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村上 密 Blog

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「熱心な教会という落とし穴」

手をつなぐちいろばの会が興味深いテーマ「熱心な教会という落とし穴」で、2012年第3回のセミナーを開催しました。招かれた講師としては、限られた時間の中で、必要なことを伝えることができたと安堵しています。是非聞いてみてください。

2012年第3回セミナーのCDとMP3の販売のご案内です。

1「聖書的教会の姿」(ウィリアム・ウッド)
2「聖書的教会一致」(ウィリアム・ウッド)
3「聖書的教会の祈り」(ウィリアム・ウッド)
4「神の正義」(村上密)
5「聖書から学ぶ祝福」(村上密)
6「おかしなキリスト教用語」(村上密)

[CD]1枚500円/6枚セット2500円 [MP3]1500円
送料160円
口座番号 三菱東京UFJ銀行 町田支店 普通預金 0178129 手をつなぐちいろばの会
*入金確認後発送します。
by maranatha | 2012-11-29 22:08

異なる福音

 もし、キリスト教のセミナー等で、事前に参加資格が次のように問われたらご注意ください。「精神科に通っておられますか。処方された薬を飲んでおられますか。(はい いいえ)」いいえの人は、セミナに参加できません。それは、精神科に通っておられる方がセミナーに参加されると、症状が悪くなるおそれがあるからです。教会は、礼拝や祈祷会に参加される方に、参加資格を問うでしょうか。問いません。しかし、最近は説教というよりも悪霊の追い出しばかりするような教会も出てきましたので、そのような教会には精神的な病を持った方は参加されない方が良いです。何でも悪魔と悪霊と結びつけて対処されるために、症状が悪くなることがあるからです。特に医療行為を否定するところは避けましょう。死に至るケースさえあるからです。自己啓発セミナーは参加者を事前にチェックします。セミナーの中で錯乱状態になる人があるからです。セミナーの進行中に症状が悪くなる人が出たら、セミナーを中断するか、強制的にその人を排除するしかないからです。参加者に恐れや不信感を与えないために、事前に参加者を篩いにかけているのです。問題は健康な人にも悪影響を及ぼすことがあります。長年、カルト問題を扱ていると、参加資格を問うセミナーに参加した人で、精神と生活に著しい変調を経験した人のカウンセリングをすることがあります。福音には人を癒し平安を与える力があります。聞く人を選別しません。資格も問いません。ですから、選別するようなアプローチには気を付けた方が良いのです。
by maranatha | 2012-11-27 09:06

牧会倫理規定違反

 私が属する関西教区には紳士協定があります。それはお互いの教会のことに干渉しないことです。ある人が私に対して牧会倫理規定を破っていると発言しています。それは思い込みの発言であって、事実とは違います。規定を作っている団体が違反を認定することであって、他の人ではありません。私は関西教区から、牧会倫理規定違反を指摘されたことはありません。文書もいただいていません。念のため、私は理事会に対して、牧会倫理規定違反を決議したか、確認しました。それはないとのことです。当たり前です。そのような文書を私は教区からも教団理事会からも受けていないからです。他の人が勝手に私見を述べることはあるでしょう。しかし、機関決定でなければ、その発言は無責任な発言です。自分が牧会倫理規定を破っておりながら(これは本人が認めて、謝罪している)、腹立ちまぎれに違反していない私に対して牧会倫理規定違反しているとブログに書いている人がいます。削除されるように勧めます。これは名誉棄損です。
 私は教会の問題を数多く扱ってきました。被害救済を妨げているのは、よその教会のことには介入してはいけないと言う紳士協定だと思っています。被害者がいるのに、よその教会だからと言って救済できないとは、悪しき治外法権です。これを打破できるのが「代理人」です。代理人は法的に認められています。あなたは関係ないと拒否されても、それはその人の個人的な発言で、法的には通用しません。私は代理人になることで、今まで取り組めなかった深刻な問題と取り組めるようになりました。もちろん代理人として行動するときは報酬をいただきません。
 よきサマリヤ人の物語は、人道支援がどのようにしてなされるかを教えてくれます。被害者への接近、観察に基づく初期手当、安全確保と治療のために宿屋の確保、治療費の追加支援の約束。被害者の相談を受けていながら、私は介入できませんとは、祭司やレビ人の行為です。代理人は法的に違反しないで支援できます。ただし、無給で多くの時間を費やす覚悟があればです。
by maranatha | 2012-11-22 21:22

