公開されているので、知ろうとしたい場合はだれでも知ることができる。芸能人が裁判で被害を訴えた。芸名で訴えるわけではない。芸能人が実名を出したくなくても、民事訴訟では原告は名前を出さずに訴えることはできない。それで、裁判に提出された書面を見れば実名はわかる。裁判に出た名前は公にできる。なぜなら、裁判は公開されているからだ。裁判で訴える場合は、匿名や芸名やハンドルネームで名前を隠すことはできない。ただし住所を伏せることはできる。弁護士事務所宛にしておけばよい。


by maranatha | 2019-05-22 23:44 | 裁判
宗教問題