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村上 密 Blog

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コン・ヒーに有罪判決下る

2015年10月21日、シンガポールの裁判所において、コン・ヒーに有罪判決が下った。
singapore kong hee で検索すれば、判決内容を知ることができる。

by maranatha | 2015-10-27 22:19

「五役者の回復」の誤り

 ペテロは使徒であるが、長老とも言っている。「イエス・キリストの使徒ペテロから」(1ペテロ1:1)と言い、「そこで、私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり、キリストの苦難の証人、また、やがて現われる栄光にあずかる者として、お勧めします。」(1ペテロ5:1)と同じ書簡で長老と言っている。この長老はペテロにだけ使われたわけではない。ペテロは「私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり」と呼びかけている。「ポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジア、ビテニヤに散っている」(1ペテロ1:1)人々を牧する人たちを長老と言っているのである。パウロは長老の務めについて「よく指導の任に当たっている長老・・・みことばと教えのためにほねおっている長老」(1テモテ5:17)と言っている。パウロは「私は、この福音のために、宣教者、使徒、また教師として任命されたのです。」(2テモテ1:11)と言って、複数の職務に言及している。パウロは使徒であり、宣教者、教師である。その「パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。」(使徒20:17)そして「あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。」(使徒20:28)と言っている。ここでは長老と監督が同じ職務として語られている。何を言いたいのか。「五役者の回復」を声高に語る者たちを信じてはいけない。

参考:聖書にない「五役者の回復」
http://maranatha.exblog.jp/22378740/


by maranatha | 2015-10-26 23:15 | レストレーション

ピーター・ワグナーと関連記事

 「ピーター・ワグナー」を検索すると、「村上密ブログ」がよく読まれている。「ピーター・ワグナー」と「村上密」で検索すると、以下の記事が出てきた。なぜ、今、ピーター・ワグナーか。もうすぐ、そのことを記事に取り上げる。その前に、彼に関する記事を読み、如何に、彼が福音派から逸れて行ったかを知っていただきたい。未だ、彼を福音派として見ている人もいる。大きな間違いである。福音派を装うために、カリスマと言わずに「第三の波」と新造語を作った。それで彼は福音派の一部を取りむことに成功した。教会成長に取り組んだ福音派の牧師は、ピーター・ワグナーの本を次々と読み、悪影響を受けた。(参考http://maranatha.exblog.jp/22538431/)ペンテコステの牧師たちの一部も、彼の本を実践的宣教の手引きとした牧師は、ペンテコステから逸れた。(参考http://maranatha.exblog.jp/23363116)
 

ピーター・ワグナーの相関図
http://maranatha.exblog.jp/22520537/

ピーター・ワグナーと後の雨運動
http://maranatha.exblog.jp/20661065/

レストレーションの流れ
http://maranatha.exblog.jp/20426148/

ピーター・ワグナー
http://maranatha.exblog.jp/20671891/

ピーター・ワグナーとトッド・ベントレー
http://maranatha.exblog.jp/20682022/

ピーター・ワグナーは過去主義
http://maranatha.exblog.jp/22566741/

ピーター。ワグナーとエンパワード
http://maranatha.exblog.jp/21510706/

教会成長運動から新使徒運動へ
http://maranatha.exblog.jp/22538431/


by maranatha | 2015-10-26 22:04

終末論のセミナー


カイロスの会のセミナーで「終末論」を語ることになった。
興味のある方々は参加していただきたい。
間違った終末論で振り回される人々が多くなっている。
自分は大丈夫ではなく、もう一度、聖書は何を伝えているかを学び直し、
終末の惑わしに備えていただきたい。        

        カイロスの会セミナー
          
          「終末論」

 終末論は偽預言者や偽教師が、独自の説を主張する分野である。
聖書は終末論を時系列に述べてはいない。それを無理に時系列にすると誤ってしまう。
聖書に基づいて無理のない解釈を、今回のセミナーで学ぶことにする。
また、現在流布している誤った終末論の問題点も同時に学び、惑わされないようにしたい。





