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村上 密 Blog

カテゴリ:ハレルヤ・コミュニティー・センター( 2 )

HCC報告を読んで

 ハーザー8月号のHCC報告に対する反論を書き上げました。9月号に掲載される予定です。小項目は以下の通りです。

1、実質勝訴
2、なぜ教会が訴訟の対象に
3、イエスの教え
4、パウロの教え
5、正義と公正
6、カルトとカルト化
7、虐待促進作用
8、虐待の予防
9、教会への警鐘
10、おわりに

 7月28日の「AERA」No.34にHCCの記事が掲載されました。顧問弁護士を持っているHCCでも「AERA」を名誉毀損で訴えるようなことはしないでしょう。「カルト化」が多くの人々に知られることによって教会の宣教の妨げになると考えるのは、被害者の視点からの発想ではなく、安全圏にいる人々の発想です。それは、被害の痛みを親身に聞く耳を持たない、傍観者の立場です。
by maranatha | 2008-07-25 18:23 | ハレルヤ・コミュニティー・センター

HCC裁判 原告の「実質勝訴」

 ハレルヤ・コミュ二ティー・チャーチ浜松教会代表役員榊山清志氏を相手取り、原告4名が訴えた損害賠償請求事件は、2008年5月19日の判決で原告らの請求が棄却された。しかし、榊山氏の暴力とセクハラは本人の否定にも関わらず、司法によって認定された。この事実は重要である。もしHCCが暴力・セクハラ牧師を今後も教会の代表役員として迎え続けるなら、教会は自浄力を持たないということになる。残念なのは時効期間の3年が経過していることである。もし時効が成立していなければ暴力とセクハラは認定されたのだから勝訴となったはずである。それが「実質勝訴」と書く理由である。時効が成立していなければ刑事事件としても成立したはずである。このような牧師がその職を続けることはできないはずだが、今後の教会の動向を注目したい。
by maranatha | 2008-05-20 07:23 | ハレルヤ・コミュニティー・センター
宗教問題