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村上 密 Blog

クリスマス

アドベンド第3週の礼拝説教で、マリアが選ばれた理由を語った。それは彼女の謙虚さと信仰である。信仰はどのようにして養われたのだろうか。彼女の両親はクリスマス物語には登場していない。当時の子供たちは会堂で教育を受けた。それには宗教教育も含まれている。イスラエルの父祖たちのことはよく聞かされた出来事である。御使いが「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1:37)と語ったのを聞いたとき、彼女の脳裏をよぎったのは、サラ、リベカ、ラケルの懐妊の出来事だかもしれない。そして、エリザベツの懐妊は身近な信仰を励ます出来事であった。神がみわざを行われるとき、しばしば予兆が伴う。彼女は受胎告知を受け入れた。「私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」(ルカ1:38)彼女は不可能を可能にされる全能の神を信じた。私たちも彼女が信じた同じ神の信じている。神の計画は個々人にとって異なるが、神の計画がこの身になりますようにと応答し、礼拝をささげたい。
by maranatha | 2020-12-16 10:01 | 聖書
宗教問題

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