●講師 村上 密 牧師

●日時 2015年11月28日 土曜日 13時30分より

●場所 沖縄船員会館 (那覇市前島3-25-50 TEL 098-868-2775)
*お車でおこしの方は、とまりんの駐車場をご利用ください。

●参加料 1000円

①13:30~15:30   発題

②15:45~16:45   質疑応答


●お問い合わせ newlife0102@hotmail.com  090-9782-5892 (新垣)

by maranatha | 2015-10-21 23:38

油まき再開か

 10月14日、「鈴虫寺」で液体のしみが発見された。14日は金山昌秀のパスポート返納命令の期限だった。液体がまかれた日は偶然ではないように思える。神社仏閣は同様の被害がでないように対応を迫られることになった。警察は外交ルートで身柄の引き渡しを検討しているようである。
by maranatha | 2015-10-17 23:43 | 油まき

復活の福音

 キリストの十字架と復活を、パウロは最も大切なこととして、コリントの人々に伝えた。「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。」(1コリント15:3~5)

 カルト化教会の脱会者は、十字架と復活についてあまり聞かされていない。死んだら地獄に行く、信じたら天国に行くと言った死生観を繰り返し教え込まれている。十字架の言葉は聞いているが、意味を十分知らされていない。その為に赦しの信仰が希薄である。それで、献金、礼拝出席、奉仕の熱心さを要求されると、一生懸命応じてしまうことになる。そんなことで罪が赦されるなら、キリストの十字架はいらない。また、キリストの復活についてはも同様にあまり聞かされていない。キリストの再臨の時、キリスト者が復活をするとあるセミナーで話したとき、出席者の大半が知らなかったと語りかけてきた。キリスト者が死んだら天国に行くと聞かされているだけだった。これではギリシャ哲学の二元論である。肉体から霊が解放されて救われる。キリスト体が復活したように、キリストを信じる人も、キリストの再臨の時復活する。これが復活の福音である。復活の体はもはや病むことも死ぬこともない。霊肉の分離が救いなら、キリストの復活は必要ないことになる。パウロは以下にくどいように復活を強調している。

「ところで、キリストは死者の中から復活された、と宣べ伝えられているのなら、どうして、あなたがたの中に、死者の復活はない、と言っている人がいるのですか。もし、死者の復活がないのなら、キリストも復活されなかったでしょう。そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、私たちは神がキリストをよみがえらせた、と言って神に逆らう証言をしたからです。もし、死者がよみがえらないのなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。」(1コリント15:12~20)

by maranatha | 2015-10-13 22:31

十字架の福音

 カルト化教会で多用される聖句は「主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、」(申命記5:9)である。この聖句によって深い恐れを抱かされている。そのような人には、「わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。」(申命記5:10)を提示する。「三代、四代」を文字通りに理解しているが、同じ文脈の中で「千代」を文字通りに取ると、千代続いている家はない。これはイスラエルの誇張表現である。ルカ福音書では、アブラハムからイエスまで七十七代である。カルト化教会の問題は、のろいを強調し、恵みをないがしろにすることである。パウロは次のように語っている。「ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解させられた私たちが、彼のいのちによって救いにあずかるのは、なおさらのことです。そればかりでなく、私たちのために今や和解を成り立たせてくださった私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を大いに喜んでいるのです。」(ローマ5:9~11)
by maranatha | 2015-10-10 22:38

