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村上 密 Blog

カテゴリ:宗教トラブル相談( 56 )

教会で集団暴行

12月28日、朝日新聞が広河隆一氏からの性被害について報じている。「検証委は『著名なフォートジャーナリストとしての肩書を濫用し、女性たちから自身への尊敬の念に乗じ、権力性を背景に重ねた、悪質な代償型セクシャルハラスメント』と指摘した。」

なぜ、新聞を引用したか。同じようなことが福岡県のある牧師によって行われたからである。関係を強要された女性は、関係に気づいた妻と教会員たちから、平成30年7月30日から31日に激しい集団暴力を受けた。牧師の妻は八女警察署に8月2日逮捕されている。これは牧師辞任、教会解散に値する行為だが、牧師も教会も活動を続けている。

by maranatha | 2019-12-28 12:56 | 宗教トラブル相談

ハニートラップ

アメリカの自己啓発団体の指導者がメキシコで逮捕されたことが報じられている。この団体は女性信者を性奴隷にしていた。宗教トラブル相談センターには、国内のある団体が女性会員を用いてハニートラップを仕掛けているとの情報が寄せられている。実際、仕掛けられた人に私は連絡して話し合いの時を持った。もう一人は伝えたにもかかわらず現状にとどまっている。女性会員が相手とのベッドでの会話を録音し、家族に知らされたくなければ金をだせ、と脅している。どこの団体か、だれかをブログに書く段階ではないが、考えられないことが日本でも起きている。
by maranatha | 2019-12-27 00:00 | 宗教トラブル相談

報道機関から問い合わせ

21日、読売新聞社が自己啓発団体の活動内容と団体名を報じた。宗教トラブル相談センターがこの問題に対応していることも報じられたため、報道機関からの問い合わせが来ている。今日、私を含めて3人が、ある記者から自己啓発団体の件で取材を受けた。問い合わせがあった他のTV局と新聞社へは出張先から情報を提供した。今後の報道がどのようになるかは結果待ちである。弁護団が結成されたことが報じられている。これを機会に、泣き寝入りしたくない被害者が、訴訟に加わることを願っている。



by maranatha | 2019-12-26 22:00 | 宗教トラブル相談

社会問題に取り組む

宗教トラブル相談センターの働きは、相談者の内容によっては、警察署に一緒に行って、事件の内容を言いやすいように付き添うことがある。ひとりで行くことにはだれでも抵抗がある。だれかが、それも助けになる人がいれば行きやすくなる。また、大体話す内容をまとめて、あるいは証拠になるものを持って、弁護士事務所に一緒に行くことがある。また、新聞記者の取材に相談者と一緒に応じることもある。その場合も、証拠となる資料を用意して対応する。宗教トラブル相談センターは、社会問題を扱ったりするので、警察署、弁護士事務所、報道機関と連携することがある。牧師だけではできないことを、それぞれの分野の組織と協力して取り組むことで、従来の守備範囲を超える働きができるようになった。誰かがしなければならない働きである。
by maranatha | 2019-12-24 16:40 | 宗教トラブル相談

読売新聞 自己啓発団体 第2弾

12月21日、読売新聞に「ハワイ煙部屋で『儀式』 自己啓発団体 記憶操作か」の記事があった。これは宗教トラブル相談センターに2013年に相談があった最初のケースで、父親から性的虐待を受けたとして娘が父親を訴えたケースでもある。娘は地裁、高裁で敗訴している。このハワイの儀式を「村上密ブログ」で2013年12月3日掲載したことで、自己啓発団体から退会したい人、退会した人からの相談が相次ぐようになった。新聞には団体の名称も今回は出ている。ブログでは2019年12月17日に「レインボーヒーリングハワイ 秘密の儀式」で再掲載した。

