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村上 密 Blog

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牧師の解決能力

教会の中で、事件が起きた。

1 牧師は加害者と被害者に向かって、「互いに赦し合いなさい。」と言った。確かに、エペソの手紙4章32節に、この言葉はある。しかし、被害者が加害者を赦すことはできても、赦されなければならない加害者がいったい赦してくれる被害者の何を赦すのか。

2 牧師は、加害者が被害者に謝ってもいないのに、被害者に向かって加害者を赦しなさいと言った。加害者の責任を何も問題にしない。被害者に対してだけ、赦しを強制している。これで問題を解決しようとする牧師が多すぎる。

3 牧師は加害者と被害者に向かって、問題は片方だけではなく、双方に問題があるから起きる。だから、「互いに赦し合いなさい」。この牧師は、問題が何かを知ろうとしないで、問題の原因が双方にあると決めつけ、互いに赦し合うことで解決をしようともしていない。牧師は自分を公平な審判者のように思っているが、問題に向き合わない、問題を真剣に解決しようともしない。お互いに悪いのだっから赦し合うようにと問題を中和化している。自分の判断が公平で正しいと思い込んでいる嫌な牧師である。被害者にとって、問題はどちらにもあると言う牧師は、理解者ではなく、加害者になる。公平だと思い込んでいる牧師が、被害者から、その判断はおかしいのではないですかと言われているようなニュアンスを嗅ぎつけると、赦さないあなたが悪いと叱りつける。こんな牧師は善人ぶっているだけで、何の解決能力も持っていない牧師である。相談するだけ時間の無駄である。被害者の声に耳を傾け、問題を聖書から扱い、法的な角度からも扱い、間違った考えからその人を救いだし、法的な被害救済の道を共に模索してくれる人がおれば、どんなに被害者は物心両面にわたって救われることだろうか。

by maranatha | 2015-08-31 20:27

札幌キリスト福音館が変わって行く

 札幌キリスト福音館は、今年50周年を迎える。10月に「ホームカミング」を予定している。牧師夫婦は2014年の沖縄のホームカミング、2015年の神戸のホームカミングに参加している。単立の福音的な教会が、いつの間にかホームカミング(実は後の雨運動)にのめり込んでいる。福音館の配布物の中のホームカミングの案内を抜粋してみた。

「今、何が起きているのでしょう・・。
私たちは何をしているのでしょうか・・。
どうなっていくのでしょうか・・。
神様しか知りません。
でもお互いの感じている事、いだいている事、見たこと、聞いたこと、
分かち合って、群れとして、一人の花嫁のように呼ばれ、
主のお心を顕していくのだと思います。
みんなで一緒に集めれる時間は貴重です。」

 牧師はホームカミングの背景を知っているのだろうか。牧師は知らずに、揺れ動きながら、新しいものに取り組んでいるような感じである。

 福音派から第三の波に乗り換えた牧師たちがいる。この運動の世界的なリーダーはピーター・ワグナーである。現在、彼が取り組んでいる預言者や使徒を回復する運動は異端として知られている。第三の波は、教理があいまいで、牧師たちは次々と新しい教えやムーブメントに飛びつき、教会員を随分振り回してきた。ホームカミングに参加する牧師たちの大半はペンテコステ、カリスマ、第三の波である。しかし、ペンテコステでも日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの牧師は参加しない。なぜなら、後の雨運動が間違った教えだからである。仲良く一緒に宣教をすることが必ずしもいいわけではない。無防備だと、教会の中に間違った教えが浸透してくる。また、超教派の集まりで仲良くなった牧師を教会に講師として招くことがある。それがダビデの幕屋を信奉する牧師だったりする。後の雨運動の信奉者は、この名前を意図的に使わない。検索すればいろいろ調べられるからである。そこで、常に新しい運動のように見せかける。「7000conference」もその一つである。