聖書の通読から精読へ

 聖書の通読を習慣的にしている人は、通読が目的にしているため、知らず知らずに読み飛ばして、理解の深まりがない。理解より読むことが優先されるからである。精読は、聖書の理解が優先されるため、著者が伝えたいこと、強調していること、特徴的な言葉、文の構成を理解するために、、行きつ戻りつ読むことになる。気をつけて読むので、、そんなに読み進めることができない。けれども新しい気付きが与えられるために、聖書の学びが楽しくなる。また、読むだけではなく、調べることも含まれるので、辞典とか、注解書、またはインターネットを使った検索が必要になってくる。私は通読をあまり勧めない。読まないよりは良いが、通読より精読を勧める。そのため、デボーションの為の本も勧めない。ワンパターンな理解の仕方が繰り返されているように思えるからである。そう言いながら、教会では『日々のみことば』(日々のみことば出版委員会)を長年信徒に勧めている。聖書の理解を深めるために5名の教職が水曜日の午前と午後の祈り会で、『日々のみことば』と同じページから説教をしている。『日々のみことば』を読んだ信徒は、伝道師や牧師がどのように語るかを比較して、理解を深めることができる。最近のブログの記事で、何度も読んでいるのに気づきませんでしたとメールが届くことがある。ブログは宗教問題ばかりにならないように気を付けている。人々が求めているのは、問題を知ることや解決だけでなく、真理を知ることを求めていると思うからである。問題を書くのは、惑わされないようにと願うからである。真理を学べば、識別力がついて、理解力が増し加わり、しっかりした信仰生活をおくれるようになる。なぜこんなことを書くのか、勧めるのか。それは牧師がしばしば信徒から奪っている聖書理解を信徒が取り戻すためである。宗教改革は信徒が聖書をそれぞれの国の言語で読めるようにした。しかし、最近、牧師の聖書理解こそが正しいとしてはいないか。どうもこれが牧師の権威主義の原因になってきているように思える。

by maranatha | 2015-10-08 00:05 | 聖書

プロミスキーパーズは助成金を受けている

NPO法人プロミスキーパーズ(以下プロミスキーパーズ)には、沖縄県、独立行政法人福祉医療機構、ホームレス全国ネットワークから助成金が出ている。それを証明するホームページを下記に掲載する。プロミスキーパーズは助成金を伝道コンサートに使っている。第三者にもっとわかるために、情報を収集し、整理してみた。

http://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/viewProject.do?data.haibunId=111201269704

下記は上記のホームページからの抜書きである。

赤い羽根募金の助成で行われた活動(平成24年度)
特定非営利団体プロミスキーパーズ
『第9回しあわせコンサート事業』
赤い羽根からの助成額5万円
*具体的な活動内容
路上生活者、生活困窮者等、貧しい人、困っている人、しいたげられている人のために元気と勇気喜びを与えるコンサートを行う。
*ありがとうメッセージ
元気と勇気喜びを与えるコンサートで感動します。


http://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/viewInstitution.do?data.userCd=14744100096730

下記は上記のホームページからの抜書きである。赤い羽根募金から特定非営利団体プロミスキーパーズへの助成額は以下の通りである。

平成24年度の赤い羽根募金からの助成額は5万円、助成で行われた活動は第9回しあわせコンサート事業である。

平成25年度の赤い羽根募金からの助成額は4万5千円、助成で行われた活動は第9回しあわせコンサート事業である。

平成26年度の赤い羽根募金からの助成額は30万円、助成で行われた活動はホームレス等自立支援助成事業である。


NPO法人プロミスキーパーズのホームページより
参照:http://www.promisekeepers.jp/profile.html

助成金・補助金の実績
2010年:独立行政法人福祉医療機構
      :沖縄県
      :ホームレス全国ネットワーク
2011年:独立行政法人福祉医療機構
      :沖縄県
      :ホームレス全国ネットワーク

「歩みと沿革」より抜粋
2011年10月22日23日 第7回しあわせコンサート 述べ2000人もの人々が入場した。魅川憲一郎(ママ)がスペシャルゲストとして招かれた。

