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村上 密 Blog

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アルファガーデン 竹内一雄 そして裁判

 アルファガーデン(元・北見ロイヤルホテル)は北愛チャペルの所有で、代表役員は竹内一雄です。教会が所有する建物をレストランとして継続して貸し付けていることがインターネットで判明しました。
 
 教会が収益事業をする場合、役員会の承認が必要です。また、収支報告を役員会に報告しなければなりません。教会が不動産貸付業を営む場合、税率は22%です。
 
 竹内一雄には様々な顔があります。あるときはマジシャン、またあるときはカウンセラー、またあるときは牧師、またあるときは事業者、またあるときは・・・
彼は個人の事業欲を教会を利用して満たしてきました。正しく確定申告をしているのでしょうか。というのは貸金返還等請求事件の被告竹内一雄は、裁判において都合の悪い年度の教会収支報告書は作成していないと強弁しているからです。

 最近の裁判の竹内一雄の様子は、服装は前回と同じジャケット、足はサンダル履き、手には買い物篭、きょろきょろしていて太っていると傍聴者が報告してきました。裁判所にサンダル履きに買い物籠とはなんと無神経な人物、スーパーと間違えているのではとはある人の発言です。
by maranatha | 2011-05-29 20:08 | 竹内一雄

裁判とは

裁判とは

 裁判とは私たちが被告に抱いている当然の応報を満足させるところではない。裁判の結果は、裁判官が無神経なのではなく、法的な基準で人間の心理を調べることが困難であることの証明である。


秘密とは

 秘密とは権力者や金持ちが長く保てるもの。
 秘密とは人間から最も剥ぎ取ることのできない罪である。


記憶と理解

 記憶は繰り返えすことができる。理解は分かりやすく伝えることができる。


ポア

 殺せを和らげ、殺人者になった気持ちを消し、善行と思わせる言葉。


政治

 政治の世界では人を殺さない。政治の世界から邪魔者を消すだけである。


モラル・バチュ-

 有名なモラル・ハザードの有名でない反対語。人間の欲望を理性と意志の支配下に置き、可能となった徳。それは勇気、正義、節制、誠実・・・
by maranatha | 2011-05-29 06:39 | 裁判

御国教会裁判

 2011年3月25日、大阪高等裁判所第9民事部和解室で、一審被告である御国教会(代表役員朴升熙)と一審原告2名との間に和解が成立しました。裁判所は一審被告が一審原告Aに450万円、一審原告Bに2100万円支払義務があると認めました。

 近年、カルト化した教会と脱会信者との間で金銭トラブルが多発しています。裁判になるケースは氷山の一角です。教会側の無理な金銭要求がトラブルの原因です。読者の中に被害者がおられたら、証拠を保存し、裁判を検討しておられるならば、時効になる前に弁護士に相談されることをお勧めします。
by maranatha | 2011-05-28 06:47 | 御国教会

今は

 悩みの相談の時、「今は」と自分に言い聞かせてくださいと申し上げます。「今は」の後には、希望があります。「今は・・・だけど、明日は・・・」と希望に思いを向けることができるからです。悩む人は、心があることに捕らわれ、解決できないで、思いが堂堂巡りをしています。自分の持っている情報や今までの解決手段では乗り越えることができないでいるのです。必要なのは解決につながる情報や手段です。悩みにはそれぞれ分野があります。餅は餅屋です。分野分野の専門家に相談することです。今はひとりでも、明日は協力者が与えられるかもしれません。だれも分かってくれないと思い込むと、身近にいる助け手さえ目にはいらなくなります。
by maranatha | 2011-05-21 07:59

宗教政策

 アメリカ政府は宗教融和政策として「メリークリスマス」を「ハッピーホリデー」と言い換える運動を展開中です。「リックウォレンよおまえもか」でリックがCFR(外交問題評議会)のメンバーであることを指摘しました。彼の「キリラム教」推進は政府の融和政策の一環です。権力と結び付く宗教家の教えをまともに信じると、福音と違うものに次第に影響を受け、信仰生活が政治利用される恐れがあります。

