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村上 密 Blog

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風化させない

 沖縄キリスト福音センターのカルト化による被害を風化させないために、原告たちは、被告仲原正夫氏を相手取り、不法行為による損害賠償請求の裁判を起こしました。いよいよ2009年1月15日(木)午後4時、那覇地方裁判所沖縄支部で判決が言い渡されます。複数の報道関係者が判決を記事に書くようです。私は「センター被害者の会」の代表として、裁判を傍聴し、判決後の記者会見に対応したいと思います。
by maranatha | 2008-11-28 10:49

歴史の支配者

 「わたしは、あなたがたの弟ヨセフです。あなたがたが、エジプトに売った者です・・・神は、あなたがたのすえを地に残すため、また、大いなる救いをもって、あなたがたの命を助けるために、わたしをあなたがたより先につかわされたのです。それゆえ、わたしをここにつかわしたのは、あなたがたでなく、神です。」(創世記45:4~8)とは、エジプトの宰相ヨセフのことばです。

 ヨセフのことばの中には、二つの歴史観が述べられています。一つは兄たちの嫉妬により、裏切られ、奴隷としてエジプトに売られた事実の歴史観です。二つ目は神の側から見た歴史、救済史観です。ヨセフは、人間的な苦難を体験しながらも、神を見失うことなく、信仰を保ち続けました。そして、時至って神のご計画を知ることになりました。

 日本人は、因果応報的歴史観に支配されています。悪いこと、思いがけないことが起こった時、その原因を捜し、原因と結果の間を自分の推理推測で埋めてしまいます。よい結果が出れば、努力の賜物と考えます。この考え方からなかなか抜け出せないでいます。

 パウロは、わたしたちクリスチャンに信仰に基づく歴史観を教えています。「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」(ローマ8:28)因果応報的歴史観に支配されている人は、恵みの神を見上げましょう。

 神は歴史の支配者であり、ご自身のみ栄えのために弱い者、取るに足りない者、失敗続きの者にも、信じて求める者に、み業を現わされるのです。
by maranatha | 2008-11-28 10:49

奇妙な応援団

 沖縄リバイバル教会の裁判がいよいよ大詰を迎えています。被告である儀間盛夫氏を応援する顔ぶれが陳述書でわかりました。有賀喜一氏、大橋秀夫氏、喜納政弘氏、根間民雄氏の4氏です。

 有賀喜一氏は現在JCGIネットワーク(旧日本教会成長研修所)の理事長です。有賀氏は儀間氏を持ち上げる発言をずいぶん繰り返しています。沖縄リバイバル教会の教会運営を知った上で称賛しているのでしょうか。カルト化した教会で一番用いられているのが有賀氏です。どこででも、招かれた教会の牧師を持ち上げています。媚びる発言を真に受けて、自分の教会は日本一だ、世界一だと信じた被害者が、私のところに被害相談をしてきます。JCGIネットワークの活動はカルト化した教会の応援団ではないはずです。なぜJCGIネットワークの協力主事である大橋秀夫氏まで陳述書を書いて応援するのでしょうか。責任ある人の応援は、JCGIネットワークへの非難として受け止めて、闇雲に擁護しているのでしょうか。儀間氏は確かJCGIネットワークと関係があったはずです。教会成長の講師として招かれていたはずです。民主的な教会運営をしない人物から教会運営を学んだ人々の今後が思いやられます。独裁的な教会運営に走らないように気をつけてください。暴走している人、暴走気味の人、暴走しかけている人、暴走するかもしれない人が私の耳には届いているからです。もちろん良い人もいます。しかし、悪貨は良貨を駆逐すると言います。
 
 喜納政弘氏と根間民雄氏は沖縄の牧師会のリーダー的な人です。同労者を守ろうとするのは、見上げた心がけですが、それも人物次第です。喜納氏は沖縄キリスト福音センターの中原氏の応援もしています。沖縄の教会のカルト化を心配している人々が増えている中で、裁判沙汰になっている問題教会を応援することは見上げた心がけです。同じような教会運営をしておられるのでしょうか。民主的な教会運営をしていないことを知っていながら、成長したことだけに目を向けて応援するなら、その目は節穴です。規則に基づく教会運営を心掛けていただいきたいものです。学校の運営資金の収支は教会総会で報告されていますか。教会活動の全ての収支は透明性が大事です。
by maranatha | 2008-11-27 14:47

奇妙な献金

原告代理人「献金はだれに捧げるものですか。」
証人 「神さまに捧げるものです。」
原告代理人「『牧師を励ます献金』はだれに捧げるものですか。」
証人 「 ? 」
 「『沖縄リバイバル教会』こと儀間盛夫」氏に対する11月4日の損害賠償請求裁判(那覇地裁)を傍聴してきました。原告代理人とY証人(沖縄リバイバル教会事務局長)の法廷でのやり取りで、奇妙な献金が、教会の中で公に奨励されていることがわかりました。

 たとえば、500人への信徒のうち50人が1万円を「牧師を励ます献金」として捧げたとしましょう。月合計は50万円です。年間600万円になります。

儀間氏は奇妙な献金を個人収入として税務署に申告しているのでしょうか。それとも神さまに代って使っているのでしょうか。もしそうなら儀間氏は神の代理人です。そして、今まで神さまに捧げられたものは全て代理人のものです。夫婦がショッピングするのを見かけた人はいますが、神さまがショッピングしているところを見かけた人はひとりもいません。代理人が全て使ってしまっているのです。神さまにと言いながら、実は教会運営のために献金は使用されています。「牧師を励ます献金」このような奇妙な献金は牧師の利得の手段に使われています。
by maranatha | 2008-11-27 14:46
宗教問題