人気ブログランキング |
ブログトップ

村上 密 Blog

カテゴリ:新使徒運動( 9 )

AGを侵食する新使徒運動

トリニティー・クリスチャン・センターの公式HPは以下である。
http://www.trinity.net/Welcome-To-Trinity/Our-Leadership-Team/
1、画面のWelcome To Trinityをクリックする。
2、次の画面のOur Churchをクリックする。
3、次の画面のleadership Team
4、次の画面のOUR SENIOR PASTORをクリックする。
主任牧師夫妻の写真とプロフィールが掲載されてある。写真は省く。プロフィールは以下である。
Senior Pastor, Trinity Christian Centre
General Superintendent, Assemblies of God (AG) Singapore
Chairman, Asia Pacific AG Fellowship
Secretary, World AG Fellowship
Advisory Council Member, Pentecostal World Fellowship
Rev Dominic Yeo is widely-recognized as a prophet with a strong apostolic anointing. He ministers, teaches and provides consultation internationally, carrying the heart of God and speaking His appointed Word. He is also a mentor and coach to pastors and leaders in Trinity. His visionary and strategic leadership have been pivotal in bringing Trinity to new levels of growth.

He is married to Chin Inn and they have two children, Natalie and Matthaeus.
astor

上記のプロフィールの中に、Apostolic(使徒的)、Prophet(預言者)という言葉が使われている。それは、ドミニク・ヤンがピーター・ワグナーの新使徒運動に深く関わっている証拠である。冒頭部分を少し訳すと、「ドミニク・ヤオ牧師は、使徒的油注ぎを強く受けた預言者として広く認められている。」もし、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(以下JAG)の理事長にこのような表現がされていたら、聖会委員会は聖会講師として理事長を招かない。なぜ、シンガポール・アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの理事長のプロフィールにこのような表現があるのに聖会の主講師として招いたかである。私は新使徒運動と深くかかわっている人物を聖会に招いた責任をJAGの聖会委員会と理事会に問いたい。
ドミニク・ヤオは、2003年及び2007年の「預言的長老達」の一人であった。「使徒的評議会」の議題は不明である。この「使徒的評議会」の参加資格者に問題人物が随分と含まれている。JAGの全国聖会に招かれた主講師がドミニク・ヤオである。2003年と2007年の「預言的長老達の使徒的評議会」(ACPE)のリストには、前者と後者にドミニク・ヤオ、興味深いのは、2003年の時点では、Dominic Yeoは、単なる副牧師の一人に過ぎなかった。それなのになぜか、ピーター・ワグナーはドミニク・ヤオを「預言的長老」にしている。ドミニク・ヤオが理事長になったのは随分経ってからである。また、彼は現在、アジア・太平洋州のアッセンブリー・フェローシップの議長である。後者にSek Leang Ongが加わっている。彼はマレーシア・アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの牧師で、メガ・チャーチのメトロ・タバナクルの主任牧師である。以下を検索するとマレーシア・アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの理事長である。
http://www.ag.org.my/our-leadership.php

アジアのアッセンブリーの理事長が2名、新使徒運動に取り込まれている。この新使徒運動は新使徒的革命とも言われ、後の雨運動の流れに属する。またの名をレストレーションとも言う。アメリカ・アッセンブリーは後の雨運動を否定している。JAGの中で新使徒運動に傾倒した牧師がいたが、私は理事会にこれを指摘した。理事会はすぐこれに対応した。今回は、理事会がこの運動に対してどのような立場をとるかが迫られる。もし、理事会が新使徒運動は異端である、あるいは、間違っている教えであると判断すると、なぜ、その運動の重職にある人物を講師に招いたか。もし、理事会が新使徒運動は正しいと判断すると、アメリカAGの判断を否定することになる。AGは後の雨運動、名を変えた新使徒運動に侵食されつつある。