 村上密はいろいろな運動や教えに対して批判的過ぎるという意見がある。キリスト教会の中で批判的意見が出なくなったら終わりである。終末の教会は背教の波に飲み込まれていくからである。城壁の上で見張る人がいなかったら、侵入者を防ぐことができずに滅びを招くことになる。牧師の務めは教会を間違った教えから守ることである。それは、パウロの手紙を読めば分かることである。


下記を参考 

 

 「後の雨運動」の系譜

http://maranatha.exblog.jp/20465306/

「後の雨運動」の系譜後の雨運動の浸透


ホームカミングは後の雨運動の焼き直し


ピーター・ワグナーと「後の雨運動」


by maranatha | 2015-08-29 21:54

峯野龍弘牧師の動き

 淀橋教会の峯野龍弘牧師の動きが不可解である。私は今まで多くの牧師の問題をブログで取り上げてきたが、峯野牧師には、以前から注目している。肩書に惑わされないで過去の動きを追ってみた。ホワイトには見えない。

1 2006年に峯野牧師が日本福音同盟(JEA)の理事長になると、「大学カルト」と言われているヨハン早稲田キリスト教会が、JEAに加盟している。この時、私はJEAの見識を疑った。

2 2004年にクリスチャントゥデイが創刊された。創設者の張在亨は後に統一教会と関係がある人物として疑惑がもたれた。なぜなら、1975年に張は統一教会の合同結婚式を挙げている。また、かつては統一教会が運営する成和神学校にも深く関わっていた。1992年成和神学校が鮮文大学に改称したとき、彼は教授であった。クリスチャントゥデイの責任者の張が辞任した後、新体制が出来上がったが、その会長は峯野牧師であった。この間、クリスチャントゥデイの信用を失いかねないことが起きているが、峯野牧師は知らぬ顔である。下記のブログ(1)を参照

3 最近、金圭東の娘夫婦が板橋に開拓を始めた。その前に、何回か淀橋教会を出入りする姿があった。金の家族が峯野牧師と依然としてつながっていることが分かる。峯野牧師は、ヨハン早稲田キリスト教会の母教会として監督の立場であったが、金圭東が不祥事を起こしたとき一切コメントを出していない。ちなみに、金圭東は退任から1年を経過する9月11日に公に活動できる契約をヨハンと結んでいる。峯野牧師は金圭東のことに沈黙している。ヨハン教会は、健全な教会を装いながら、セクハラ宣教師(金圭東だけではない)を匿っている。ほとぼりが冷めるまで「安息年」という名目で表に出ないようにしている。これが健全だろうか。


村上密ブログより

1 「山谷真師の裁判日記」
http://maranatha.exblog.jp/18422871/

2 淀橋教会と東京リビングストーン教会
http://maranatha.exblog.jp/23476854

3 淀橋教会
http://maranatha.exblog.jp/22926674


by maranatha | 2015-08-27 20:07

モーセで読み解くヨハネの福音書

「律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである」(ヨハネ1:17)この聖句を鍵の言葉として、ヨハネの福音書を読むと、とても興味深い。

2章では、水が葡萄酒に変わる奇蹟は、ナイル川を血に変えるモーセの奇蹟を思い出させる。

3章では、「モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。」(14)この荒野での救いを引き合いに、十字架による救いが語られている。

4章では、モーセ五書を信じるサマリヤ人へ福音が伝えられている。そこにはレビ記の礼拝を超える奥義が語られている。

5章では、イエスは、モーセが伝えた安息ではない教えに縛られている病人を癒し、安息を与えるておられる。

6章では、モーセが荒野で天からのマナを人々に与えたように、イエスがパンの奇蹟を行なっておられる。「あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。」(39)の中には当然モーセの五書が含まれている。なぜなら「もしあなたがたがモーセを信じているのなら、わたしを信じたはずです。モーセが書いたのはわたしのことだからです。」(46)と書いてある。

