村上 密 Blog:虐待
2022-08-23T10:53:13+09:00
maranatha
宗教問題
Excite Blog
聖イエス会 結婚の強制
http://maranatha.exblog.jp/30075804/
2022-08-18T22:05:00+09:00
2022-08-23T10:53:13+09:00
2022-08-18T22:05:25+09:00
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虐待
親への恫喝
牧師と当時の女性伝道師からは親へも恫喝や、権力を使った圧力がありました。この男性との結婚は気が進まない娘を見て、この結婚はさせるわけにはいかない、止めさせてほしいと、縁談を持ってきた女性伝道師《創立者の親族で全てのことにこの人物が窓口になっていた》に頼みに行った。最初に関わった所属教会牧師は自分はこの先は関わらない、後はそちらと創立者側牧師達でやってくださいと言ったからそこへ行くしか無かったのです。男性も親族の伝道師、神学校院長だけに相談していて男性の後ろにはその権限をもった人物がいたのです。相談を聞いたとたん女性伝道師は、ものすごい剣幕で『あなた達聖イエス会の信者でしょう?創立者の親族から縁談があるというのはこの上も無い光栄なことです!それを断るとは何事?何て失礼なことをするのか?何を信者の分際で言ってるのか?むしろ感謝すべきことですよ!わかりますか!一切断るなんて出来ませんよ!』と言った。その後、知らぬ間に結婚式の日どりも決めたのはその女伝道師でした。婚約式からたった一ヶ月の短さで早く準備しろという指示が始まった。前向きでない気持ちを知り、急いで結婚式の日どりを決めたのは止めれないようにするためです。早くしてしまえば一時の迷いだからと伝道師は言っていました。事が動き止めることを難しくし追い詰めたら諦めて結婚するだろうと考えたのです。私達は一切関わらせずこちらの気持ちは無視で決定されました。
創立者の指示に従い全くの無視、圧力だけをかけ続けた牧師
キリスト教式の結婚なので、式の日まで牧師と意思を確認するカウンセリングをするらしいので、娘とカウンセリングをしてください、相談にのってください、止めるために男性を交えて話し合いの場を作ってくださいとお願いをした。気が進まないのを進めるわけには行かないから相手側と取り合って欲しいと頼んだ。しかし、『この縁談は僕が転任する前に決まっていたことだろう?僕には関係ない』と言った。自分は一切関わろうとしなかった。こんな時になって面倒なことを起こしてくれるなと言った。馬鹿なことを言い出す信者、と上から見下す目つきで見ていた。話し合いをしないのは自分が結婚を止める話に加担することになることを避けたのです。相手の男性は自分で解決せずその女性伝道師、創立者の息子である神学校の院長であった牧師に任せるだけであった。当然やめる許可などあたえない。全ての関わる人間は創立者の親族。私達が個人的に連絡するところも無く、なすすべもなく、牧師を介すしか方法がなかったのです。無くさせて私たちを孤立させていった。
娘が精神状態が悪くても、しんどくても頑張って礼拝に出席すると、夫婦で私を面倒な娘と見下していた、『大丈夫ですよね?』の言葉を通りすがりにかけた。絶望的になり式の直前の礼拝にはとうとう出席できなくなった、その牧師夫妻はそれでも無視、連絡はなく最後まで無視だった。
式の前日、親への恫喝
このまま結婚させるわけにはいかない、意を決して式の前日の夜、親は教会に行きやめさせて欲しいと懇願しに行った。しかし玄関先から教会には入れてもくれず、立たせたまま、牧師は仁王立ちになっていました。「明日に迫っていますが、このまま結婚させるわけにはいきません。先方に、院長に取り次いで欲しいと頭を下げました、牧師の顔つきが恐ろしく怖い形相になり、立ったまま、『式は明日ですよ?今更先方に恥をかかすつもりか?』『そんなことをしたらどうなるかわかっているのか!』と頭ごなしに言ったのです。押し問答が続きました。しかし一切聞き入れてもらえず、かなり粘ったが、態度も変えず、親はしぶしぶ帰宅せざるを得ませんでした。その怖い態度と、行動を起こしたら組織から牧師から何をされるかわからない、私の家族、親族にどんな危害が行くだろうかという教団の恐ろしさを知り、従って式をするしかないと追いやられました。『明日そんなことをしたら向こうが何をするか知らないぞ、私は知りません、関係ありませんからね!』恐ろしい顔と剣幕で言われました。、懇願する親に一切助けず、恫喝したのです。巨大な組織、創立者親族、そしてそれに従う牧師達から何をされてしまうかわからない、一信者の本人、親、親族に何を要求してくるかわからないという恐怖心だけを植え付けた。無視、、助けない、相談にもならない、従っとけば何もないのだという態度に終始していた
親を教会に呼び出し罵倒。
