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村上 密 Blog

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預言カフェ

 ジーザスカフェ http://jesuscafeokinawa.com/index.html という「預言カフェ」が北谷にできる。収益の一部を「子どもフードバンク」に寄付をすると宣伝している。良いことと悪いことが結びつくのを見るほど心痛むことはない。携挙で世間を騒がせた人物が「預言カフェ」の投資家である。「こどもフードバンク沖縄KFB」のホームページに以下のことが書いてある。「渡辺氏という、すばらしい投資家が現れ、今年12月から、北谷のデポランドにて、子どもフードをサポートするための、カフェを共同オープンすることが決まった!!しかも、普通のカフェとは違い、幸せになるための「預言」と「病気の癒し」「人生の悩み相談」「あなたの見た夢の解き明かし」などがケーキセットを 注文されると、希望者のみ、無料で受けられる。」( http://kodomo555.ti-da.net/より)
 「預言カフェ」と検索すると何件か開業している。このような店を開業する人は、どこかの教会の会員である。興味本位に「無料の預言」を希望すると、そこからいかがわしい教会に誘われ虜にされるので注意を促したい。有料の預言カフェもあるようだが、「飲食店」と営業届を出して、そこで「預言」を有料で行なうことは届出違反である。もしそのそのような「預言カフェ」があれば税務署か警察に通報すればよい。飲食店の開業には、保健所た消防署、税務署、場合によっては警察署や保険事務所などへの各種届が必要になる。


by maranatha | 2014-11-29 12:28

問題 調査 解決

 問題を解決するのは、難しいことではない。しかし、問題を詳しく調査すると、解決は難しくなる。隠されていた事実が明らかになり、利害関係者が増えるからだ。調査される前に、問題を当事者間で話し合い、和解すれば、最小限に拡大を避けることができる。しかし、隠れた問題は、時限爆弾となる。問題が拡大しないように、本人が悔い改めて、早く手を打つことが最善だ。しかし、人はかたくなで、歯止めがきかないため、自己解決が不能になる。問題解決は、問題を起こした人が、謝罪し、弁済する覚悟があれば、意外と早く解決する。自分の立場と利益を守ろうとする者は問題をこじらし、責任を取る覚悟のある人は解決を得る。

by maranatha | 2014-11-27 05:53

つり合わぬくびき  不信者との結婚は禁止されているか

 牧師から「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。」(2コリント6:14)と言われ、結婚を断念した人、婚期を逃した人がいる。律法主義的な教会やカルト化教会では、不信者との結婚は禁止である。たとえ結婚しても、罪人扱いされて、教会から去っていく。パウロが語っているこの箇所は、結婚のことだと考える人々が多い。しかし、文脈からみても、そうした人々が思い間違いをしていることは明らかである。確かに、ここでは不信者と信者との関係を取り扱っている。しかし、結婚のことではなく、偶像礼拝に関することである。パウロは第1コリントの手紙7章で夫婦や結婚について十分書いている。新約聖書の中で、信者と不信者との結婚が明白に禁じられているところはない。確かに律法には「あなたがその娘たちをあなたの息子たちにめとるなら、その娘たちが自分たちの神々を慕って、みだらなことをし、あなたの息子たちに、彼らの神々を慕わせてみだらなことをさせるようになる。」(出エジプト34:16)「彼らと互いに縁を結んではならない。あなたの娘を彼の息子に与えてはならない。彼の娘をあなたの息子にめとってはならない。」(申命記7:3)と書いてある。しかし、エルサレム会議では、結婚の問題は話し合われなかった。そして異邦人教会に律法を押し付けはしなかった。旧約の律法を直接に現代の教会生活に当てはめるのではなく、新約の教会で律法がどのように扱われているかを学ぶ必要がある。クリスチャンはユダヤ教徒ではなくキリスト教徒である。

by maranatha | 2014-11-24 18:07

ルターの説教

 『ルター選集・3 ルターのことば』(聖文舎 宝珠山幸郎編訳)を少しずつ読んでいる。読む度に、ルターは過激だ、と思う。口から唾を飛ばしながら、手を振り上げて、聴衆に語りかけているルターが瞼に浮かぶ。以下に引用したのは「みことばのない会堂は、悪の巣より悪い」(P73)である。