7章では、「もし、人がモーセの律法が破られないようにと、安息日にも割礼を受けるのなら、わたしが安息日に人の全身をすこやかにしたからといって、何でわたしに腹を立てるのですか。うわべによって人をさばかないで、正しいさばきをしなさい。」(23、24)律法をもたらしたモーセと比較してイエスが恵みを与える、安息を与える主として書かれてある。また「このことばを聞いて、群衆のうちのある者は、『あの方は、確かにあの預言者なのだ』」と(40)申命記18章を思い起こさせる言葉を書いている。

8章では、イエスが、姦淫の現場で捕まえられた女を、モーセの律法によれば石打ちにされかねない女を救っておられる。

9章では、イエスは再び安息日に盲人が癒される奇蹟を行ない、神から遣わされたことを証言しておられる。盲人は、イエスを預言者と語り、やがてキリストと信じた。

以上のことで分かる通り、ヨハネは、イエスがモーセが次のように語った預言者であると証言しているのである。「わたしは彼らの同胞のうちから、彼らのためにあなたのようなひとりの預言者を起こそう。わたしは彼の口にわたしのことばを授けよう。彼は、わたしが命じることをみな、彼らに告げる。わたしの名によって彼が告げるわたしのことばに聞き従わない者があれば、わたしが彼に責任を問う。」(申命記18:18、19)

by maranatha | 2015-08-27 16:50 | ヨハネの福音書

「鳴尾キリスト福音教会から皆様へ」

 「鳴尾キリスト福音教会から皆様へ」を開いて見た。鳴尾キリスト福音教会のホームページの案内がある。また「久しぶりの投稿になります」と書いてある。「鳴尾キリスト福音教会の近況ですが、礼拝は20名~25名で以前と変わりなく行われています。」とあるが、以前とは、何時ごろであろうか。山田氏の赴任前の5年間(1998年~2002年)の信徒数は平均130名程、赴任後は、2003年は94名、2004年は89名、2005年は69名、2006年は69名、2007年は63名である。どのような牧会をするとこのような急激な信徒数の減少が起きるのだろうか。会社であるなら不利益をもたらしたとして解任である。総会無効訴訟を起こされてから、訴えた人26名を含めて27名を除名にした。その時に教会に残った信徒数は20数名であった。礼拝参加数も同数位であった。「以前と変わりなく」とは27名を自分たちに逆らう信徒として2007年12月13日に切り捨ててから2015年6月までの7年半の教会の礼拝数に変化がないということを表している。「以前と変わりなく」は、鳴尾キリスト福音教会は7年半成長していないと言い換えることができる。その間、教会のホームページを開設しないで、外から、教会活動を知られることを避けてきた。この間、「鳴尾キリスト福音教会から皆様へ」でいくつかの弁解がましい記事を掲載しただけである。村上密が関西教区倫理規定に反していると言っているが、私は関西教区からそのような指摘を受けたことはない。むしろ、山田夫婦が教団から教師倫理規程で処分される直前に、謝罪するポーズを取りながら時間を稼ぎ、教団を離脱した。その後教団は離脱した山田夫婦に対して厳しい処分を下した。自分が受けた処分を棚上げにして、私に倫理規定違反をなすりつけている。山田夫妻が7年半一生懸命に汚名を挽回をしようとしたが、成功しなかったようだ。インターネット社会では、教会を訪れる人は事前に教会を調べてから訪れる。「鳴尾キリスト福音教会」を検索して出てくる記事は、山田夫婦を問題視する記事で溢れている。ホームページも開設しないで、弁解がましい記事だけをブログに掲載しても、賢明な人びとは教会訪問を避けたということである。26名の信徒が牧師を訴える前代未聞の訴訟は敗訴したが、牧師の問題を明らかにして、惑わされないようにすることには成功したことになる。山田夫婦の記事はシュタイナーに関することを意図的に避けている。シュタイナーを信奉する友人の園長夫婦を応援していたのであるから、悪く言えるわけがない。シュタイナーはキリスト教の異端に属する。
by maranatha | 2015-08-24 22:23 | 山田博&晃美