式後逃げ帰った時『一体何故こんなことをしてくれたのか!』と罵倒され、責められ続けた。とうとう教会に呼び出されても起き上がれなくなった事を、『問題を起こしておいて起き上がれないとは何だ!』と座っている親に立ち上がって見下して罵倒した。あまりにも責める牧師に親は言った「何度も相談にのって欲しい、娘の話を聞いてやって欲しい、そして止めさせて欲しいと何度も何度もお願いしたのに、取り合わず止めさせてくれなかったのは教会のほうじゃないですか?何故娘ばかり責めるのですか」と言った。『あなたは私の責任にするのか!それを二度と口にするな!どうあっても親が責任だ!この話は教会の誰にも言うな、娘にも言うな!』と口封じされました。今まで見たことも出会ったことも無い恐ろしい人でした。その時思った「この人は恐ろしい、何をしてくるかわからない、怒らせたら何をするかわからない人だ、もう絶対に意見できない」創立者から何をされてしまうだろうか、さまざまな思いで、自由になれない、結婚が止めれる為には、今この牧師に従うしかない完全に思った。
自由な意思も無くなり、話すことすら出来なくなり、それ以後、あったことを口に出来なくなった。心を恐怖で操作されてしまった。逃げ帰ってすぐ牧師は教会で生活しなさいと言った。私は結婚は白紙にしたのだから、社会で直ぐに働き、事実を話し、前に進みたかったのに、その思いも許されなかった。絶望した。牧師は命令してきた。僕に従っておけば助けると言った。しかし教会に住まわされている娘が精神的にどうなるだろうと心配になり一週間の間に2・3回直接牧師に娘を帰して欲しいと頼んだが、創立者側からの命令だ。僕にはどうすることも出来ないから!と言われ娘を家に帰してやることが出来なかった。
男性側に処分が行かない為の理由作り
創立者側からの命令だとして、式直後一週間教会に住まわせられていた間、牧師夫妻は私の為だからと言っていたが嘘でした。質問攻めで根掘り葉掘り私に話をさせた。誘導尋問のようであった。最後に夫人は男性が被害者です、悪いのはあなた!と言いはなったのです。私を信頼させて味方のように振舞い、最後は手のひら返して全て男性側に非が無いと。創立者側がメンツを潰されない為に、女性が除名処分になるための証拠を作るために一週間住まわせたのです。周りの誰からも隔離して。聞かれるがままに話したことが、非がある理由に摩り替えられたのです。狡猾な夫妻だと思います。そもそも一体何のために教会で牧師達と話する必要があったのか?なぜ住まわせられてまで、牧師達は私と話さなければならなかったのでしょうか?結婚は私のことです。自由もあります。家に居ても話せます。私の結婚なので相手側と私側の問題で終わるはずです。しかし目的が男性側に非が無い証拠を作る必要があったから味方だと偽ってそれを成し遂げる為だけの行為でした。それが創立者側からの命令です。結婚にもっていく、駄目なら男性側に処分がいかないようにする。こんなことをする牧師の行動は人権を軽視しています。間違っています。汚れた教会のやり方です。責任を女性一人に負わせるように邪悪な考えの人間達に成すすべはなかった。
式の前から、最後まで、責任は女性にだけ負わせる目的があった。結婚するかしなければ除名だと言ってきた教団。最初から結婚ありき、しないなど通用しなかった。どうあっても恐ろしいことが待っているだけだった。
相手の家へ行けと命じる
男性の家へ入れと言って来ました。絶対にそれは嫌です、そんなことを娘にさせないで下さいと懇願するも、牧師はこれは大槻家からの指示です。従っておけば向こうも許して、助かるかもしれませんよと言った。
最初から女性に負わせると決まっていた除名処分
男性に何度もこの結婚はやめたいと言ったが、自分は結婚すると言い張る。女性だけで事を動かすなんて出来ない、両者で話し合った結果結婚は白紙にするのが筋だ、何故女性がしたくないと言ってもするというのかわからなかった。日に日に状態が悪くなっていく娘を見、娘は精神的に参ってしまい、式が迫ってきて家で寝込んでしまう状態になった。しかしどこにも言っていく所は無い。男性は、結婚はすると言うだけ。自分で院長のところへ相談に行ったら?と言うだけで解決する意思が無かった。周りは皆無視をする。止めることをさせない、相談に応じない、何をされるかわからないぞと圧力をかける、男性が結婚すると言い張ったのは、相談して延期するとか、止めるとか、いろんな解決方法はあったが、一切口を割らなかったのは、うかつに発言して結婚を無しにしたら聖イエスでは婚約式をした限りは除名と決まっていたことを男性だけは聞かされ知っていたからだ。女性と話し合って結婚をしない方向へ加担すると自分も除名になると聞かされていたから。何も言うなと言われていると男性が私に言った。その時は意味がわからなかったが、男性側に処分が下される理由を作らない為にだったのだ。だから女性にだけ行動をさせる、自分は結婚すると言う立場をとり自分に責任が来ないように考えた。周りの牧師達も同じである。知らされないのは信者の私だけだった。向き合って当たり前の行動で考えて解決しようとしていたが、教団にはそんなことは重要ではない、結婚しなければ除名処分が下される、そんなことに相談にのれば創立者親族は許さない、それが根底にあることを隠しながら結婚を止めさせない異常な無視、圧力をかけるという牧師に私達一般的に考えていた者は、真剣に向き合ったが、騙されていたのである。自分を守る為の振る舞いの人間ばかりだった。結婚させる、しなかったら女性だけが処分を受ける。男性を守るだけだった。
男性の家へ行けとの指示
