2021年 01月 28日
気(磁気)のあれこれ
昨年の秋に、ノコやトンカチを使って長時間の作業をした。この場合、翌日は筋肉痛になる。けれども、深呼吸をして、血行を促し、5cmから30cmぐらいの間隔を置いて、手から発する気(磁気)を体全体に10分ほどかざして動かした。翌日は何ともなかった。年齢の所為で筋肉痛はもう少し日が経って出るかもと思ったが、何ともなかった。
昨年と一昨年、右足がモートン病で痛くて歩けないときが何回かあった。歩きすぎて、かなり痛くなりそうだ、と思ったときは、今は、患部に対して手(手のひら或いは指先)から気(磁気)を放つ。モートン病の症状はなくなった。
妻が扉に足をぶっつけて、足が赤く腫れあがった。20cmほど離れたところから、患部に向けて気(磁気)を10分ほど流した。すると、赤みが段々なくなり、腫れが引いてしまった。
首が傾いている人がいた。奥さんに、ご主人の首が傾いていますね。ええ、ほんとだ。ご主人は5mほど先におられた。そこで、私は彼の方に両手を向けて、傾きを修正するように動かした。すると、首がまっすぐになった。奥さんはびっくりされた。
鬱鬱している人がいた。前頭葉あたりに、10cmから30cmほどの間隔を取って、気(磁気)を10分ほど放った。気分がスッキリして、目もスッキリとなった。
私は頭が重たい時、手のひらで頭から流れる重たい気を1分ほど吸い取る。すると、頭の重たさが取れる。
カッターで指先を切った人がいた。アルコールでティッシュペーパーを軽く濡らして傷口に当て、強く抑えて気(磁気)を3分ほど流した。傷口からの血はとまった。
あるゴルファーが腰を痛めていた。患部に対して10cmほど離れたところから気(磁気)を15分ほど流した。違和感がなくなり、腰を普通に動かせようになった。
by maranatha
| 2021-01-28 10:22
| 息 気 磁気