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村上 密 Blog

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惑わされないために

「村上密ブログ」では、人物やムーブメントを批評的に取り上げている。また、神学や思想的な背景も伝えるようにしている。メディアで取り上げられる人物に対しては、人は共感や親和性を持ったりする傾向にある。しかし、事前に批評的な情報に接すれば、吟味する習慣が身に着くからである。すでに評価されている人物やムーブメントに対しても、時の流れの中で、事件を起こしたり、思想的に偏向したり、間違ったりしていることがあるため、読者が惑わされないようにするために、ブログに批評的に取り上げている。自分が支持している人物やムーブメントが批評されるのは誰も好まない。しかし、好き嫌いで物事を捉えていると、惑わされていたと気づいたときに、自分を取り繕うことで慌てることになる。このブログが読者の役に立つことを願っている。
by maranatha | 2016-10-31 23:53 | ブログ

にせ預言者に気をつけろ 2

「にせ預言者に気をつけろ」の記事を書いた。人物名を知りたいとの問い合わせがあったので、修正加筆して、再度掲載することにした。繁栄の神学の信奉者に共通する教えは「The Word of Faith」(ワード・オブ・フェイス)である。以下の写真は「The Word of Faith」の代表的な人物を掲載したものである。タイトルは「Beware Of False Propet!」(にせ預言者にきをつけろ!)写真中央に「The Word of Faith」の文字がある。ワード・オブ・フェイスの創始者のケネス・E・ヘーゲンが掲載されている。以下の写真に登場する27名はワード・オブ・フェイスの信奉者である。聞きなれない言葉に戸惑うかもしれないが、内容を知っていた方が惑わされない為に必要である。以下の写真は、YouTubeの動画のタイトル写真である。グーグルで、「False Prophet Word of Faith」と検索すると出てくる。URLは:https://www.youtube.com/watch?v=4FjKjWxMu7Y


にせ預言者に気をつけろ 2_e0022644_22344370.jpg



上記の写真に掲載されている27名の内、特に悪名高い人物たちの名前は以下である:
ジョエル・オースティン(写真上段の左端)、フレッド・プライス(中央のThe Word of Faith文字の真上右)、リック・ウォレン(上段右端)、ジョイス・マイヤー(上から2段目の左端)、ケネス・コープランド(ジョイス・マイヤーの右横)、ベニー・ヒン(The Word of Faithの右横)、クレフロ・ダラー(ケネス・E・ヘーゲンの右横)、ポーラ・ホワイト(クレフロ・ダラーの右横)、ポール・クラウチ(中央のケネス・E・ヘーゲンの真下)、モーリス・セルロ(ポール・クラウチの真下)、ロドニー・ハワード・ブラウン(ポール・クラウチの右下)。

この人物たちは、ケネス・E・ヘーゲンが提唱してきたワード・オブ・フェイスの教えを信奉してきた。「繁栄の神学」の元凶とも言える「ワード・オブ・フェイス」を提唱する「神学校(?)」はケネス・E・ヘーゲンが創設したレーマ聖書学校(Rhema Bible Training College)と、オーラル・ロバーツ大学(ORU)であるが、両者とも、オクラホマ州のタルサに位置していることは興味深い。オクラホマ州タルサは「繁栄の神学」「ワード・オブ・フェイス」の本拠地である。そして、ベニー・ヒン、ケネス・コープランド、クレフロ・ダラーは、ORUの理事を長年務めていた。また、ジョエル・オースティンも親子で、ORUに深く関わってきた。ORUは調べてみるとすぐ判明するが、特に金銭面のスキャンダルにまみれてきた。「ワード・オブ・フェイス」の信奉者たちに見られる特徴は、異端的な教えだけに留まらず、特に異性や金銭におけるスキャンダルにまみれてきたことである。

・参考URL:http://maranatha.exblog.jp/17348635/
・参考URL:http://maranatha.exblog.jp./20724685/

上記の写真には掲載されていないが、「ワード・オブ・フェイス」の中心的な教えである「可能思考」「積極的告白」の代表的提唱者は、言うまでもなく。チョー・ヨンギ、ロバート・シューラー、ノーマン・ビンセント・ピールである。数年前、法廷で有罪が確定し億単位の罰金刑を受けたチョー・ヨンギは、ベニー・ヒンを何度も自らの教会に招いており、その蜜月関係は周知の事実である。チョー・ヨンギとロバート・シュラーはお互いを「親しい友人」と呼び、非常に親密な関係である。

