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村上 密 Blog

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平清盛

 教会の近くには、平清盛創建の若一神社があります。平清盛の八条第跡の西端部分です。この邸は祇王から仏御前に清盛の寵愛が移り、あの悲しいの歌の舞台です。かつては梅小路公園を含む広大な土地が平氏の土地でした。平氏から源氏の時代に移ると、源実朝の死後、坊門信子が夫の菩提を弔うために、自宅を尼寺とし、やがて梅小路一帯は大通寺となりました。この寺は江戸時代末まで栄えました。梅小路の南側には清和源氏発祥の宮、六孫王神社があります。時代的にはこの梅小路を含む一帯は、源氏(六孫王神社)から平氏(八条第邸)、その後源氏(大通寺)に変遷する舞台となりました。祇王は「萌え出づるも枯るるも同じ野辺の花いずれか秋にあはで果つべき」と歌い、清盛も下を去っていきます。 
 今日、この地は平安遷都1200年の記念公園となり、北側の一角には内陸型水族館『京都水族館』が今春開園します。公園の西側には梅小路蒸気機関車館があり、子供が楽しめる楽園です。南からの風に乗って、汽笛が「ボー」と聞こえてくると春です。TVのない生活を23歳から続けているので、NHKの大河ドラマ「平清盛」を見ることはありません。しかし、清盛には関心があります。今まで何冊も関係の本を読んできました。もう少し暖かくなったら、梅小路公園を散歩することにします。歴史を思い出しながら。
by maranatha | 2012-01-31 19:21

山田晃美考

すり替え 
 山田晃美氏はアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の元教職です。本人は教団に辞表を提出していますが、まだ受理されていません。しかし、本人が教団を出たと公言しているので、元と書きました。関西教区の牧会倫理規定違反並びにシュタイナー容認問題を教団から追及され、鳴尾キリスト福音教会を「乗っ取り」、教団から離脱しました。信徒から裁判を起こされ、その裁判に勝訴しましたが、それは合法的に「乗っ取った」にすぎません。自分を正当化するため、ブログの「鳴尾キリスト福音教会から皆さんへ」の中で、私に対して「関西教区牧会倫理規定違反」と書いています。自分がしたことを他人とすり替えることを平然とする人物です。私は、関西教区からも教団からもその指摘を受けたことはありません。事実を知らない人が彼女のように勝手な発言をすることはあるかもしれませんが、それは事情を知らない人の発言です。そのようなことはないのでどこにも謝罪していません。ところが、山田晃美氏は文書で謝罪をしています。牧会倫理規定違反が事実だからです。

シュタイナー容認
 山田晃美氏は元統一教会員でした。シュタイナーを公然と容認し続けていることから、現在どのような教理に立っているのか明白ではありません。在職当時から、「こんな教団出てやる」等の発言を繰り返しています。いつかは出ていく人物が暴れるだけ暴れて出て行ったにすぎません。迷惑をこうむったのは、鳴尾キリスト福音教会の信徒です。それも、自分たちが生き延びるために、役員会に諮って過半数にのぼる信徒を正会員から別帳に移し、発言権を奪いました。少数が多数を切り捨て、イエスマンだけで教会を固め、自分の砦を築き上げました。やがておかしさに気付いて出ていく教会員も起こるでしょう。7年間で100名近い教会員を4分の1程にしたのですから、それは羊を追い散らしに等しい行為です。教会は弱体化しています。裁判に勝ったという名分で、関西で教会活動を続けていますが、これから冷たい風を受けることでしょう。なぜなら、シュタイナー容認を撤回しているわけではないからです。また、歴史ある教会を「乗っ取り」、福音派とペンテコステ派の近隣教会とうまくいくわけがありません。疑いの目を絶えず意識して生きていかねばなりません。こんなことなら自分たちだけ出ればよかったと思う日が来るでしょう。

山田擁護者はいるか
 山田晃美氏が在職中、彼女を庇ってきた人たちがいました。それが、教団離脱の猶予を与えました。強引な教団離脱は、彼女を庇う人々に対する裏切行為です。<出るなら自分たちが出たらいい>と忠告する人もいました。しかし、忠告を蹴散らし、我を押し通しました。もはや、彼女を公然と擁護する人はアッセンブリーの中にはいません。教団では人事の時期です。明確な処分が発表されるでしょう。山田氏はシュタイナーがメインラインの教団で認められているといっていますが、教団で認めているところはありません。事情を知らない教会が、シュタイナー教育を取り入れていることを、彼女流に言い換えしているにすぎません。その証拠に、どの教団も彼女を擁護するところがありません。また、実名で彼女を擁護する牧師もいません。

