2022年 07月 20日
日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 3
私は「日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている」をブログに掲載した。それは、理事会が軽井沢キリスト教会の茂木幸雄牧師をかばうばかりで、「要望書」「告発状」をまったく取り上げないからである。これから、どんな文書への回答を拒んでいるのかを明らかにする。「信徒の不利益」は、同盟だけではなく、他の教団にも言えることなので、読者はわが身に将来に起きるかもしれないとの心構えで読み、対応能力を高めていただきたい。私は宗教内で起きる問題の解決、信徒の不利益を改善するために、アッセンブリー京都教会内に設置された宗教トラブル相談センターで取り組んでいる。問題が起きたとき、まず、教団や教会役員会と話し合いを要望するが、それを拒まれれば、法に訴えるか、ブログで問題を指摘し改善を迫るしかない。ブログで団体名、個人名を取り上げて、民事で名誉棄損で訴えられたことは1度しかない。それは訴えた原告の主張がまったく取り上げられない結果で敗訴している。法に触れないよう、私は私なりに実践の中で法を学び、公共性、公益性、真実である又は相当性が認められるように努めている。
by maranatha
| 2022-07-20 09:12
| 教会