2020年 02月 03日
神父の強制わいせつ
2月3日、長崎県警は、カトリックの神父を強制わいせつで書類送検した。長崎大司教区は2018年5月に起きたこの事件に対して、同年8月に神父を聖職停止としたが、停止処分を下した大司教区が、信徒に処分を伝えない、教皇庁にも伝えないミスを犯している。裁く人は正しくさばかなければ、裁く人が正しくさばかなかった場合、、今度は裁かれる側になる。
by maranatha
| 2020-02-03 17:26
| 教会