チョ・ヨンギとメディア批判

 2007年、2008年に、韓国ではメディアによる教会批判が大きな話題になりました。『韓国とキリスト教』(中公新書)ではそのことが取り上げられています。チョ・ヨンギに関する記事は同じアッセンブリーでもあり、何度も読み返しています。長年、私がチョ・ヨンギを批判していることは読者の方々は承知の事実です。それは彼の提唱する教会成長に賛同できないからです。また、いろいろな問題を知っているからでもあります。その私でも、『韓国とキリスト教』に取り上げられている内容には驚きました。抜粋は控えます。是非一読してください。そして、この中から反省材料を見つけ、日本における教会成長を見直していただきたいと思います。私は特定のムーブメントに関してかなり批判してきました。それは、ムーブメントで深刻なダメージを受けた人々をたくさんカウンセリングした経験と自分の聖書理解の立場からです。ムーブメントの提唱者や推進者たちの中にはかなり深刻な問題(精神的虐待)を引き起こしている牧師たちがいます。私は、個人が問題だと言う立場ではなく、ムーブメントが問題を抱えていると言う立場だからです。見解の違いで片付けられない程の問題の多さです。
by maranatha | 2012-11-20 16:56

『韓国とキリスト教』

 私は一週間に最低一回は書店に足を運びます。キリスト教関係の本だけではなく、一般の本もよく読みます。本を読まない日はありません。食事をするのと同じようにそれは毎日の習慣です。おいしい食事があるように、読んでよかったと思う本があります。『韓国とキリスト教』(浅見雅一・安廷苑 中公新書)はそんな一冊です。日本には韓国からたくさんの宣教師が派遣されています。その国と教会の現状を知ることは、結果的に日本における宣教と教会形成とに関係してくるので、とても重要だと思っています。今日、日本の教会はアメリカと韓国の強い影響を受けています。特に隣国からの影響は日本の隅々までに及びます。隣国で起きている問題は日本でも起きる可能性のある問題です。この本の第5章「韓国キリスト教の問題と展望」は必見です。
by maranatha | 2012-11-20 13:27

総会議員選挙に一定数の女性教職枠を設ける件

 2012年、11月13日から16日まで、駒込にある中央聖書神学校の大教室で、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の総会が開かれました。この総会で、「総会議員選挙に一定数の女性教職枠を設ける件」の議員提案がされました。提案者13名、総会での質疑応答は大変好意的で、理事会はこの議案を預かりにして、今後は理事会から議案として提案する方向で議案提案者と一致しました。アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団は、女性教職が男性教職より多い、特色ある教団です。ところが改選された今回の総会には、女性の総会議員が2名という現状です。提案者たちはもっと女性教職の意見を教団に反映することで、宣教に寄与することができると発言しています。
 この案が3年後の総会議員改選までに決議されれば、教団歴史の中でも画期的な出来事になります。それまでに準備しなければならないことが幾つかあります。それは女性議員を受け入れる態勢と意識改革です。女性議員には独身者と既婚者がいます。そのバランスも大切です。一方に偏らないようにしなければなりません。また、子育て中の女性教職が議員となった場合は、総会中の保育体制やベビーシッター補助金等の支給が必要になるでしょう。教会も女性教職を総会に送り出す体制を整えなければなりません。教会員が総会の期間中の教会活動を担うことが生じます。教会は牧師だけではなく教会員も共に運営に参画する意識が高まれば、教団全体の宣教力が向上します。理事会は、教職研修会で意識改革を進める必要があります。また、独身者と既婚者の女性教職からなる委員会を設置し、検討させるべきです。全国の教区会においてもこの件を話し合うように促し、教団の未来に向かって、男女共同参画型の新しい宣教モデルを形成して行くべきです。
by maranatha | 2012-11-20 13:25

