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村上 密 Blog

牧師の専権事項?

教会事務の予定が役員会で正式に決定された。代表役員は宗教法人を代表して忠実に決定されたことを執行しなければならない。代表役員は、たとえその決定に不満があっても、教会規則に基づいて行われた宗教法人の決定には従わなければならない。宗教法人には、宗教活動などに伴って、予算案や決算案を作成 、収入や支出を記帳、財産管理などの日常業務がある。 代表役員は、宗教法人の内部において行われる業務の責任者としての立場で、代表役員が専権事項と言い立てて独断でできることはない。第十八条5では濫用を注意している。そして、第二十一条では利益が相反する事項については代表権がない。代表者が「専権事項」を言い立てた場合は、役員や信徒は教会規則にはないとブレーキをかけなければならない。

宗教法人法
第十八条5 代表役員及び責任役員は、常に法令、規則及び当該宗教法人を包括する宗教団体が当該宗教法人と協議して定めた規程がある場合にはその規程に従い、更にこれらの法令、規則又は規程に違反しない限り、宗教上の規約、規律、慣習及び伝統を十分に考慮して、当該宗教法人の業務及び事業の適切な運営をはかり、その保護管理する財産については、いやしくもこれを他の目的に使用し、又は濫用しないようにしなければならない。

第二十一条 代表役員は、宗教法人と利益が相反する事項については、代表権を有しない。この場合においては、規則で定めるところにより、仮代表役員を選ばなければならない。2 責任役員は、その責任役員と特別の利害関係がある事項については、議決権を有しない。この場合において、規則に別段の定がなければ、議決権を有する責任役員の員数が責任役員の定数の過半数に満たないこととなつたときは、規則で定めるところにより、その過半数に達するまでの員数以上の仮責任役員を選ばなければならない。

by maranatha | 2019-10-03 21:15 | 教会
宗教問題