本当に結婚がだめか、試しに男性の家へ住みに行きなさいと言った。絶対に嫌だといったが、試して駄目だったという証拠をつくれば助かると言った。3回行かされた。そして私は結婚は出来ませんと伝えたら、処分を待ちなさいだった。その時、一筆書けと命じられた。『この結婚は一方的に私が出て行きます』と書くように言われた。家に入らせたのは、住んだという事にして、それでも言うことを聞かない者は一方的に家を出て行くことにする、それは女性が一方的に離縁するという形を作り、離縁する者を神は忌み嫌われる、取税人同様とする、取税人は除名に値する罪人、私を当てはめる為でした。
役員には2・3年で終わる除名と説明
私の除名を決定する為に、反対する役員に2・3年だけの処分だといって判を押させた。しかし3年過ぎようが、消されたままだった。
処分が決定するまで半年以上自宅謹慎の指示
式後、自由であるのは当然であるのに、教団が創立者側が何をしてくるかわからないといい恐怖を植え付け従わせ、一方では僕に従えば助かるかもしれないからと、、恐怖を植えつけたり、助かるかもしれないと言い、私達を期待と絶望を繰り返しました。アメとムチです。それは1年近く続いたのです。私の存在は何一つ大切にはしていない、創立者親族の指示、それに従い自分の身を守る牧師、そんな人間達に人生の大切な結婚を邪険に扱われただけだった。神への冒涜をしたのはこの人達です。
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教会に「魔女部屋」がある
http://maranatha.exblog.jp/28421912/
2019-06-23T21:14:00+09:00
2019-06-23T21:14:32+09:00
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虐待
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喜多方市内の教会付属幼稚園で「おさる」呼ばわり
http://maranatha.exblog.jp/28185353/
2019-04-10T19:29:00+09:00
2019-04-10T19:29:37+09:00
2019-04-10T19:29:37+09:00
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虐待
「喜多方市内のある教会付属幼稚園では、園児のしつけのために、教会の屋根裏部屋が「魔女の部屋」と称して長い間利用されてきた。認定こども園であるため、園児への恐怖の虐待を喜多方市役所の担当部署に訴えたが、何の処分もない。教会付属幼稚園で「魔女の部屋」を使う保育士も保育士だが、それを知って注意もしなかった牧師兼園長も園長である。」
これを読んだ読者が、今度は、同じ園で騒がしい園児に対して「おさる」呼ばわりしていると情報提供があった。反省のないまま園の運営が行われている証拠である。
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離婚の条件
http://maranatha.exblog.jp/28141209/
2019-03-29T11:39:00+09:00
2019-03-29T11:39:58+09:00
2019-03-29T11:39:58+09:00
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虐待
大切なのは証拠
http://maranatha.exblog.jp/28141145/
2019-03-29T11:11:00+09:00
2019-03-29T11:11:50+09:00
2019-03-29T11:11:50+09:00
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虐待
生かすために離婚を
http://maranatha.exblog.jp/28141126/
2019-03-29T11:04:00+09:00
2019-03-29T11:04:25+09:00
2019-03-29T11:04:25+09:00
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虐待
喜多方市内の教会付属幼稚園で恐怖の虐待
http://maranatha.exblog.jp/28084454/
2019-03-13T07:00:00+09:00
2019-03-15T12:21:59+09:00
2019-03-13T01:18:53+09:00
maranatha
虐待