・参考URL: http://maranatha.exblog.jp/21948391/

更に指摘するならば、単立カリスマ系のワード・オブ・フェイスと全く系統の違うはずの「福音派」のビリー・グラハムは、ロバート・シューラーとオーラル・ロバーツ(ORUの創始者)を昔から深い親交のある友人だと発言している。驚いたことに、ビリー・グラハムは、1967年4月、「繁栄の神学の総本山とみなされているORUの初代総長オーラル・ロバーツの就任式及びORUの竣工式のメッセージまで行っていた。さらに、ビリー・グラハムはロバート・シュラーのTV番組にも出演しており、チョー・ヨンギのヨイド純福音教会にも招かれてメッセージを語っていた事実が確認されている。」
・ORUのHP: http://www.oru.edu/billygraham/
・ロバート・シュラーのTV番組:https://www.youtube.com/watch?v=hrf60-zHl9A
(※グーグルで「Robert Schuller Billy Graham」で動画検索すると同様の関連動画が多数出てくる)

また、「福音派」のはずのフラー神学校の元教授のピーター・ワグナーは、チョー・ヨンギの主催するCGI(国際教会成長研究所)の大会のメイン講師として何度もチョー・ヨンギのヨイド純福音教会に招かれていた事実も確認されている。

以下は、「ワード・オブ・フェイス」の創始者であるケネス・E・ヘーゲンが学んだ「新思考」の提唱者「フィニアス・クインビー」(異端で有名な「クリスチャン・サイエンス」の先駆とみなされている人物)に関するURL:

・フィニアス・クインビー:https://ja.wikipedia.org/wiki/フィニアス・クインビー

ワード・オブ・フェイスについての質問に回答したサイトを見つけた。この記事を翻訳されてあるブログも見つけた。有益なので下記に紹介する。

・英文記事:https://www.gotquestions.org/Word-Faith.html

・上記を翻訳した記事:http://blog.livedoor.jp/pistis/archives/cat_1230529.html


この記事を読んだ人は、牧師よりもこの分野について知ることになる。もし、あなたが所属している教会の牧師が、この写真に登場してくる人物を信奉しているならば、あなたは今後の信仰生活を考え直さなければならない。もし、あなたの友人がこの教えを信奉しているなら、忠告するか、関係性を見直すかをしなければならない。ペンテコステ、カリスマだけではなく、第三の波で福音派にまで、この教えは浸透している。そして、リベラルな教団にも浸透している。彼らは、世界中にメディアを通して毒麦をばらまいている。
by maranatha | 2016-10-31 19:47 | にせ預言者

にせ預言者に気をつけろ

The Word of Faithの文字が中央にある。その下にワード・オブ・フェイスの創始者、ケネス・E・ヘーゲンが掲載されてある。写真で登場する27名は、ワード・オブ・フェイスの信奉者である。聞きなれない言葉に戸惑うかもしれないが、内容を知っていた方が、惑わされないために必要である。ワード・オブ・フェイスについての質問に回答したサイトを見つけた。この記事を翻訳されてあるブログも見つけた。有益なので下記に紹介する。

https://www.gotquestions.org/Word-Faith.html

http://blog.livedoor.jp/pistis/archives/cat_1230529.html

image
上記の画像「The Word of Faith」の画像検索の中から掲載した。
このキーワードでカルト化した教会の牧師が尊敬しているにせ預言者を捜せる。
「Beware of False Prophet」の画像検索も勧める。

by maranatha | 2016-10-31 12:07 | にせ預言者

アメリカ南部バプテスト連盟の苦悩

アメリカの南部バプテスト連盟が苦悩している。アメリカのキリスト教徒の人口は減少している。南部バプテスト連盟も例外ではない。当然、寄付も減少する。その結果、今まで取り組んできたミニストリーの縮小と予算の削減に取り組まなければならなくなる。下記のサイトに現状が書かれてある。おそらく、同じように信徒の減少に歯止めがかからない団体には同じことが起きているはずである。

https://noticias.gospelprime.com.br/missionarios-demitidos-queda-nas-ofertas/

『ローザンヌ国際動向の分析』をブログの読者に紹介したい。下記に掲載した「繁栄の神学と、その現代の宣教に対する挑戦」と「メガチャーチとそのキリスト教宣教に対する影響」は興味深かい。

