人気ブログランキング |
ブログトップ

村上 密 Blog

<   2018年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

恐れを克服する

カルトを脱会するのに必要なのは勇気である。暴力への恐れではなく霊的(あるいは心理的)な恐れに支配されているので、脱会しても恐怖心から抜け出きれない人が多い。家に閉じこもっても安心は得られたい。精神的な克服ができていない場合はおそれが継続している。脱会したい人は自分が何を恐れているかを具体的に考えて見る必要がある。漠然とした恐怖は克服しにくいけれども、具体的な恐怖なら、その恐怖について書いてある反論の記事をネットで調べて読むことができる。例えば、「霊の戦い」「村上密」を検索すると霊的恐怖感を克服するための情報に触れることができる。ネットは手軽に情報を得ることができる。カルトやスピリシュアル系のカルトも信者に恐怖心を与えて脱会防止をしていることにな変わりはない。もし、暴力によって恐怖心を植え付けていたら、警察へ直行して相談したらよい。警察は宗教的、心理的な狂信に対しては何もできないが、物理的な恐怖心を与える場合は動いてくれる。逃げるところがない場合はとりあえず各地方自治体のシェルターに、そこから次の段階に踏み出したらよい。団体からまず逃げることが大切である。後はこのような人々を支援しているところにカウンセリングを受ければ、心の平安を取り戻すことができる。
by maranatha | 2018-04-22 21:34 | カルト

誤用される聖句

「そもそも、互いに訴え合うことが、あなたがたの敗北です。なぜ、むしろ不正をも甘んじて受けないのですか。なぜ、むしろだまされていないのですか。」(1コリント6:7)この節を文字通り受け止める人は不正を正さない人、だまされ続ける人になる。パウロはクリスチャンがこのようになることを願ってはいない。そもそも、コリントのクリスチャンは互いをどこに訴え合っているのか。教会ではなく、世の裁判所である。当時、裁判所は不正が多かった。権力者は権力で、金持ちは財力で有利な判決に持っていくことが日常化していた。そんなところに正しい裁きがあるはずもないので、そんなところに訴えるのは敗北である。公正な裁きがないと言う前提であれば、判決そのものに正当性はない。互いにクリスチャンであれば、裁判にする前に話し合って解決すべきである。なぜなら、聖書に「なぜ、何が正しいかを判断しないのですか。あなたを告訴する者といっしょに役人の前に行くときは、途中でも、熱心に彼と和解するように努めなさい。そうでないと、その人はあなたを裁判官のもとにひっぱって行きます。裁判官は執行人に引き渡し、執行人は牢に投げ込んでしまいます。あなたに言います。最後の1レプタを支払うまでは、そこから決して出てこれないのです。」(ルカ12:57~59)事実、パウロが訴えられた事例では、「彼(ペリクス)はパウロから金をもらいたい下心があったので、幾度もパウロを呼び出して話し合った。二年たって後、ボルキオ・フェストの後任になったが、ペリクスはユダヤ人に恩を売ろうとして、パウロを牢につないだままにしておいた。」(使徒24:26~27)2年も牢に入れられたままである。これが当時の現実であった。もう一つ例を挙げると、イエスの裁判官のたとえがある。「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください。』と言っていた。彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに『私は神を恐れず人を人とも思わないが、どうも、このやもめは、うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない。』と言った。」(ルカ18:2~5)これもまた、当時の裁判官のありようを知ることができる事例である。互いが和解できなければ、それは裁判に持っていくべきではなく、教会の中で正しく裁かれるべきである。それをしないで、世の裁判に訴えることは敗北であると言うのである。これを今日の裁判にそのまま応用するのは早計である。カルトやカルト化した教会の中で正しい裁きがあるはずもない。その中で訴えてもそこには不正な裁きがある。それこそが敗北である。そこには公正はない。指導者と組織の利益が優先されることが裁きの判断基準だからである。このような教会での裁きを期待しないでむしろ世の裁判に訴えたほうがまだましと言う現実こそ教会の敗北である。被害者である信者の敗北ではない。正義と公正がない教会の敗北である。このようなカルト化した教会には十字架があるがそれは形だけである。聖書の教えが息づいていないからである。牧師が一つ覚えの「赦しなさい」をたびたび言うのは問題を正しく裁けないことを認めていることになる。パウロは教会の中に「兄弟の争いを仲裁することのできるような賢い者が、ひとりもいないのですか。」(1コリント6:5)と語りかけている。赦しなさいは仲裁ではない。正しく判断をしないならば加害者への加担である。教会の中で正義と公平を持って裁く人がいないなら、教会は教会性を失ってしまうことになる。すなわち、もはや教会は教会ではなくなっているわけである。どんなに礼拝会や祈り会に出席者が多くても、賢い者のいない教会、正しい判断をすることにできない教会となる。不正が正されず、不正のはびこる教会、だまされ続けることを聖書の教えと思い込む愚か者の集まりとなる。
by maranatha | 2018-04-19 11:46 | 聖書