金山昌秀 油まき事件の進展は

 金山昌秀に逮捕状が出ているが未だに進展がない。下記のニュースによると、「京都府警はFC2を開設したアメリカに住む男について逮捕状を取って、国際手配しました」とある。FC2の解説者は「アメリカ永住権を持っていて、長い間日本に戻っていない」ということであるが、金山もアメリカ永住権を持っていて、逮捕状が出てから、日本に来ていない。IMMの関係者からの情報によると、主だったIMMのメンバーと新宿のIMM事務所に対して家宅捜査が行われたようだ。この件に関しては警察の発表は未だにない。押収した資料から容疑を固める作業をしていると思われる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000016-mbsnews-soci


by maranatha | 2015-08-21 09:05 | 油まき

ビル・ジョンソン ケノーシスか

 経済の高度成長期に経済的な力をつけてきたキリスト教会は、聖会やセミナーに、頻繁に外国から講師を招聘するようになった。バブルがはじけても、その傾向は今に至るまで続いている。来日した講師で、今も良い働きを継続している人がどれだけいるだろうか。多くの講師が、その後講師自身の問題が発覚して、招聘されなくなった。クリスチャンが惑わされないように啓発する人々は少数である。講師を吟味しないで招き、礼賛する牧師が何と多いことだろうか。初代キリスト教時代、「アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた。」(使徒の働き17:21)このような生活を送っている人々が、講師を度々招聘している牧師たちでもある。定まりのない牧師の新しもの好きは、牧師の興味が優先され、神学は基準にない。そこがこの牧師たちの大きな問題点である。先に「偽使徒来日」(7/28ブログ記事)で「ダビデの日記」を読まれるように勧めたが、今回は「ビル・ジョンソンの神性否定」「ビル・ジョンソンイエスの神性否定 その2」を紹介したい。この著者は、自身のブログで、人々が惑わされないように啓発活動を続けている人である。ビル・ジョンソンについては好意的に紹介する人が多い中で、この人の神学的な問題を指摘した人は初めてではないだろうか。

ビル・ジョンソン イエスの神性を否定
http://blogs.yahoo.co.jp/psalm8934/32247682.html
ビル・ジョンソン イエスの神性を否定その2
http://blogs.yahoo.co.jp/psalm8934/32248949.html

by maranatha | 2015-08-15 11:21

カイロスの会のセミナー

 カイロスの会のセミナーが近付いてきた。下記にカイロスの会のセミナー案内を掲載するので、興味のある方は、参加していただきたい。

 会場では、『誰もが知りたい ローザンヌ宣教シリーズ No.61 霊の戦い ーその聖書的・包括的理解に関するナイロビ声明ー』を販売する予定である。C・ピーター・ワグナーは『日本の霊の壁を打ち破れ』(暁書房)で「ローザンヌ会議における変化」を取り上げている。彼は「四八の主題の中で、人々が最も出席したのは、「聖霊」、「霊的戦い」、そして「祈り」の三つでした」と取り上げているが、内容に深く言及してはいない。『ローザンヌ宣教シリーズ』は、内容が書いてあり、読む価値のあるものである。特に、正木牧人師の補論は是非読んでいただきたい。

 『ケープタウン決意声明』(日本ローザンヌ委員会訳 いのちのことば社)では、パートⅡ ⅡE⑤「質素に歩み、貪欲に対する偶像を捨て去りなさい」の中で、「繁栄の福音は偽りの福音である」と断言している。日本に「繁栄の福音」を持ち込むのに最も影響を与えたのは、C・ピーター・ワグナーとチョー・ヨンギである。C・ピーター・ワグナーは「霊的戦い」を持ち込んだ人物である。名前がよく知られているから、その主張が正しいとは限らない。すでに、日本に導入された「教え」「ムーブメント」はやみくもに取り入れる時期を過ぎて、吟味の時を迎えている。それでも反省することなく、いかがわしい人物を招聘する傾向は改まっていない。危機の中にいるのに、危機を感じないことは悲劇である。


