Q:M先生、先生に対して異端とののしる人が出てきました。
正面切ってそう言えるのは自分ぐらいだと言っているようです。
どうしますか。
A:放っておきましょう。
Q:どうしてですか。先生は異端問題の専門家ではないですか。悔しくはないのですか。
A:専門家に異端とののしるわけですから、どちらがどうか人にはわかるでしょう。
Q:その人が 以前にあった裁判の一審判決前後に、支援者たちが離れて行ったと言っていました。
勝訴すると息巻いて、先生の準備書面の少なさをさげすんでいました。
A:その人はさげすんだ準備書面に負けたのです。
Q:準備書面の多さを誇っていましたよ。
A:裁判は量ではなく質です。
Q:証拠もたくさん提出したと聞きました。
A:事実と思っていることと事実は違います。
Q:勝訴すると言って完敗し、異端と叫んで、その結果が自分に降りかかると思われるのですか。
A:プロテスタントをカルトだと広言する人が異端と言うわけですから、
自分だけが正しいと思っているのでしょう。思っていることと事実は違います。