「こういう教会や、神の家と呼ばれている場所ほど、神をけがし、神をはずかしめている場所は、ほかにありえない。したがって、こう言ってよいだろう。すなわち、愚かなことが説かれ、これによって人が神の名誉をけがし、多くの魂をほろぼしている教会は、むしろ一つ残らずダンス・ホールになったほうがまだましである、と。実際に私は、あえて次のようにも言えると思う。こういう教会は、悪いうわさの立っているすべての建物や場所より一段と悪い、と。なぜなら、そこでは多数の魂が、いちどきに毒され、堕落させられるからであり、その説教者は客引きよりも千倍も罪が深いのである。彼は、彼の説教によって、多くの純真な魂を罪に落とす。私たちはこのことについて、特に強くしばしば語ってきた。私たちが神の導きによって、このことを十分に理解することができるように。<マタイ23章34-39の説教より>」

 このような教会は、現代において異端の教会だけではない。カルト化教会には福音から逸れた説教を得々と語る説教者がいる。カルト化教会の被害者で、脱会した教会の前を通ると気分が悪くなる、と言う人がいる。教会は、潰れたらいいと思われるほど、精神的な被害を与えているのである。このような人は、カルト化牧師から虐待を受ける夢を見ることもある。しかし、カウンセリングを継続して受けると、建物に集う人々を哀れに思うようになる。自分は脱会できてよかった。しかし、残っている人がかわいそうだ。もっと回復すると、残された人々のために祈るようになる。聖神中央教会は売却され、更地になっている。この教会から多くの人々が去った。今なお心病んで苦しんでいる人がいる。みことばのない会堂は、なくなった方がよい。

by maranatha | 2014-11-22 08:36

父と母を敬え

 神はイスラエルの民をエジプトから救い出された。その民に、シナイ山で十戒を授けられた。その中のひとつが「父と母を敬え」である。この戒めは、信仰共同体であるイスラエルに与えられたのである。「殺してはならない」もこの戒めの中にある。神は、「殺してはならない」と語られるが、姦淫や偶像礼拝をする者を殺せと命じられる。「殺してはならない」は、どんな人も殺してはならないではない。父と母を敬えも同様である。もし、父もしくは母が姦淫したら、または、偶像礼拝をしたら、子は殺す側に立つのである。「父と母を敬え」とあるので、どんな父と母であっても敬わなければならないなら、両親の過ちは即子の過ちになってしまう。信仰共同体は、神を信じ、神の教えに聞き従う人々の集まりである。その中で、信仰に値しない生活をしている人をどうして敬うことを神が望まれるだろうか。神はこの共同体から罪を取り除こうとしておられるのである。だから、「父と母を敬え」は当然、神を信じて生活している父や母を示している。どんな父や母でも敬えは、聖書の教えではなく、ヒューマニズムである。親子関係を抱えている人に、「父と母を敬え」と説く牧師は、聖句を用いているが、聖書の教えを説いているわけではない。虐待を続け、悔い改めもしない両親を持っている人に、「父と母を敬え」とは残酷な話である。虐待の事実を聞いていながら、それを止めようともしないで、ただ、「父と母を敬え」と説く牧師は、虐待する両親以上に罪深い。なぜなら、死に至るかもしれない両親の虐待を放任するばかりか、虐待の継続を許容して、何ら対処もしないからである。虐待によって死に至らしめられる子どもが近年急増している。また、年少期に虐待されてトラウマを抱えて苦しんでいる人々も多い。このような人々に、「父と母を敬え」と聖句を突き付けてはならない。それは神から人々を遠ざける教えである。

 ある時、若い女性が教会を訪ねてきた。彼女が、お祈りさせてください、と言ったので礼拝堂に通した。切羽詰まったようなので、お祈りが終るのを応接室の戸を開けて待っていた。少し、お話をして帰られませんか、と声を掛けると、静かに座って、ポツリ、ポツリと話しを始めた。彼女の話は涙を誘うような話であった。両親から虐待され続け、死ぬ前に一度教会に入ってみたい、と思って、教会を訪ねたのであった。両親のことを聞くと、社会的には尊敬されるような高い地位の方である。しかし、子に対してはむごい親である。腕に包帯を巻いていたので、どうしたのと聞くと、包帯を解いて見せてくれた。腕一面が無数の切り傷で腫れ上がっている。祈らせてください、と申し出て、心からその人のために祈った。涙を流しながら、私はこれからどうしたら良いでしょうか、と聞いて来たので、あなたを受け入れてくれる友人がいたら、そこに行きなさいと家出を勧めた。彼女は家を出て、新しい生活を始めた。もし、「父と母を敬え」と聖書は教えていますが、と聞いて来たら、子どもを虐待し、反省もしないで、恐怖で子どもを従わせようとする親を敬う必要はない、と私は応える。

