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村上 密 Blog

黙示録

黙示録は「この預言のことば」(1:3、22:7)とあるように預言書である。この同じことばは預言の始まりと終わりを示している。そして、黙示録は「幸い」(1:3、14:13、16:15、19:9、20:6、22:7、22:14)の書である。「この預言のことば」と「幸い」は関連している。「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。」(1:3)「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」(22:7)黙示録には7の数字がよく出て来る。祝福の数である。「幸い」は黙示録に7回出て来る。この「幸い」を受け取る方法は、朗読し、それを聞いて、心に留め、固く守ることである。そうする者には「自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利が与えられる」(22:14)創世記3章でエデンの園から追放された理由は、いのちの木の実を食べないためであった。黙示録には、信仰によって罪赦され(自分の着物を洗って)、永遠のいのち(いのちの木の実)に預かる者の「幸い」(22:14)が書いてある。難しいと思わないで、朗読してみよう。朗読して、勧められている教えを守ろう。黙読ではなく、先ずは朗読しよう。


by maranatha | 2020-01-24 08:48 | 聖書
宗教問題