参照:読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/national/20191221-OYT1T50130/
参照:「レインボーヒーリングハワイ 秘密の儀式」(https://maranatha.exblog.jp/28753182/

by maranatha | 2019-12-21 11:10 | 宗教トラブル相談

宗教トラブル相談センター

今日、「読売新聞オンライン」で、宗教トラブル相談センターが取り組んでいる問題が報じられた。ファン申請があれば非公開となっている記事を読むことができる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20191215-OYT1T50100/

by maranatha | 2019-12-15 21:10 | 宗教トラブル相談

宗教問題

深刻な相談が続いていて手一杯である。11月、12月に新規の相談で動く時間が足りない。宗教問題の相談ができるところが少ない。話は聞いてくれるが、そのために動いてくれる相談所が少なすぎる。宗教トラブル相談センターを開設した時から、相談は途切れることなく今日まで続いている。他に回せるものは回したいが、他に相談したが話だけで具体的な取り組みについての話がないので、ここに問い合わせた、と言われれば受け付けざるを得ないことがある。深刻の度合いで、後回しにすれば、解決する方策がないまま深刻化する。ましてや深刻な相談は早急な取り組みが必要である。少しでも対策を知りたい場合、下記の本が参考になる。

*『Q&A宗教トラブル110番』(民事法研究会 共著山口広、滝本太郎、紀藤正樹)
*『宗教トラブルの予防と手引き』(教育資料出版会 消費者問題対策委員会編)



by maranatha | 2019-11-08 18:13 | 宗教トラブル相談

宗教相談の心得

異端、カルト、教会のカルト化にどのようにして取り組んできたか。異端の時は組織神学、教理、弁証論等の本をたくさん購入し、読み込んで対応した。また、相手の重要な出版物を入手し、反論の個所を捜した。カルトの時は、マインドコントロール関係の書籍、心理学、社会心理学関係の本を購入し、対応した。教会のカルト化では、教団規則、教会規則、民法、宗教法人法関係の書籍を取りそろえて対応した。共通するのは、いずれも自分の情報不足を補うために、関係図書をできるだけ収集して読むことであった。心構えとしては、相談者との出会いは、神の導きと受け止め、できるだけの対応をする。新しい相談分野で自分にできるだろうかと思ったときは、成長の機会がやってきたと思い、希望も持って取り組んできた。自分に足りないところがあったら、相談分野の専門家に相談する。あるいは、専門家を紹介することもした。
by maranatha | 2019-10-23 11:12 | 宗教トラブル相談

宗教トラブル相談センター

昨日は午後に遠方から来客があった。大切な情報交換をして終わった。今日は朝は相談、午後は聖書の学び会、夜はカウンセリングのために出かけた。明日の朝は教会員の有志達と教会の掃除。夜は相談。日曜は、礼拝後、教会総会の「会議法の概要」を講義する。教会において総会をどのように運営していくかの学びである。月曜からまた出張が続く。電話で対応する時間帯は極端に少なくなった。メールに移行してきたからだ。毎日、朝、昼、晩とメールチェックして、返信している。携帯は持たないのですか、とよく聞かれる。これで携帯を持ったら仕事がかえってできなくなる。今抱えている相談件数でも十分ある。
by maranatha | 2019-10-18 22:23 | 宗教トラブル相談

電話はつながらない

昨日、長野で仕事を終えた。一時間に1本しか北陸新幹線は動いていない。今日は朝早く起きて、東京に着いた。施設に入所しておられる方を午前中に訪問した。食事を済ませ、午後から裁判所のため待機中である。その後は別件で弁護士事務所へ、それから著作権侵害の件で複数の人と話し合う予定である。今日中には帰宅する。木曜、金曜、土曜には相談と聖書の学びとカウンセリングが予定がある。来週の月曜日には仕事で沖縄に出掛ける。忙しくても枕するところはある。電話での相談はできないような状況である。メールでの相談は受け付けている。
by maranatha | 2019-10-16 14:04 | 宗教トラブル相談
宗教問題