これを読んで、園児をたたくことと恐怖を用いてしつけをすることと、どちらがより深刻な問題かを考えてほしいと思った。喜多方市内のある教会付属幼稚園では、園児のしつけのために、教会の屋根裏部屋が「魔女の部屋」と称して長い間利用されてきた。認定こども園であるため、園児への恐怖の虐待を喜多方市役所の担当部署に訴えたが、何の処分もない。教会付属幼稚園で「魔女の部屋」を使う保育士も保育士だが、それを知って注意もしなかった牧師兼園長も園長である。辞職をもって責任を取るべきと考えるが居座り続けている。教会が所属する教団にも牧師兼園長の件を訴えたが返事もなかった。私は代理人としてこの問題に関わった。東京都のように公表したいが、自浄作用の期間を与えたい。卒園児とその親に対して、調査の結果と今後の対策を謝罪文と一緒に配布すべきである。卒園児の中には深刻な精神的被害を受けている子がいる。肉体的虐待と精神的虐待、どちらも幼稚園や保育園にあってはならないものである。
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南部バプテスト連盟で性的虐待
http://maranatha.exblog.jp/28018093/
2019-02-18T21:52:00+09:00
2019-02-19T07:14:48+09:00
2019-02-18T21:52:24+09:00
maranatha
虐待
https://www.houstonchronicle.com/news/investigations/article/Southern-Baptist-sexual-abuse-spreads-as-leaders-13588038.php
https://www.mysanantonio.com/news/local/article/Investigation-reveals-700-victims-of-Southern-13602419.php
https://friendlyatheist.patheos.com/2019/02/10/investigation-reveals-rampant-sexual-abuse-in-southern-baptist-churches/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook&fbclid=IwAR1twiBroRyv6ZQ0CMyQ1dcvfn0ABQyffwysixfCVNfQl9KLKrNBomat9F8
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聖イエス会 強制婚を拒む 7
http://maranatha.exblog.jp/27597622/
2018-10-15T10:37:00+09:00
2018-10-18T21:04:41+09:00
2018-10-15T10:37:53+09:00
maranatha
虐待
なんておかしいという意見が上がった。しかし牧師からの説明で除名は2年で終わるからと説明された。だから、私達は、除名であってもそれが、2年で終わるならば、と仕方なく捺印した。」との話でした。しかし、事実はずっと私の除名が解かれることはありませんでした。私は牧師から「永遠に教会に帰ってこれることはないですからね、帰ってくること前提の除名なんてものはのありませんからね!」と言われていました。教会へ行けないまま、私は何も変わらず信仰はあるのにどうしたらいいのか、もう信仰を捨てるしかないのか、と思って過ごした日々でした。また、もし信者の中に、この除名処分に対し反対意見をするならば、同じ除名処分対象になると聞かされたと、後になって私に話した信者がいた。牧師がする行為とは信じられない気持ちだった。ある信者は20年経ったある日、「あの時はごめんなさい。牧師からあなたと一切関わらないように言われたの、あなたの話を聞かないように言われたの。」と謝ってきた。確かに突然関わりのあった信者達は蜘蛛の子を散らすように突然私から去って行き、何故なのかわからなかった。私はこのようにたった一人にされて教会から消された。私は教会が信じられなくなった。人間不信になった。牧師夫妻から、私を否定する数々の言葉を浴びせられトラウマとなった。牧師が怖くなった。キリスト教はこんな集団だったのか、と絶望した。まさか、この様な現実が我が身に降りかかろうとは、信仰者として生きていた時思いもしなかった。実際我が身に起こったことを受け入れることは長年出来なかった。牧師であっても、弱い者をこんなにも助けない、逃げる、見てみぬふりをする、我が身を守る、だけだったのかと。
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聖イエス会 強制婚を拒む 6
http://maranatha.exblog.jp/27597619/
2018-10-15T10:36:00+09:00
2018-10-16T11:59:43+09:00
2018-10-15T10:36:53+09:00
maranatha
虐待
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聖イエス会 強制婚を拒む 5
http://maranatha.exblog.jp/27597617/
2018-10-15T10:35:00+09:00
2018-10-16T12:00:06+09:00
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虐待