by maranatha | 2014-11-20 21:30

金圭東 最近の動向

 辞任した金圭東は、最後まで彼の無実を訴えた牧師や依願退職した教職たちと協力し、高田馬場にビルを買入して、新しい教会を作った、新しい教会の名前は「Tokyo living stone church」、とのニュースが飛び込んできた。主任牧師は日本人宣教師だが、実際のトップは、女性たちから告発され、信徒への体罰で辞任した金圭東である。多額の退職金を受け取った金圭東は、ヨハン教会との契約上、半年間は牧会できない。東中野のヨハン教会は事後処理の責任を負っている。新しく始まった教会は、責任を逃れ、従来のやり方を信奉する教職者達が集結している。新しい教会にカルト体質は受け継がれていくことだろう。しかし、ヨハン教会も外部から人を迎えないと変わらないだろう。同じような人が集まっている場合は、考えと行動に変化が起きにくい。

by maranatha | 2014-11-18 19:18

ヨハン教会の金圭東 退職金を手に 

 「ヨハン教会の金圭東に辞任」(2014年10月14日の記事を下記に再掲載)の中で「退職金」のことに触れた。金圭東が億単位の退職金を手にしたことが「やや日刊カルト新聞」(注1)に報じられている。解任に相当する出来事を、辞任を受け入れたために、ヨハン教会は損害を被ったことになる。これは、責任役員会が、退職金を、「手切れ金」のように扱ったために起きた不手際である。
注1 http://dailycult.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html
ヨハン教会の金圭東の辞任
 金圭東は、下記の声明文を読むと「性的不道徳行為と身体的被害を加えた一連の事件」で、辞任した。これは解任に相当する出来事である。解任であれば、退職金を支払う必要がない。しかし、辞任であれば厚顔にも退職金を請求できる。「泥棒に追銭」にならないように、辞任ではなく、解任にすべきである。このようなことがどのようになっているか外から伺うことができない。このことを発表できれば、自浄作用が働いていると見做すこともできるが、発表できなければ、自浄作用はないと判断せざるを得ない。もし、退職金を払って「泥棒に追銭」になっているなら、献金の使い方を役員たちが誤ったことになる。被害者たちへの対応はいったいどうなっているのか。その後、被害者は増えているのか。何も発表はない。教会は「見舞金」を自主的に払うことはないのか。金圭東が自主的に被害者に見舞うことは考えられないので、民事訴訟で請求するしかない。聖神中央教会の金保、国際福音キリスト教会の卞在昌、ヨハン教会の金圭東等、「大教会」を建て上げた牧師が、同じような女性問題で起こす原因はいったい何であろうか。それは権威主義ではないか。服従を強制し、搾取と虐待を当然とする生き方はキリスト者ではない。

ヨハン教会連合声明文
声明文

2014年8月22日ヨハン教会連合の堂会長である金圭東牧師は、性的不道徳行為と身体的被害を加えた一連の事件に対して、自分の過ちと罪に対する責任を認め、辞任を発表しました。

ヨハン教会連合はこの事件による被害者の方々と日本教会および韓国教会のすべての方々の前で深い謝罪の言葉を申し上げます。

この事態が早急に収束され速やかに安定し、継続的に神の国が日本の地に建てられていくことを切に願いながら次のようにヨハン教会連合の決意を明らかにします。

第一に、今回の事件に対して三位一体の主の前で深い謝罪の意を表します。日本と韓国の福音主義教会と団体に対して傷と被害を与えたことを痛感し謝罪します。

第二に、この事件による被害者の方々に教会を代表して謝罪し、しと回復のためにすべての努力を尽くします。

第三に、私たちは教会の名誉を失墜させたことの責任を痛感し、革しようと福音主義の神学と精神に立って、聖書の確固たる真理に従って生きるように最善を尽くします。教会のリーダーシップ、日本教会、韓国教会との関係、宣教師の方々との交わり、宣教の働き、教会の構造などに関して、改善するように最善を尽くします。

