2019年 08月 12日
生体磁気 2
生体磁気に気づいたきっかけは、4月のホテルでの出来事だった。夜中に両手の甲が燃えるように熱くなり、手をかきむしり始めた。夜中でもあり、困った。水道水を手の甲に当てても一向にかゆみは取れない。手の甲が真っ赤だ。少し腫れている。左腕から左の手先に向かって、右の掌を当ててなで下ろした。3回なで下ろすとかゆみが止まった。右手の甲が燃えるように熱いので、今度は左の掌を右腕から右手の先までなで下ろした。3回なで下ろすとかゆみが止まった。自分の掌に力があることに気づいた。何だろう。それで、磁気の強い人と何人か会っていて、研究の対象にならないのか、と話したことがあった。磁気カードがだめになる話を聞いていた。何か有効活用できないか考えていた。それに、猫や犬が右足に体を何匹もこすりつけてくることが春先から起きていた。何だろう、何だろう、と考えていた。生体磁気にことに気づいていろいろ検索してみた。それで、磁気が病気を治すことがある記事をいくつも見つけた。それで、自分を相手に手当をしてみた。すると、いろいろ効果があった。それで、親しい人に手当をしてみたら、効果があった。今は手が磁気を帯びるのが簡単になった。知らないときは、磁気に気づくこともなかった。おそらく、ホテルでかゆみが止まったのは、思いっきり手をかいたので手が磁気を帯びたのではないか。その手でかゆいところをなでたのでかゆみが止まったと思える。
by maranatha
| 2019-08-12 21:54
| 息 気 磁気