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聖イエス会 強制婚を拒む 4
http://maranatha.exblog.jp/27597614/
2018-10-15T10:34:00+09:00
2018-10-16T12:00:35+09:00
2018-10-15T10:34:31+09:00
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虐待
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聖イエス会 強制婚を拒む 3
http://maranatha.exblog.jp/27597613/
2018-10-15T10:33:00+09:00
2018-10-16T12:01:00+09:00
2018-10-15T10:33:10+09:00
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虐待
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聖イエス会 強制婚を拒む 2
http://maranatha.exblog.jp/27597608/
2018-10-15T10:31:00+09:00
2018-10-18T21:07:40+09:00
2018-10-15T10:31:25+09:00
maranatha
虐待
私には「〜日に決まりましたから」とすでに決定したことを報告されたのです。私は日まで決められてしまい、更にやめることが出来ない状態に追い詰められていき、従わなければならなくなった。教会側と相手側は結婚ありきの姿勢だけであった。相手男性の後ろに大きな教団が立ちはだかっている状況であり、この縁談は恐怖に変わっていった。阻止するにはどうすればいいだろうか、と私は一人追い詰められていた。しかし若かった女性一人に、そんな巨大な相手を前に何も逃げ道も解決も味方も何もなかった。その状況がただただ恐ろしく孤独であった。牧師は今更そんなことしたらどうなるかわかりませんよ!というだけの態度しかなく、私は恐怖で従うことしかなく、自由な考えをする事はゆるされてはいなかった。私の気持ちがこんな状態になっているのを知りながら、私の相談にはだれも耳を貸さなかった。その様な状態で私の知らぬ間に決められた式の日に短期間で向かわせるという状態だった。私の意思とは全く違うペースで式まで進められた。母が一度だけでも娘と話をしてくださいと願った。しかし牧師は話しかけたが、「もう式が迫っているけど、今更もう大丈夫だろ?」と私の辛い気持ちを言わせず聞こうともしなかった。そして結婚式の前日になり、私は精神的にも限界状態で起き上がれない状態であったため、親が私の代わりに、牧師になんとかやめさせてほしいと願い出たが、牧師は今更やめるなど許されるはずがないだろう!と言い親を教会から帰らせた。最後まで私の教会の牧師であるのに親身になって私と話し合いを持つ姿勢は最後の最後まで示してくれず、何を言っても相手側に立つだけであった。結局、逃げることさえも教団に何をされるかわからない恐怖で出来ない、結局、孤独のうちに式に向かうしかないまでに追い込まれた。私の精神は限界の状態で式に向かった。
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聖イエス会 強制婚を拒む 1
http://maranatha.exblog.jp/27597601/
2018-10-15T10:29:00+09:00
2018-10-16T12:01:43+09:00
2018-10-15T10:29:48+09:00
maranatha
虐待
そもそも、結婚式に至るまでに、私は一度も牧師から結婚カウンセリングというものをしてもらえなかった。私の牧師はしようとしなかった。この縁談が来たときから、一度も信仰者の結婚について教えもなく、カウンセリングなど一切行われなかった。聖イエス会の有力な一族からの縁談の為、親族の聖職者が牛耳った。私が何を言ってもその聖職者と牧師で処理され、中立に相談を聞く人はこの縁談には存在しなかった。助けてくれる人は誰一人いない状態であった。あっという間に、結婚式の日取りが決定された。私は従うだけに追い込まれた。私はこの結婚にはいろんな疑問と問題を感じ、やめたかった。しかし周りの牧師、結婚相手、その親族の牧師、聖職者が全ての権限を持ち、その力に従う牧師は、一切私の相談に乗ろうとしなかった。ただの信者である私にはなんの権限も無かった。教会からの結婚話であるのにもかかわらず、教会の牧師はじめ誰一人私の相談に耳を貸す人はいなかった。結婚式を延期するとか、キャンセルするとかいろんな方法があったであろうが、牧師は相手側に立つだけで、私の苦しみには一切耳を貸さなかった。はじめから中立であるべきはずの牧師、関わった親族の聖職者は私の話には一切耳を貸さず、やめる方向への相談、両者を交えての話し合いをしたくてもしてはくれず、聞き入れもしてくれなかった。
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