2021年 01月 28日
赤い発光現象
寝る前にはすべての灯りを消す。カーテンを閉めるので外からの明かりは遮られる。私は、暗くなった部屋で、目を閉じて、横になる。いつも、深呼吸をする。すると、体が温かくなってくる。両手を胸のあたりから目に向けてかざす。暗闇のはずなのに、明るく感じる。赤くもあり、少し黄色みも帯びている。手を開いたり、閉じたりすると、明度が変化する。手のひらから出る気(磁気)を目が感じ取っている。赤い発光現象のようなものである。聞き取る音、目が感じ取る範囲は人によって違う。人は、文明や科学の発達によって与えられたものに頼り、神から与えられた力を失ってきているのかもしれない。私は失われたものを取り戻す取り組みをしている。すべてのものは周波数を持って成り立っている。気(息・磁気)が回復の手がかりではないかと思っている。
by maranatha
| 2021-01-28 21:46
| 息 気 磁気