鳴尾キリスト福音教会 「山田博氏の沈黙」

 山田博氏が特定の人にある反論文を出していることが最近判明しました。なぜ、その反論文をブログで発表しないのでしょうか。それは、自分の立場を更に不利にするからです。私はその反論文とその原因なった文書を持っていますが、現時点では公表は控えます。本人が公表しない内容ですから、「読者は悟れ」です。もし、公表するならば、そのことに対する発言を他者に自由にさせることになります。沈黙を願うならば、自己弁護をしないで、悔い改めの実を結ぶことです。ある教会に大きな損害を与えて、償いますと理事会に返事をしておきながら、教会を「乗っ取る」計画を進めていたとは、ほめられた行為ではありません。合法ですとどんなに主張しても、所属していた教団の規範を超えています。損害を与えていた教会に対する償いを放棄したままでは、信仰と良心さえ疑われます。悔い改めの実とは償いのことです。
by maranatha | 2012-11-19 11:38 | 山田博&晃美

鳴尾キリスト福音教会 「詐欺未遂」

 鳴尾キリスト福音教会は、他の教会に鵯越墓園を譲渡価格408万円で転売しようとしています。しかし、鵯越墓園は神戸市立墓園で転売はできません。墓園は「購入」ではなく「使用権の購入」で借りものです。教会の資料によると「建物については無償で譲渡します。」とあります。もし、使用権の返還手続きをするならば、以下のことを実行しなければなりません。
 1、1年間使用料を完納する。
 2、納骨した遺骨を他の墓地あるいは納骨堂(永代供養)等に移す(改葬する)。
 3、墓石等を撤去し、更地にする。
さらに、撤去工事の内容を調べてみると、
 ▽現状回復(まさ土を覆土)
 ▽左右及び背面の巻き石等が崩れそうな場合はコンクリート等で補強してください。
この撤去工事費用はどんなに少なく見積もっても100万円は掛かると思われます。

 老朽化した納骨堂を「無償で譲渡」と言っていますが、高額な撤去工事費用を払ってまでして、使用権を返還したくないと言う下心が見え見えです。それどころか、転売できない墓園を408万円で譲渡し、不正な収益を得ようとしています。もし、計画通り転売されたならば、鳴尾キリスト福音教会にとって508万円の利益となります。これは、教会を教団から合法的に「乗っ取り」、更に転売できない墓園を転売して不正な利益を上げようとするあくどい計画です。たとえば、AがBの土地をCに有償で譲渡しました。これはAの詐欺です。譲渡前にこの計画が摘発されたならば「詐欺未遂」ではないでしょうか。手元に資料はあります。警察に届ければ、当然警察は動きます。教会の「乗っ取り」は計画的に進めましたので、合法的に手に入れました。墓園の転売は、計画的でなかったため墓穴を掘りました。
by maranatha | 2012-11-08 23:06 | 山田博&晃美

異端に関するビッグニュース

 これはキリスト教の3大異端の関するビッグニュースです。
統一教会 「やや日刊 カルト新聞」に「教祖の次女、『不倫・出産』発覚で米統一教会総会長職を辞任か?」
ものみの塔 「真理のみことば伝道協会」ホームページに「ものみの塔に致命的なダメージを与える判決」
モルモン教  同上「モルモン教の実態を暴露するBBC」
是非ご覧ください。
by maranatha | 2012-11-07 13:55
宗教問題