第四に、日本と韓国の福音主義教会の指導を謙虚に受け入れ、これからも積極的に協力します。

第五に、イエス・キリストの十字架の死と復活の福音を伝え、イエス様の弟子たちを養育し、真の牧者の姿勢で日本宣教に臨みます。

ヨハン教会連合を愛して下さり、祈ってくださっている日本と韓国教会の全ての方々に心から感謝を申し、持続的にヨハン教会連合が日本宣教と世界宣教に用いられるようにお祈りお願いいたします。

2014年9月1日
ヨハン教会連合

by maranatha | 2014-11-14 23:21

セミナーの案内

カイロスの会主催セミナー  「ヨブ記」

●講師 村上 密 牧師

●日時 2014年11月29日 土曜日 13時30分より

●場所 沖縄船員会館 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
 *お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。

●参加料 1000円

 ①13:30~15:30 「ヨブ記」

 ②15:45~16:45 「質疑応答」

●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com  090-9782-5892 (新垣)
by maranatha | 2014-11-13 22:45

ピーター・ワグナーは過去主義

 「ワーグナーの回顧録」(注1)は、キリストが地上で千年間支配されることの否定」(6ページ)で、ピーター・ワグナーは過去主義であると言っている。過去主義とは「ヨハネの黙示録やダニエル書等に預言された終末的な出来事は、すでに過去に起きたと考える立場」(注2)である。ワグナーは、預言にない使徒と預言者の回復を強調しながら、預言されている終末論はないと言う。「クリスチャントゥディ」は、「ワグナー・リーダーシップ神学院(以下、WLI)が、2015年に、WLI日本校を開校する。主催は使徒的ネットワークのKCIゲヤス・ローレンス・ミニストリーで、本部は大阪に置かれる」(注3)と宣伝を掲載していた。た。ゲヤスが教えている終末論(注4)とピーター・ワグナーの終末論と一致するか。ゲヤスは過去主義ではなさそうである。使徒と預言者の回復で一致しても、終末論で一致できなければ、いずれ袂を分かつことになるだろう。

注1
注2

注3
http://www.christiantoday.co.jp/tags/peter-wagner(現在削除)

チャーチ・オブ・プレイズ・インターナショナル(掲載中)
http://www.churchofpraise.jp/j/event.html

WLI日本校プレオープンカンファレンス

「主の召し:使徒的教会」

スピーカー:ゲヤス・ローレンス師

ゲストスピーカー:ホン・ユンシク師

注4
K110 勝利に満ちた御国の終末論
イエスの御国は、永遠に続く国なのです! イエスとイエスの教会は打ち勝って、天の御国で地上を満たします。このコースでは未来に対する敗北的な姿勢ではなく、聖書にすべて書き記されている、神の勝利に満ちたご計画の全容を学んでいきます。このコースでは、以下の事柄を学びます:
 マタイ 24 章は、いつ成就するのか。
 王国について、ダニエルに与えられた預言的なメッセージは何であったのか。
 ユダヤ人、イスラエル、また神殿について聖書は何と預言しているのか。
 「携挙」とは何なのか。再臨は、いつ起こるのか。
 なぜ使徒たちは、彼らが終末の時代に生きていると信じたのでしょうか。4
 「主の日」 と 「終末の時代」の違いは何か。
 世界はさらにひどい状態になっていっているのか。あるいは、さらに良くなっていっているのか。
 なぜ知識は今日、世界で拡大しているのか。
 来たるべきユダヤ人の覚醒とは何か。
 多くの聖書研究者は、黙示録に関して 3 つの見解のうちの一つを信じています。中には黙示録は既に成就していると信じている者もおり、中には成就されている過程にあると信じている者もいれば、また中には忠実な聖徒たちが携挙された後に、黙示録の記述が みな起こると信じている者もいます。どの見解が、正しいのでしょう?

by maranatha | 2014-11-13 22:42

モルモン教徒に衝撃

CNNが創始者の一夫多妻について報じている。
「キリスト教系の末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)は、創始者ジョセフ・スミスに30~40人の妻がいたことが分かったと明らかにした。妻の中には既婚者や14歳の少女もいたという」

詳しくはこの記事

by maranatha | 2014-11-12 22:19 | モルモン
宗教問題