2010年10月23日24日 第6回しあわせコンサート 述べ1000人もの方々が入場した。かぐやひもがスペシャルゲストとして招かれた。

2009年4月6日 NPO法人格を取得。NPO法人プロミスキーパーズ設立。

2004年 第1回しあわせコンサートを開催。(訳500人の方が参加)

2000年沖縄ベタニヤチャーチ(教会)で、行き場を失った方を受け入れる。
「歩みと沿革」から分かることは、第1回しあわせコンサートは、教会が主催している。伝道目的である。2009年4月にプロミスキーパーズが設立された。この年のしあわせコンサートについては記述がない。今年第10回しあわせコンサートが開催されているので、ベタニヤの働きをプロミスキーパーズが継承していることになる。

第9回しあわせコンサート2014年10月18日19日) 主催:プロミスキーパーズ 協力:沖縄ベタニヤチャーチ。
第8回しあわせコンサート(2013年10月19日20日)はプロミスキーパーズのホームページのアルバムと沖縄ベタニヤチャーチのホームページに掲載されてある。
参照:http://www.promisekeepers.jp/album/shiawase08.html
   http://www.bethany.jp/album/shiawase08.html
第7回しあわせコンサート(2011年10月22日23日) 主催:プロミスキーパーズ 代表山内昌良(沖縄ベタニヤチャーチ牧師)
参照:http://www.promisekeepers.jp/album/shiawase07.html
   http://haginokai.jugem.jp/?eid=272
第6回しあわせコンサート(2010年年月日と主催は不明)
参照:okinawa-iruka.jimdo.com/.../条例の会のあゆみ-設立-2011年


沖縄ベタニヤチャーチのホームページの「ごあいさつ」より抜粋
参照:http://www.bethany.jp/kyoukai.html

1999年11月、沖縄ベタニヤ・チャーチ牧師を拝命され、
弱い人、貧しい人、そして苦しんでいる人々に愛の手を、モットーに
 『鍵をかけずに24時間、門戸を開き、いつでも人々を助ける教会』をスタートしました。ホームレスや精神的病の人々を教会に受け入れ宿泊に利用してもらっていましたが、30名近く宿泊者が増え、教会だけでの、対応が難しくなった状況をかんがみ、2004年、NPO団体プロミス・キーパーズを立ちあげて本格的に公園巡回をはじめ、ホームレスの人々の自立支援を開始しました。
現在、ベタニヤチャーチでは、ホームレス者、刑務所出所者、生活困窮者の方々の心の癒しのため、沖縄の救いのために公園に出向いて毎週の伝道を欠かさず行っております。

 山内昌良牧師は、NPO法人プロミスキーパーズと沖縄ベタニヤチャーチの代表を兼務している。沖縄ベタニヤチャーチのホームページの「ごあいさつ」でわかるように、2つの働きは一体である。教会は、NPO法人を取得して、伝道をしている。助成金は、NPO法人へだが、宗教団体が使っていることにもなる。最近、平成26年度特定非営利活動に係る事業会計収支決算書」を入手した。「経営収入の部」には「1会費・入会金収入 事業収入」のふたつしかない。助成金による収入項目がない。「経営支出の部」にはコンサートへの支出項目がない。⑦に「地域交流事業費2,189,424円」が計上されてあるが、これに含まれているのだろうか。事業報告書を受け取る側は、明細がないと分からない。赤い羽根募金からの平成26年度の助成額30万円はどこに入金されたのか。支出先は確かにプロミスキーパーズとなっている。