 文化庁はホームページに「海外の宗教事情に関する調査」を掲載しています。アメリカの報告書に上記のような宗教事情が紹介されていないのは残念です。しかし、文化庁が諸外国の宗教事情に関心を寄せていることが分かりました。私の関心はフランスの「セクト規制法」です。ヨーロッパでは「カルト」を「セクト」という用語で現します。日本ではセクトを規制する動きはありません。フランスでセクト扱いされる宗教団体が政党と深く結び付いているからです。

 統一教会は自民党の政治家と深い関係を維持してきました。自民党の勝共推進議員の多さがその証明です。始まりは岸信介との関係です。その後「清和会」(現・清和政策研究会)と関係を維持し、福田赳夫、阿部晋太郎(岸信介の女婿)と特に結び付いてきました。親米を基調とした政治活動が清和会の特徴です。統一教会は韓国KCIAとの繋がりが指摘されている団体です。統一教会が「勝共連合」と発足させた時の発起人は、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一でした。A級戦犯だった彼らが巣鴨プリズンから出て、米国CIAの意向を汲んで活動したことは有名です。統一教会は、このような人物のバックアップで、アメリカに政治的に利用された宗教団体です。

 フランスでは創価学会をセクトと指摘しています。創価学会は、長く自民党と手を結び与党として活動してきた公明党の支持母体です。外国との関係は、現在病気療養中の池田大作の出身を考慮する必要があります。

 フランスからセクトと指摘された宗教団体と自民党と公明党が結び付いてはセクト規制法を国会に通すはずがありません。現在の民主党でも無理でしょう。民主党が政権党になったのは、反創価学会で一致した宗教団体の支援を得たからです。どの宗教団体もセクト化、カルト化した被包括団体を抱えていて、セクト規制法ができれば、監督責任を問われかねないからです。

 立正佼成会がカトリックと関係が深いことはよく知られていることです。庭野日敬は第2バチカン公会議に招待されました。その後、庭野は世界宗教者平和会議設立に尽力し、カトリックの「諸宗教との対話・協調」路線の推進に協力しました。彼は戦後の新宗教のリーダーでもあり、自民党の支持者でもありました。カトリック、立正佼成会、自民党はラインです。立正佼成会はカトリックに宗教的に利用され、政治的にも利用された団体というのが私の見解です。

 宗教団体は諸外国に利用されやすい団体です。もし、団体の大会に外国の大使や政治家、政府要人が来賓として出席しているなら、その宗教団体は利用されています。キリスト教の団体でイスラエルとの結びつきが強い団体があります。要注意です。信者はそのような親睦を誇りにしているかもしれませんが、よく考えて下さい。

 オウム真理教の幹部がロシアや北朝鮮に頻繁に行き来していました。武装化のために行動していたことが推測されます。また、麻薬取引の可能性もあります。麻薬に関してはオウム裁判では外されました。重大なことが解明されないで、サリン事件に国民の目が向けさせられています。

 長々と宗教の政治利用について書きました。なぜ、このようなことを書くのかといいますと、キリスト教が政治利用されることによって、福音がゆがめられることを懸念するからです。その他の宗教を引き合いにしたのは、政治利用の事例として、見分けるヒントになればと思ったからです。私は政治と距離を置く立場です。これこそがアメリカの戦後の対日宗教政策に絡められた状態だと思われるかもしれません。しかし、政治の腐敗と戦後の経過を知ると、距離を保った方が良いと今も思います。

 キリスト教のカルト化の問題を扱うようになってから、宗教団体の責任者に対しては大いに失望しています。保身的で、管理能力がなさ過ぎます。このような状態では、独裁的な政治家が現れて、キリスト教を政治利用しようとする時、簡単に絡め取られてしまうでしょう。なぜなら、保身は最大の弱点になるからです。弱みを握られたら操作されやすくなるからです。身を捨てる覚悟がなければ、闘いはできません。私は異端、カルト、カルト化した教会と30年間闘って来ました。危険な分野で闘い続けるには、法的な知識と福音理解が必要です。中傷誹謗を絶えず受けます。精神的に強くないと精神的にやられます。なぜ闘うのか、人の人権が「宗教」や「神」、「福音」の名のもとに踏みにじられているからです。救済とは何か、魂だけの救済で終われば、人間を肉と精神と分離することになります。
by maranatha | 2011-05-16 12:37
宗教問題