以下に検索の手間を省くため2012年7月17日の記事を加えた(2015.9.12)

山田晃美・山田博・鳴尾・シュタイナー・総会

 山田晃美氏が、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に辞表を提出したのは、2009年3月末でした。2012年7月現在、教団は辞表を受理していません。山田博氏は教団を離脱して辞表を提出すると公言していましたので、単立教会で宗教活動を続けている現在、辞表を提出しているはずです。しかし、教団は辞表を受理していません。二人は辞表を提出しているのに、教団が受理しないので、教団籍があるままで単立教会の牧師をしていることになります。理事会は問題を処理しないで放置しています。これは責任放棄です。2011年11月の教団総会で、理事長は、総会議員の前で、処分すると言っています。しかし、未だに処分はありません。教団内では、山田氏は合法的に鳴尾キリスト福音教会を乗っ取ったと言う人もいます。信徒から訴えられるという前代未聞の醜態を曝しながらも、裁判で勝訴したため、阪神地区の牧師会で一生懸命自己アピールをしています。それ以外に身を立てる方法がないからです。厚顔な処世術に眉をひそめる見識のある牧師が地域にいるのが救いです。

以下に、タイトルで検索した私のブログの記事を掲載します。

山田晃美考

教団離脱阻止

アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の危機 8

裁き

山田博の裁判

アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の危機 4

アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の危機 5

謝罪

2010年 キリスト教界不祥事10大ニュース

控訴

シュタイナー

シュタイナーの問題点

シュタイナーのキリスト論

牧師と裁判

カルト

閲覧請求

『本当ですか』


『宗教団体に潜む危険性』


『教会健全化のために』

三つの裁判に共通するもの

謝罪と償い

2007年11月28日(水)

奇妙な応援団

コン・ヒー逮捕

議事録

by maranatha | 2012-01-31 17:45

北見キリスト教会 竹内一雄の最終弁論

 1月27日、北見裁判所において竹内一雄の最終弁論がありました。判決は3月9日同裁判所です。この裁判は、北海道新聞がは当初よりが関心を寄せており、判決の内容は新聞に掲載されるでしょう。『アエラ』でカルト化した教会としてで注目を浴びた北見キリスト教会ですが、信徒は減少しています。教会で裁判の争点になっているような被害が広がらないようにと願って、被害者は裁判を提訴しました。信徒の減少は裁判の効果の表れかもしれません。しかし、教会外の活動は相変わらず続いています。倫理観を無視し、マジックを利用する人々がいるからです。牧師として教会に招かれることはないでしょう。もし、そのようなことがあれば、その教会と牧師が批難されます。もし、北見キリスト教会に招かれる牧師がいれば、それはどこへでも行く人物でしょう。招く招かれる間柄では一定の倫理観が必要です。
by maranatha | 2012-01-31 17:42 | 竹内一雄

