ビル・ハベルズ牧師がメガ・チャーチであるウィーロクリーク・コミュニティ教会を辞任した。詳しくは以下の記事(1)に書いてある。ビルの問題を詳しく調査しないで済ませようとした教会の役員会も辞任した。正しく調査し裁く側が、その責任を十分に果たさなかったために、辞任した。
(1)https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bill_Hybels
GLSの創始者であるビル・ハイベルズが辞任したため、GLSの日本での開催が危ぶまれている。昨年3月に発覚した事件を今年の8月にグローバル・リーダーシップ・サミット・ジャパンの実行委員会委員長池田博、実行委員会名で「日本におけるGLSの開催は延期するとの決断をしました。」(2)と公表している。
(2)http://www.glsjapan.org/
以上の記事から、前者は教会の主任牧師と役員会は調査不足のため辞任した。後者は様子見のために延期した。前者は正しく調査し判断しなければならない立場、後者はGLSの支援の下で開催する側である。1年近く様子見をしていて、さらに様子見をするような委員会である。このようなリーダーシップを支持する人がいるのだろうか。リーダーのビル・ハイベルズが辞任し、次の主任牧師と役員会も辞任した。このような教会からの支援が今後あって、もしGLSが開催されるとなった場合、どのようなリーダーシップを学ぶのか。権威主義に走る教会が増えてきている。繁栄の神学が世界中に蔓延してきている。もし今後開催されるようであれば、責任の取り方を学んで実行してくれればよい。一番望むのは委員会の解散である。