by maranatha | 2017-05-26 00:13 | 新使徒運動

預言的長老達の使徒的評議会

「Peter Wagner Dominic Yeo」と検索すると、トップにあるHPの画面がヒットした。その名は「エリヤ・リスト」である。英語の発音は「イライジャ・リスト」である。ピーター・ワグナーの団体のPR記事のようなものである。その記事の中にリストがある。前回のブログのメンバー・リストは2003年当時のものであるが、以下は2007年のものである。「イライジャ・リスト」タイトル自体が胡散臭い。ACPEとは略で、Apostolic Council of Prophetic Eldersである。訳すと「預言的長老達の使徒的評議会」となる。なんとも高慢なタイトルである。ピーター・ワグナーが死去したので、今は、このリストの面面も、かつて主張してきたことを否定したりしているかもしれないが、当時は、カリスマ界では、リーダー中のリーダーといった位置づけで名誉なことであった。ところが、トッド・ベントレイの偽預言、暴力沙汰、異端的教え、女性問題以降、今や、ネットから永久に削除されない新使徒運動の恥になっている。Dominic Yeoの名前はシンガポール・アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの理事長になろうが、リストからは消えないままである。
新使徒運動の指導者たちは、トッド・ベントレイを油注がれた大リバイバリストと絶賛し、按手し、任命式まで執り行った。しかし、ピーター・ワグナーやリック・ジョイナーの見識が多くの人から疑われるようになった。リック・ジョイナーは、「マルタ騎士団」のメンバーになった。このジョイナーは、トッド&ジェサ・ベントレイを自分のTV番組に出演させ、彼らを擁護した。
下記の2007年のリストにポール・ケインとマイク・ビックルの姿がないのは不思議である。2003年と異なるのは、他に、ビル・ハモンの家族である。ハモンの名字の人物が3人もいることである。
ACPE(Apostolic Council of Prophetic Elders)のHPを探しても、現在は存在していない。2007年以降途中で立ち消えたか、名称を
変更したか、他の組織に吸収合併したのか、不明である。ACPEに対する批判記事は多数ある。リストは以下である。
ACPE (Apostolic Council of Prophetic Elders)
Prophetic Elders (listed in alphabetical order):

Beth Alves, Sam Brassfield, Stacey Campbell, Kim Clement,Paul Keith Davis, Lou Engle, Will Ford,
Joseph Garlington, Ernest Gentile, Mary Glazier, James Goll, Bill S. Hamon, Jane Hamon, Tom Hamon, Harry Jackson, Mike & Cindy Jacobs, Jim Laffoon, Sek Leang Ong, Chuck D. Pierce, Rick Ridings, John & Paula Sandford, Michael Schiffmann, Gwen Shaw, Dutch Sheets, Steve Shultz, Jean Steffenson, Sharon Stone, Tommy Tenney, C. Peter & Doris Wagner, and Dominic Yeo.

by maranatha | 2017-05-24 09:53 | 新使徒運動

ピーター・ワグナーの死因

1月3日のブログでピーター・ワグナーの死亡について書いた。その時、死因がわからなかったが、以下のサイトを見つけた。どうも心臓のうっ血性心不全のようだ。

<He was 86 years old, passing away at 2:30 pm on
Friday. Wagner suffered from congestive heart failure in part of his heart.>
(https://hellochristian.com/4927-apostolic-leader-c-peter-wagner-die...より)

by maranatha | 2017-01-30 16:28 | 新使徒運動

ピーター・ワグナー激やせ

ピーター・ワグナーのフェイスブック上に、追悼のサイトが設けられている。亡くなる直前は、激やせしている。この状態から察するに病死と思われる。何の病気なのかは明記されていない。いろいろ調べているが、はっきりしない。この痩せかただと癌かもしれない。いずれ判明するだろうが、彼を信奉している人たちは、口を合わせたように沈黙している。


ワグナーのフェイスブック
https://www.facebook.com/cpeter.wagner/

by maranatha | 2017-01-10 21:38 | 新使徒運動

ピーター・ワグナー死亡

ピーター・ワグナーは、2016年10月21日に死亡している。ウィキペディアと下記のカリスマニュースでは取り上げられている。しかし、その他のメディアではあまり取り上げられていない。もちろん、日本のキリスト教系メディアでも取り上げられていない。なぜ、著名な彼が取り上げられないのだろうか。私は長年、ピーターを問題視して、ブログで批判してきた。彼の何が問題だったのか、「村上密」と「ピーター・ワグナー」を検索して、読んでいただきたい。


by maranatha | 2017-01-03 22:05 | 新使徒運動

偽使徒来日

 興味深い偽使徒来日の記事を読んだ。偽使徒デイビット・テイラーは、人の金銭欲を刺激し、預言の確実さを宣伝している。惑わされないように!羊飼いを装った、ほら吹きにすぎない人物である。そのことは私が改めて書く必要がない程に「ダビデの日記」の著者が、聖書からしっかり、出鱈目ぶりを証明している。
 D.テイラーは後の雨運動の流れに属する人物である。なぜ、断定できるのか?彼らは、使徒、預言者を自称する。また、彼らは、神からの預言ではなく、自分のインスピレーションを預言と混同して語る。彼らは外れた預言の責任を取らない。しばしば、出来事が起きてから、預言していたと、出来事に上書きをする。預言していたと言うが、いつ、どこで、語っていたかを言わない。預言していたと言うだけである。
 招聘する教会や牧師は、D.テイラーをほんものかにせものかを見分けることができない。ほんものを思い込んだいるからである。聖書には警告がある。「人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。」(2テモテ4:3、4)彼の天国の話は空想話である。
http://blogs.yahoo.co.jp/psalm8934/32220465.html