健全な教会を求めて

 カルト化した教会の被害者は、もう二度と同じような経験をしたくないと思いながら、なぜまたカルト化した教会に移っていくのでしょうか。それは熱心さが信仰的と思っているからです。だれでも自分の熱心さを否定されたくないものです。認めてほしいのです。ですから、その熱心さを信仰的と受け止めてくれる熱心な教会を捜し求めて、カルト化した教会に通うことになるのです。カルト化の問題を学んでいない人は、気付いている人から忠告されても、その人を不信仰と決めつけます。カルト化した教会の思考パターンを克服していないからです。
 熱心が必ずしも正しいわけではないことは、次の聖書の言葉から分かります。「彼らが神に対して熱心であることをあかしします。しかし、その熱心さは知識に基づくものではありません。というのは、彼らは神の義を知らず、自分自身の義を立てようとして、神の義に従わなかったからです。」(ローマ10:2)カルト化した教会の熱心さは、「私たちが一番熱心に伝道している。」「私たちの教会は、礼拝を休まない熱心な信徒が多い。」「熱心に献金する人が祝福される。」といったような熱心です。
 福音派、ペンテコステ派は、伝道熱心、礼拝厳守、献金の多さで、1980年代から急成長しました。このころから教会成長が熱心に提唱されました。教会成長のために弟子訓練も導入されました。人が増えることによって起きる弊害は交わりの希薄さです。それを防ぐためにセル(細胞)が導入されました。信徒の生活は、次第に教会中心の生活となり、熱心な信徒が、模範的な信徒と祭り上げられてきました。それは、社会生活からの分離です。「聖」は人や物がもっぱら神のために用いられるため、分離されることを意味します。ここでカルト化した教会は、神=教会と置き換えて、熱心の対象を教会生活(伝道、礼拝出席、献金、奉仕)に置きます。信仰生活は教会活動に限定されるようなものではありません。
 カルト化した教会は、信徒の信仰生活を教会活動に限定することによって、自分たちの義を立てようとしています。その結果、信徒は社会的常識を放棄し、権威主義の牧師を神の代理人と信じて、自らの判断を放棄するに至りました。カルト化した教会の牧師は、知識を否定し、牧師への従順を強調します。さらに赦しを強調し、教会の中で非常識ゆえに起きる問題を、赦しですべて片付けていきます。これは牧師への責任追及を避ける方便です。非常識を信仰的と置き換える牧師に問題解決の力はありません。次第に問題が多発するようになり、深刻な人権侵害が起きる結果となります。
 健全な教会とは、どんな教会でしょうか。熱心を教会の義として立てようとしない教会です。神の義を求める教会です。それはキリストの教えに耳を傾け、キリストに従う教会です。牧師が崇められる教会ではなく、キリストが崇められる教会です。牧師のビジョンが説教で強調されるのではなく、聖書がしっかり解き明かされる教会です。健全な教会を求めておられる方の参考になれば幸いです。
by maranatha | 2012-01-28 10:55

首都直下型地震

 1月24日の沖縄タイムスの朝刊に「首都直下型地震 4年以内確率70% 東大試算」の記事を読みました。「平田教授は東日本大震災以降、南関東でも地震活動が活発化し、小規模から中規模のM3以上の地震の発生回数が例年の5倍程度に増えたのに注目」とあります。時々関東の地震情報をチェックしているので、回数が多いことには気づいていましたが、5倍とは驚きました。東京には月3回程出張します。その時は、いつもペットボトルをバッグに入れています。非常食は時々入れています。そんなことをある人に言ったとき、地図が必要ですよと言われました。地理感はいい方ですが、確かにそうです。小型パソコンではすぐ電池が切れてしまいます。70%の確率は大きいですね。それでも東京行きを止めるわけにはいきません。東京出張中に地震ならば、教会員の安否確認で行動しなければなりません。避けて通れないものは、注意を心掛けて受け止めるしかありません。この情報で、政府と東京都がどう対応するか注目しています。
by maranatha | 2012-01-25 09:44

悪魔

 悪魔は一人です。ところが、『新約聖書 フランシスコ会 聖書研究所訳注』(1989年6月10日 改訂16刷発行)には「、悪魔ども」(8:27,30,31,3,33,38)と複数で書いてあります。これでは神学的誤解を読者に与えます。最近、『聖書 原文校訂による口語訳』(フランシスコ会聖書研究所訳注 2011年8月15日初版発行)が出版されました。前書の「悪魔ども」は、後書で「悪霊ども」に訳されていました。同様に前書の「悪魔」(8:29、36、9:1、42、11:14,14,15,15,18,19,19)も後書において「悪霊」と訳されていました。これで誤解が解けるでしょう。
 悪魔祓いをしている教会は、神学的には誤った悪魔祓いをしています。それは悪魔は一人なのに、実践的な悪魔祓いでは多数になっているからです。誰かが、キリスト教のどんな有名な人物を引き合いに出して、悪魔を複数扱いしても、それは誤りです。表現を厳密にしていないため、誤解を与えるのなら、厳密にするべきです。クリスチャンが教会のカルト化で誤謬に陥っているからです。悪魔が多数である教え込みによって、信者の恐怖感が増幅されています。恐怖は行動をコントロールするために用いられます。
 聖書では、悪魔に勝利されえたイエス・キリストが、信じる人の心の中に内住されることが書いてあります。信じる人の心の中におられる方が、彼のものより強いのです。どうして、悪魔が信者の心の中に住むことができるでしょうか。聖い方と悪魔が同居できるはずがありません。クリスチャンの心の中には、父、子、聖霊の三位一体の神が内在しておられます。このような信仰的な理解を持てば、恐怖感から解放されます。
by maranatha | 2012-01-18 22:45 | 霊の戦い

