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村上 密 Blog

使徒の働き10章

Q:律法は大切ですよね。
A:大切です。ペテロはそのことを次のように言っています。
 「ユダヤ人が外国人の仲間に入ったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。」(使徒10:28)
Q:それなのに、どうしてペテロはそれを破たのですか。
A:簡単に破ったのではありません。三度も夢で諭されたので、従ったのです。
Q:三度もとは念入りですね。サムエルの出来事を思い出しました。
A:人というものは、簡単に規範を破れないものです。
 あなただったら、規範を破ることができますか。
Q:集団の中では難しいと思います。
A:ペテロが律法を破るとき、訪ねて来た人の話を聞いて確信したのです。こう言っています。
 「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
 どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。」(使徒10:34,35)
Q:三度の同じ夢、来訪者の話、破るには破るだけの前提がありますね。
A:ここにペテロの信仰の決断があります。サマリヤ人に福音を伝えましたが、今度は異邦人です。
Q:ここで夢の内容を話していませんが。
A:長いので、割愛しました。10章を三度読んでみてはいかがでしょう。

by maranatha | 2021-08-21 11:13 | 聖書
宗教問題

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