これが牧師？ ５

H　えっ、ちょっと。

M　いや、ほんとにほんとですから。私たちはあの、闇の力と対峙しなければならないので、教会運営しています。

　　もうヘロヘロになりながら、はい。

　　役員たち、もしかしたらこの問題が片付いたらいなくなっちゃうかもしれない。

H　え、え、役員の方がいなくなる。

M　よその教会に移っちゃう、疲れ果てて。そういうことも起こりかねない。ですから。

H　んー、何か、そんなことになっ、が起きているなんていうのは全然。

M　ですから、Kさん自身は、ま、全くそういう障害のある方だと思いますけれど、

　　彼女と繋がっているところには闇の力が働いていますので。ま、ほんとにサタンですよ。

H　はー、なんかちょっと。

M　それに取り込まれて連絡を取れば、だからHさん、私はあなたはね、絶対、Kさんを切ってほしいと思っています。

H　ま、き、切るって。その、別に親しくしている訳ないです。あ、そうなんですか。んー、すみません、なんか。

M　ですから今回、これをこう、ほんとに〇のは、もう、もう行ってるのかも知れないけど、とにかくあのー、

　　あちらの向こうの〇と〇したくないんです。

H　何か、ちょっと、私ドキドキしてきているんですけど。そういうこと、さっき言ったモンスターペアレントも、

　　ま、世間で色々言われてたけど、私はその色々ね、色んな親御さんいらっしゃいましたけど、

　　そういう感じで対峙したこと全くなく、な、なかったんでね。また、仰ったようなことも、あの、教会内のことも、

　　ちょっとびっくりして、今、ドキドキしながら聞いているんですけど、あー、そうなんですか。分かりました。

M　ある意味、私たちは命がけでやってます。〇の信仰を持たないと喜びはない〇。

H　あー、そうなんですか。それは心に。

M　そうじゃないと、あのー、Hさんを利用してこの教会は破壊されます。

H　ええーっ。なんかやだ。

M　そういうことです。

H　なんか、すごく怖、怖くなっちゃいましたけど、そうなんですか。

M　Kさんは要するに、私を失脚させようとして〇、色んな情報を流して、私を、まあ、名誉棄損で訴えたかったんですね。　

　　〇。そういうことの中で、私が厳しい手紙を書いたもんですから、そんなの皆さんに見せてですね、

　　私の信用を失墜させようとした。そういうことです。ですからあの、

　　私の願うことやっぱりそれに利用されないように。

Ｈ　私が利用されない様に、そういう意味で「惑わされないように」と仰った。