フェイス&ビクトリー国際教会
https://ja-jp.facebook.com/facevictory
集会案内
. 2015年8月13日~15日 中野ZEROホールにて メインスピーカーにデビット・テイラー氏を向えて集会

by maranatha | 2015-07-28 21:23 | 新使徒運動

教会成長運動から新使徒運動へ

 ドナルド・マクギャヴランによって始まった教会成長運動は、ピーター・ワグナーに引き継がれた。ピーター・ワグナーがフラー神学校の教授と言うことで、福音派の牧師たちもその影響を受けた。その中で聖霊体験をした牧師たちは、自分たちを第三の波と自称するようになった。鶏口となるも牛後となるなかれとのことわざにあるように、ピーター・ワグナーはその第三の波のリーダーとなった。彼の著書を読み始めた福音派の牧師たちで、ピーター・ワグナーが段々おかしくなっていくことに気付き始めた牧師たちは、彼と距離を置くようになった。しかし、信奉する牧師は、福音派の教団から離脱するようになった。日本では、JCGIネットワーク(前身は日本教会成長研修所)の中に、ピーター・ワグナーの影響を受けている福音派の牧師たちがいる。ピーター・ワグナーのどの教えまで受け入れているのだろうか。理事の中には教会成長運動だけでなく、新使徒運動の影響まで受けている牧師もいる。ここに教理に無関心な、運動による一致の危うさを覚える。運動(ムーブメント)を取り入れる時、その背景を調べるべきだ。また、影響ある人物が、どのような立場に現在いるかを確認すべきだ。ピーター・ワグナーはもはや初めの頃のピーター・ワグナーではない。

by maranatha | 2014-11-03 17:50 | 新使徒運動

エンパワード21と「新使徒運動」

 弟子たちがイエスに尋ねた。「あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆が起きるのでしょう。」(マタイ24:3)その前兆の一つが、にせ預言者の登場である。イエスは「にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。」(24:11)と言っている。近年の自称預言者は、ピーター・ワグナーの影響を受けている。韓国では「新使徒運動」とも言われて、異端と指摘される使徒・預言者回復運動である。後の雨運動の流れを継承する運動で、後の雨運動は、すでに異端とされている。名称は違うが内容はそう変わらない。
 預言運動に影響を受けている人は、にせ預言者が多く起こるのだから、預言者が本当かどうか吟味する必要がある。多くの人が惑わされるから、自分は惑わされてはいないか、自己吟味が必要である。私は大丈夫と思っている人の大半は、深い聖書理解の基づくものではなく、ムーブメントに便乗しているだけである。
 エンパワード21が近づいて来た。この大会の講師や参加者の中には後の雨運動を信奉している人が多く参加する予定である。久しぶりの超教派大会で、このようなことを好む人々は何が何でも参加するであろう。この参加者たちが、ピーター・ワグナーを問題視しないなら、異端の影響を受けていると言える。これが初歩的な判断材料である。多くの人が集まれば大会は成功ではなく、多くの人が惑わされていると私は見る。

*2013年10月2日のブログ再掲載
by maranatha | 2013-10-12 16:37 | 新使徒運動

使徒・預言者運動

 使徒・預言者運動の日本での活動はどうなっているだろうか。ホーム・ページからピック・アップすると「宗教法人 野上キリスト教会 寄居チャペルへようこそ」が出て来た。「寄居チャペル 中村準一(宗)野上キリスト福音教会 主任牧師 プロフィール 2007 金イスラエル師の国際使徒学校日本校より使徒職の委任を受ける。小島武 1997 日本リバイバル連盟において吟味の上、5名の長老より按手を受け、主の預言者としての任命を受ける。ここに出てくる金イスラエルはどんな人だろうか。日本のISOA国際使徒学校(internatinal school of apostles)の学長である。彼は、ピーター・ワグナーが代表になっている世界使徒連合の正会員である。
 ピーターワグナーは五役者(使徒、預言者、伝道者、牧師、教師)の回復を主張している。しかし、聖書の中に、終わりの時代に五役者が回復されるという預言はない。なぜ、五役者にこだわるのだろうか。パウロ自身は自分のことを「宣教者、使徒、また教師として任命された」(Ⅰテモテ1:11)と言っている。また、「第一に使徒、次に預言者、次に教師、それから奇蹟を行なう者、それからいやしの賜物を持つ者、助ける者、治める者、異言を語る者」(Ⅰコリント12:28)とも言っている。教会には様々な賜物を付与された者たちがいて、キリストの体なる教会を建て上げるのである。ピーター・ワグナーは、五役者の回復が預言されていないのに、回復を強調し、そのポストに就き、権威を振るっている。彼は、後の雨運動の影響を強く受け、正しい道から逸れてしまった。聖書はにせものが終わりの時代に現れると預言している。私たちが気をつけなければならないのは、にせものの出現である。
by maranatha | 2013-07-19 21:01 | 新使徒運動
宗教問題