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村上 密 Blog

カテゴリ:宗教教育( 8 )

魔女部屋のある幼稚園

東京都足立区は「虐待ととられかねない不適切な保育」があったとして、認可保育園に改善を指導した。園長らは、通報直後から出勤停止となり、その後退職した。喜多方市内の認可幼稚園では、これよりひどいことが起きているのに、喜多方市役所に訴えても、改善指導があったとも聞かない。恐怖を与えてしつけるため魔女部屋を率先して使用していた保育士たちとそれをかばう園長は退職もしないでいる。魔女部屋に連れていかれなかった子はいないのでは、と卒園児の一人は証言している。また、今でも教会堂を見ると魔女部屋のことを思い出すとも証言している。この幼稚園は牧師が園長を兼ねているが、キリスト教会の敷地と建物を利用し、キリスト教の精神で幼稚園を運営しているのに、魔女部屋に関して何の反省もない。反省の心があれば、責任を取って辞任しているはずである。この園長を支えている教会の役員たちも辞任に値するが辞任していない。むしろ、改善しようと努力した者たちが、改善は無理と判断して退職している。足立区と喜多方市の対処の仕方が違う。現在、保留にしていた案件として、再度水面下で取り扱っているなら、喜多方市は遅ればせながら取り組んだことになる。

参考記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000037-kyodonews-soci

by maranatha | 2019-11-12 14:54 | 宗教教育

学校法人梅光学院で何が起きているか

4月18日付、梅光学院大学の特任准教授矢本浩司氏は、広島高等裁判所で地位確認等請求控訴事件で勝訴した。これを不服として、学校法人梅光学院が最高裁判所に上告した。最高裁判所は9月24日付で、上告棄却・上告不受理を決定した。これによって、広島高等裁判所の判決(矢本氏の勝訴)が確定し、学校法人梅光学院及び中野新治前学院長の違法性・不当性が明らかになった。尚、現在も学校法人梅光学院に対して、複数の労働裁判が継続されている。
by maranatha | 2019-09-30 16:43 | 宗教教育

肝試しを取り下げる

あるキリスト教系の保育園で、夏に肝試しが行われていた。私はそれを知り、それはキリスト教教育にふさわしくないと申し上げた。その年から、その園では肝試しがなくなった。なぜキリスト教教育にふさわしくないか。愛育の実践の場であるのに、恐怖心を増す恐育をしているからである。子どもに架空の恐怖と実際の恐怖を混同するような取り組みをすべきではない。
by maranatha | 2019-03-13 08:48 | 宗教教育

分かち合い

ケーキを切って分けるとき
じゃんけんで順番を決める
切った者は最後である
子どもたちが小さかった時の
これが我が家のルールである
子どもたちは切るのを喜んだ
次第に切るのを避けるようになった
お父さん
切って
私が最後になる
切る者は自分の利益を優先してはならない
これを教えるためにルールを作った
分かち合う
いま世界に必要なこと

by maranatha | 2017-03-07 12:01 | 宗教教育

愛を継ぐ

幼い頃
父は私の悪さを知って激怒した
母は殴られる私を身を持ってかばった
おまえが甘やかすからだ
父の怒りは母に向かい
母を殴った
私は心が痛んだ
私のために母が殴られているからだ
父の激しい気性に反発した思春期
ぐれてやろうかと思った
母を思うとそれはできない
反抗を読書と学びに向けた
母の愛が私を正した
そして生かされた
正義によって正されることがある
愛によっても人は正される
キリストの愛を深く知るため
母は身を持って犠牲の愛を教えてくれた
初めて愛を教えてくれた人
それは母である
私はその母の子である
愛を継ぐ子でありたい

by maranatha | 2017-03-07 11:36 | 宗教教育

正義を継ぐ

私の父は66歳で天に召された
私がキリストを信じる前に
私は父を憎んでいた
何を憎んだのか
激しい気性である
そんな父を
父の死後に何度も思い出しては
涙を流した
父が生きていたら
幸せを共有できたと思うからである
私は23歳まで父を憎んだ
もはや憎んではいない
私が信仰を持ったころ
父は先祖供養はしないのかと私に問うた
父が大切にしてきたことを受け継ぐこと
それが私の供養ですと告げた
それは何だ
それは正義です
父は黙った
その後供養については聞かなくなった
父は死に臨んで
私に葬りを任せてくれた
私は父に似ている
激しい気性ではない
正義感である
私は21歳でキリストを信じた
神学校に入学して以来
父と争ったことは一度もない
平和が続いた
そして父の死
父は晩年に
幸せだと言っていた
人生を振り返り
葛藤を乗り越えた心境である

by maranatha | 2017-03-07 11:01 | 宗教教育

塚本幼稚園が「ヘイト文書」

学校法人森友学園の「塚本幼稚園」が「ヘイト文書」を配布したとしてニュースで取り上げられた。森友学園は、国有地を破格で払い受け、ニュースで騒がれている。同法人は神道系の最初の小学校を開校したとホームページに書いている。このように騒がれては、今後の学校法人運営に支障が出るのではないか。

いつか来た道
http://maranatha.exblog.jp/25317059/

テレビ朝日系(ANN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170217-00000047-ann-soci

by maranatha | 2017-02-17 21:22 | 宗教教育

いつか来た道

財務省が森友学園に国有地を破格で払い下げた。森友学園は、日本で最初の神道系の小学校を開校した。名前は瑞穂の國記念小學院で、名誉校長は安倍昭恵(首相夫人)である。校長は籠池泰典、日本会議のメンバーである。教育理念の中に「教育勅語素読・解釈による日本人精神の育成(全教科の要)」がある。閣僚の大半が日本会議のメンバーである。愛国精神を高揚させる時代を私たちは迎えている。

朝日新聞デジタル(2月9日)
http://www.asahi.com/articles/ASK264H4YK26PPTB00J.html

瑞穂の國記念小學院の教育理念
http://www.mizuhonokuni.ed.jp/philosophy/

by maranatha | 2017-02-09 22:40 | 宗教教育
宗教問題