セミナーのご案内

カイロスの会主催セミナー


「霊の戦い 教理と実践の誤り」


なぜ油がまかれたのか なぜ実践に走るのか なぜ心の病いにかかるのか


 今年の4月前半から油まき事件が報道され始め、同様の出来ごとが全国各地で起きていることが明るみになり、大きな事件に発展しました。この報道で、神社、仏閣は被害に遭っているのに、キリスト教系の建造物に被害が出ていないことに注目した村上密牧師(宗教トラブル相談センター)は、極端なキリスト教系のグループが関与しているのではと推測し、思い当たる団体の調査にあたりました。確認の結果元関係者から、金山昌秀が油をまいていると言っている証拠となる動画を入手することが出来ました。5月の中旬頃警察に情報提供し、5月末に逮捕状が出るに至りました。

 なぜこの様なことが起きたのでしょう? この事件を最もよく知り、早くから「霊の戦い」の問題に警鐘を鳴らしてきた村上牧師を講師に招き、事件の背景にある現代のキリスト教の問題を、ともに検証していきたいと思います。


●講師 村上 密 牧師

●日時 2015年8月22日 土曜日 13時30分より

●場所 沖縄船員会館 第一会議室
(那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。

●参加料 1000円

①13:30~15:30 発題
②15:45~16:45 質疑応答



●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com  090-9782-5892 (新垣)



by maranatha | 2015-08-13 21:00 | カイロス

朝日新聞に宗教トラブル相談センターが

 8月12日(水)の朝日新聞の夕刊に「テーブルトーク」欄がある。そこに、「カルト教団から脱会手助け」「宗教被害者を支援する牧師」写真付きで、宗教トラブル相談センターの村上密の働きが取り上げられた。宗教トラブル相談センター開設から今日まで、相談は途切れることなく続いている。カルト問題は、大きな社会問題である。この働きは、宗教団体の圧力や嫌がらせを当然受ける。それにめげずに交渉する。場合によっては、被害者の訴訟支援に取り組むこともある。カウンセリングを受けて、心が癒された、と聞くのは、働きの継続への励ましである。
by maranatha | 2015-08-12 16:46

記憶操作

 インナーヒーリングを受けた人の相談を受けていると、記憶操作がしばしば行われていることに気付かされる。人は出来事を正確に記憶できない。部分的には記憶している。或いは、都合の良いように記憶している。ひとは出来事を記憶するためには、事実に想像を加えて物語を作る傾向がある。理解できないない出来事に対しては、良く知っていると思われる人から、諭されるように想像を語りかけられると、自分の内にそれを取り込んでしまうことがある。すると、その想像がその人にとって真実となる。曖昧な記憶に対しては、疑問と否定を繰り返し、入れ替えたい情報を繰り返し質問形式で刷り込めば記憶は入れ替わる。記憶の錯覚が利用されている。入れ替えたい情報に同意する人が登場すると、人は自分の記憶より、多数の意見に同意して安心感を得ようとする。他人が、人が形成した記憶を、自分の都合の良い記憶と入れ替えるのは、人権侵害とならないか。幼児期の記憶、胎内の記憶(あるはずのない記憶)を扱うカウンセリングにはこのような危険がある。スピリテュアル系のレインボーヒーリングハワイはしきりに記憶の入れ替えをしている。また、キリスト教系ではエリヤハウスがこれを行なっている。カウンセリングではないが、霊的戦いはしばしば人間の無理解かや罪から起きる出来事を悪霊の仕業として、出来事の原因を入れ替えている。


by maranatha | 2015-08-08 21:39
宗教問題