『ローザンヌ国際動向分析』

1、繁栄の神学と、その現代の宣教に対する挑戦

2、メガチャーチとそのキリスト教宣教に対する影響

by maranatha | 2016-10-29 22:36 | 教会

村上好伸牧師訴えられる

裁判が始まる。元信者が牧師を相手に裁判を起こした。注目すべき点は、教会が信者にどのように献金を強要したかである。献金を問題にした裁判は難しいが、献金の強要ではセインツ・オブ・グローリー教会に勝訴した事例がある。

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2009/08/eimpact-84a7.html

裁判の席で献金の強要が証言され、それが公表されることで、今後の教会運営に大きな影響を与えることは必至である。第三者の教会への評価は当然変わってくる。インターネット時代であるから、検索して教会を訪ねる人は躊躇するはずである。私は原告のお二人をよく知っている。そして、この裁判を支援する。

平成28年(ワ)第9460号 損害賠償等請求事件
原告 岩崎 明子、同岩崎 隆昭
被告 京阪中央教会 村上好伸

平成28年11月18日(金曜日)午後1時15分から
大阪地方裁判所の第809号法廷

by maranatha | 2016-10-29 19:15 | カリスチャペル

大阪YWAM 規則違反

この記事を削除した。削除した理由の記事を下記に転載する。

規則を無視した教会から、規則に基づく教会運営へ
2016年11月10日、私は代理人として、委任者と共にブレッシングチャーチインターナショナル(国際祝福教会)を訪問した。目的は閲覧請求である。開示の用意はしてあったが、条件付きであったので、閲覧をしないことにした。閲覧の目的は、如何に規則に基づかない教会運営をしているかを確認するためであった。そして、悔い改めと健全な教会運営を促すためであった。私たちは、代理人の弁護士、代表役員と責任役員、スタッフと協議した。規則があっても、規則に基づかない教会運営をしてきたことを認めた。役員会も総会も開かれてこなかったので、これでは叩けば叩くほど「叩けばほこりが出る」ことになる。しかし、教会は自分たちの非を認め、規則に基づく教会運営をすることを、私たちの前で約束した。私たちの訪問の前に急遽臨時総会が開かれた。教会始まって以来である。総会資料には弁護士の指導の下に必要な事項が掲載されてあった。教会員は初めて収支報告、財産目録等を知ることになった。このことによって、教会内で様々な議論がされることになる。疑問に対しては説明責任も生じる。委任者が願っていたことが始まっている。私は、弁護士に責任役員に規則に基づく教会運営を教えるように要望した。悔い改めて、再出発する教会にとって、私のブログの記事が重荷とならないように削除することにする。私は教会の敵ではない。健全な教会運営を勧める使者である。 (2016年11月11日のブログより)
by maranatha | 2016-10-27 21:57 | カルト化

にせのエクソシスト

映画『エクソシスト』で有名なった言葉である。日本語は悪魔祓いをする人である。イタリアで起きた事件が「世界キリスト教情報」に掲載されていた。日本でも悪魔祓いが盛んに行われている。ただしカトリックではなく、プロテスタントである。日本での被害は過度の悪魔祓いを受けて、精神的に不安定になる人が増加している。不安から恐怖に支配され、精神病院へ通う人も出ている。私のところにはカウンセリングの依頼がよくある。実践されている悪魔祓いは、一種の恐怖のマインドコントロールである。悪魔に取りつかれていないのに、悪魔祓いを受けることは、精神的虐待である。

「世界キリスト教情報」より
イタリアでエクソシストの神父らを逮捕
http://cjcskj.exblog.jp/

by maranatha | 2016-10-27 19:00 | 虐待

YWAMが問われる

ニュースアンドジョイは、ヨハン東京教会のギム・ギュドンのセクハラ事件を追及したことで、よく知られるようになった。今度は、ニュースアンドジョイが大阪イエス伝道団について報じている。

下記を参照
大阪イエス伝道団には「逃げて来た」ひとがいる
http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=206780

大阪イエス教団に20年間献身、返ってきたのは離婚危機
http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=206724


大阪イエス伝道団(大阪YWAM)の代表はキム・ジョンファン宣教師である。近々、私は代理人として、教会員と共に、収支報告、総会議事録、役員会議事録、財産目録、境内建物に関する書類の5年間分を閲覧請求する予定である。会計報告が今までされてこなかったので、閲覧請求には正常な教会運営がされてきたかを調べるための明確な理由となる。