繁栄の神学 3

 ユニバーサルチャーチ(正式名称 Universal Church of the Kingdom of God )はEdir Masedoを指導者とするブラジルに1万5千人の牧師と5000教会を有するキリスト教の団体です。世界の信者数は1千3百万人です。保守的な福音主義に立つペンテコステの教会です。この教会は癒しと共に使徒、預言者、伝道者、牧師、教師の五役者を強調します。教会への献身と献金と奉仕が祝福を得る道と教え、繁栄の神学を取り入れて急成長しました。1万人収容の繁栄のシンボルとしてソロモンの神殿をレプリカを建設し、Edirは4,500万ドルの高級ジェト機を所有しています。10分の1献金とその他の献金を奨励し、莫大な資産形成をしています。近年、Edir他9名の教会幹部が、詐欺及びマネー・ロンダリングで告発されています。

 日本には24のユニバーサルチャーチがブラジル人の多い都市にあります。宗教法人を取得しないで活動しています。公的な施設を使用する時は「サポート・センター」を名乗っています。教会を名乗らないので日本では知られていません。捧げれば捧げるほど神は祝福してくださると強調し、信者から多額の献金を集めています。年に2回、すべてを捧げましょうと奨励の時を持ち、車や貴金属、家財を売り払って献金をしている信者がいます。収支は不明です。金銭的トラブルが諸外国と同様に起きる可能性があります。

 繁栄の神学を信奉する教団・教派では金銭トラブルが絶えません。献金を強調し、捧げる信者を誉め、しない信徒を蔑みます。牧師は10分の1献金を捧げない信徒を泥棒呼ばわりします。祝福を受けるためには、10分の1献金、献身的な奉仕、礼拝出席厳守が必ず必要と強調します。10分の1献金をすれば赤字の生活になる人でも、祝福を得ようと、借金して献金しています。このように貪欲に金集めをする教会に気を付けましょう。繁栄の神学は、敬虔を利得の手段としています。信仰を強調し、信仰の量りを献金とし、信仰が足りないことを献金が足りないことと同一視しています。信者は留まっている限り祝福と繁栄を夢見て、懸命に教会活動をしています。彼らは世界で一番祝福されている教会と信じていますが、それは作り話です。「主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。」(詩編131:1)このような謙遜な信仰が必要です。
by maranatha | 2012-01-13 22:44 | 繁栄の神学

キリスト教の異端

 キリスト教の異端は、教会の中から出てきます。教団から離脱した教会が何を問題にされているかは確認しておく必要があります。人の目を真実から逸らすため、偏った情報を流すことに惑わされないようにしましょう。「彼らは私たちの中から出て行きましたが、もともと私たちの仲間ではなかったのです。もし私たちの仲間であったなら、私たちといっしょにとどまっていたことでしょう。しかし、そうなったのは、彼らがみな私たちの仲間でなかったことが明らかにされるためなのです。」(1ヨハネ2:19)最近はキリストについて教えるよりも、悪霊について教える人が増えてきました。その教えは聖書的ではなく「真理から耳をそむけ、空想話」(2テモテ4:4)になっています。恐怖と不安を助長し、神より指導者に従うように教える偽善者に注意しましょう。「ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。それは、うそつきどもの偽善によるものです。」(1テモテ4:1,2)違った教えはどんな結果を招くのでしょうか。「違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教えとに同意しない人がいるなら、その人は高慢になっており、何一つ悟らず、疑いをかけたり、ことばの争いをしたりする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、そしり、悪意の疑りが生じ、また、知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。」(1テモテ5:3~5)異端は自分たちの教えが正しいので、他の書物は読まないように指導します。献金をたくさんする人が献身的で神に喜ばれると教え、多額の献金を集めています。献金のことで裁判に進展するケースは、敬虔を利得の手段と考えている教会で起きています。現代は、異端に対して寛容な時代です。しかし異端がもたらす被害は甚大です。信者の奴隷化、経済的搾取だけでなく、滅びをもたらすことです。「あなたがたの中にも、にせ教師が現れるようになります。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを買い取ってくださった主を否定するようなことさえして、自分たちの身にすみやかな滅びを招いています。」(2ペテロ2:1)
by maranatha | 2012-01-13 11:16
宗教問題