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村上 密 Blog

王に勝る神

英雄を好む人はその人に仕えたいと思う。仕えることができたらどんなに誇らしいことかと思う。ダニエルはそうは思わなかった。神に仕えることの方が勝ると信じて行動した。それゆえ、王の命令に従うことを拒んだ。最初は食物規定に反することを強いられたので、それを拒んだ。そのことはダニエル書の1章に書いてある。王はイスラエルの地から少年たちを自分に仕えさせるために連れてこさせた。王が好む人物は、イスラエルの王族、貴族の属する者。身に欠陥がなく、容姿端麗、知恵と洞察力に富むものである。これらの少年の中には食物規定を破って、ごちそうやぶどう酒を飲む者たちもいた。しかし、4人の少年はそれを拒んで、野菜と水を求めた。王はごちそうとぶどう酒を与えたが、神は彼らに健康を与えられた。王はカルデアの文学とことばを教えた。しかし、神は知識とあらゆる文学を理解する力と知恵を与えられた。絶対君主が与える者より、神が勝っていることをダニエル書は伝えている。私たちが信じる神はダニエルが仕えた神である。それでは私たちはどう生きるか。「あなたがたの神、主を愛し、心を尽くし、いのちを尽くして仕えよという命令に、あなたがたが確かに聞き従う」(申命記11:13)ことである。少年期を迎えている者たちに伝えたい。神を愛せよ。
by maranatha | 2020-08-17 22:31 | 聖書
宗教問題

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