今回の報道で、注目される点は以下である。
第1に、韓国YWAMと派遣されたキム・ジョンファンとの関係がどのようになるかが注目される。
第2に、キム・ジョンファン宣教師が韓国人のパスポートを強制的に金庫に一括管理したことが、旅券等の携帯(入館法第23条)には携帯義務が課せられており、この規定に対して違反させたとして刑事罰の対象になる恐れがある。
第3に、独裁的な教会運営をしたキム・ジョンファン宣教師を教会役員会がどのように取り扱うかである。教会に自浄作用があって、健全化に取り組むことができるかが問われることになる。

今後の対応
第1に、閲覧請求に応じるなら、教会と代表者の問題点を解明して、健全化のために働きかける。
第2に、教会員が金銭的な被害を受けているならば償いをさせる。
第3に、もし、代表者よる会計に不正があって、教会に対して損害を与えていることがわかれば、返金をさせる。
第4に、教会規則に基づく教会運営をしてきたかどうかを閲覧請求で判断する。

by maranatha | 2016-10-27 16:25 | カルト化

一般社団法人ビクトリーチャーチの取り組み

一般社団法人ビクトリーチャーチは、何に取り組んでいるのか。正面玄関の上に「一般社団法人ビクトリーチャーチ」と壁面看板を掲げている。そして、玄関の横に「」無料!!子ども食堂始めました。」の横断幕がある。外見からは、チャーチとあるが宣教に取り組んでいるようではない。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-302239.html
上記のサイトから一部抜粋
これまでも貧困問題に取り組んできたが「宗教活動が中心で教会の枠から抜けられず、常にジレンマを抱えていた」ことから一般社団法人の設立を決意し、個人救済から社会救済へと活動の方向性を大きく転換した。

www.city.naha.okinawa.jp/cms/kakuka/hogokanri/osirase/.../
tuikakoufudanntai.pdf
上記のサイトから一部抜粋、
平成 28 年9月1日 平成28年度ボランティア団体等が実施する子どもの居場所運営事業 補助金交付決定団体(追加募集) ボランティア団体等が実施する子どもの居場所運営事業募集要項に基づき、平成28年8 月20日にプレゼンテーション審査を行った結果、次の団体への補助金交付が決定しました ので公表します。

一般社団法人ビクトリーチャーチは、「チャーチ」を使っているが宗教団体ではない。運営資金は献金ではなく県からの補助金や寄付である。代表者は細田光雄氏で、以前から、NPO法人プロミスキーパーズの代表者山内昌良氏と『しあわせコンサート』で協力関係にがあった。どちらも、子ども食堂に取り組んでいる。昨年まで開かれていた『しあわせコンサート』であるが、開催資金調達に問題があることがわかり、私は昨年度の情報を那覇警察署に提供した。

個人救済から社会救済への転換に対して違和感がある。細田氏は個人救済を長年取り組んできた。今では福音主義の教会でも社会的責任として、社会問題に取り組むようになっている。社会救済へ転換しなくても、子ども食堂への取り組みはできる。彼は、宗教法人の包括団体から出て、一般社団法人を設立した。教会は残って宣教活動に取り組み続けている。

一般社団法人ビクトリーチャーチの現住所
沖縄県那覇市上間245-1南風ビル


by maranatha | 2016-10-25 11:30 | 宗教ビジネス

なぜ、一般社団法人に?

日本同盟基督教団の沖縄ビクトリーチャーチの所在地を検索してみた。住所は那覇市字上間189ー3である。ところが、法人マップ.comを検索すると「一般社団法人ビクトリーチャーチ」の登記上所在地となっている。どのような経緯でこのようになったか、それぞれの団体が経緯を公表していないので、部外者にはわからない。それで、内部の人々に、自分たちの団体の運営が今後正しく行われているかを知るための判断材料を提供したい。

日本同盟基督教団 所属教会 教会検索
http://domei.biz/doumei/churchtop.html

法人マップ.com
http://xn--9ckxbt9861a8p5a.com/detail/9360005005198

*難しいと思わず、ときどき開いて読むこと。

一般社団法人及び一般財団法人に関する法律

(平成十八年六月二日法律第四十八号)

*社員は総会には参加し、配布された資料は保存する。自分で資料を読み解くことのできない場合は、できそうな人に協力を要請する。
第三十六条  定時社員総会は、毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければならない。

*運営に疑問をもったら請求権を行使する。
第百二十一条  総社員の議決権の十分の一(これを下回る割合を定款で定めた場合にあっては、その割合)以上の議決権を有する社員は、一般社団法人の業務時間内は、いつでも、次に掲げる請求をすることができる。この場合においては、当該請求の理由を明らかにしてしなければならない。

by maranatha | 2016-10-24 22:00 | 宗教ビジネス
宗教問題