*追加(10月5日)
プロミスキーパーズの助成金関連で新たな情報が届いた。
琉球銀行が推進している「りゅうぎんゆいまーる助成金」を受け取っている。
http://www.ryugin.co.jp/wp-content/uploads/2013/04/eigyo2009_3p11.pdf


by maranatha | 2015-10-03 22:02

第10回しあわせコンサートは伝道活動か

 2015年10月16日から17日にかけて沖縄セルラースタジアムで第10回しあわせコンサートが開催される。主催はチラシによって名称が変わっている。名称を使い分けているが事務局はNPO法人プロミスキーパーズで共通している。1枚目は「しあわせコンサート実行委員会(NPO法人プロミスキーパーズ)」2枚目は「セルラーミッション実行委員会(実行委員長 高江洲パウロ良次 副実行委員長 細田光雄) 顧問(池原信徳、上原栄正、折田政博、国吉守、具志堅篤、斎藤清次、比嘉幹房)」となっている。2枚目には「ハレルヤ。救い、栄光、力、われらの神のもの。3万人への福音伝道コンサート」となっている。これは伝道大会である。

 しあわせコンサートは今までNPO法人プロミスキーパーズが主催してきた。「特定非営利活動促進法」の一部を下記に引用した。

第二条  この法律において「特定非営利活動」とは、別表に掲げる活動に該当する活動であって、不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とするものをいう。
2  この法律において「特定非営利活動法人」とは、特定非営利活動を行うことを主たる目的とし、次の各号のいずれにも該当する団体であって、この法律の定めるところにより設立された法人をいう。
一 次のいずれにも該当する団体であって、営利を目的としないものであること。
イ 社員の資格の得喪に関して、不当な条件を付さないこと。
ロ 役員のうち報酬を受ける者の数が、役員総数の三分の一以下であること。

二 その行う活動が次のいずれにも該当する団体であること。
イ 宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とするものでないこと。
ロ 政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とするものでないこと。
ハ 特定の公職(公職選挙法 (昭和二十五年法律第百号)第三条に規定する公職をいう。以下同じ。)の候補者(当該候補者になろうとする者を含む。以下同じ。)若しくは公職にある者又は政党を推薦し、支持し、又はこれらに反対することを目的とするものでないこと。

 以上のことから、NPO法人プロミスキーパーズが第二条の二のイ「宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを目的とするものでないこと。」に抵触していないかと言う疑いが生じてくる。そこで、いろいろサイトを検索して見た。その中に、以下の記事を見つけた。

http://npo.ii-support.jp/seturitu-qa/page101.htmlより
「Q.NPO法人は宗教活動を行うことはできますか?
 
A.NPO法人は、主たる目的としては宗教活動を行うことはできません。
NPO法人は、その行う活動が、「宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とするものであってはならない。(第2条第2項第2号イ)」と定められています。

宗教団体については、憲法の「信教の自由」の保障にかんがみ、設立、管理監督の面で慎重な規定を設ける宗教法人法による法人格取得の途が用意されており、宗教活動を行うことを主たる目的とする団体及びこれに類する団体は、特定非営利活動団体一般の設立、管理監督について定める本法の対象とするのになじまないのではないか? という考えによるものだとされています。

よって、NPO法人は、主たる目的としては宗教活動を行うことができないのです。

宗教活動が主たる目的とできないだけで、宗教に携わる人・団体がNPO法人に関われないわけではありません。

布教活動はできませんが、NPO活動を通じてその宗教について詳しく知ることができ、入信してもらえる人が出てくるかもしれません。この場合、「宗教活動を行って入信させた」ものではなく、個人の意志でこちらの意思とは関係なく入信してくれたものなので、特に問題はありません。」

 このサイトには、「布教活動はできません」と書いてある。チラシには「3万人への福音伝道コンサート」とある。牧師のメッセージがプログラムには書いてある。極めて大きな伝道活動である。私は10月2日にチラシを那覇警察署の相談室に持て行って、しあわせコンサートは問題ではないかと話してきた。しかるべき部署に文書を作成してあげると回答があった。その足で、しあわせコンサートの事務局に足を運んだ。質問に対して「これは宗教活動ではない。」「助成金はいただいていない。」と回答があった。見解の違いで片付ける問題ではないので、今後は弁護士に相談して、検討を重ねたい。


by maranatha | 2015-10-02 23:56
宗教問題