カルトの不祥事

カルトの中で不祥事が起きると、指導者が加害者の場合、その責任を表だって追及する人は少ない。追及する人は早々と追放される。その人に問題があるかのように扱われる。あるいはサタンに惑わされているとされる。信徒が加害者である場合は、指導者が周囲の人に赦しなさいと言って団体からの追放を免れることがある。分かれ目は指導者にその人が有用であると見られるか害とみなされるかである。公平な裁きはない。あるのは組織の利益優先の判断である。最初の不祥事は問題化しないで不祥事に不祥事が積み重なって、堤から水が溢れるように外に流れだし、それをキャッチした人が暴露する傾向にある。あるいは内部告発で問題が発覚するかである。いずれにしても内部の公平な裁きがないために、被害者は増え、問題は深刻化する。被害者を支援する動きは内部ではできない。組織を出てから、孤立化するのは避けなければならない。鬱にならないように周囲の配慮が必要である。
by maranatha | 2018-04-18 15:24 | カルト

韓国人の半数は無宗教

2015年4月17日の中央日報によると、韓国人49%が自分は無宗教であると回答したとある。3分の1がクリスチャンと言っていた時代があるが、どうやら、異変が起きているようである。中国は10人中9人が無宗教か無神論と考えている。以前10パーセントがクリスチャンであると聞いたことがある。統計は必ずしも正確ではない。それでも、大まかなことを知ることはできる。

参照:http://japanese.joins.com/article/132/199132.html

by maranatha | 2018-04-18 14:53

万民教会 激震

昨日、韓国で万民教会に関するニュースが流れた。万民教会の「全き聖なる者のランク」であった副牧師(シンドンチョ)が、真実を激白し、信徒達への謝罪メッセージをyoutube にアップして後、警察に出頭した。万民教会全信徒が聞くべき内容である。

万民教会副牧師が激白ー信徒達へ涙の謝罪後、警察へ出頭
http://youtu.be/iZ4lNMJslDo

by maranatha | 2018-04-18 07:49 | カルト

万民教会 堂会長不品行疑惑 資料3

1998年ごろにあったといううわさ

 1998年、99年に万民教会は韓国中、世界中からバッシングを受け、脱会者が続出したが、その理由の一つに堂会長の不品行があったらしい。(もちろん、もみ消されてわからなかった)

・当時、20代で賛美チームに所属していたF勧士(現:教会幼稚園園長)は陰で「堂会長の第二夫人」とうわさされていた。

・同じくJ勧士(現:子ども賛美チーム指導者)は堂会長の子どもを宿し、病院で堕胎手術を受けた。

2000年以降?のできごと

 現在、堂会長に次ぐ位置にいるのは、堂会長の三女のイスジン牧師、ふたごのイヒジン・イヒソン牧師の三人である。

(イスジン牧師は教職者会長、イヒジン牧師は預言者(神の代言者)であり万民教会のGCN放送のトップにして芸能委員会のトップ、イヒソン牧師は全世界・韓国国内の万民支教会の総指導教師として全世界の支教会で聖会を開いている。)

 預言者イヒジン牧師が伝道師のとき、もうひとりほぼ同時に預言の賜物を与えられた女性がいたが、彼女はじきに教会からいなくなった。それはイヒジン牧師が堂会長の子どもを宿し、堕胎したことを聞いたからだという。この女性は、教職者会長だったか、企画室長だったか(〇〇の記憶があいまいですが、いずれにしても当時万民教会のトップで、今は脱会している男性)のめいに当たる人である。

J牧師、被害女性たち

 〇〇に情報提供してくださったJ牧師は、初め2015年夏ごろに(たぶん韓国で脱会者から)そのうわさを聞いてショックを受け、10月、韓国訪問時に性被害を受けた女性と直接会って証言を得て確認したらしい。

 その後J牧師は事実を本教会トップたちに告げたが、逆に濡れ衣を着せられて2016年夏、辞表を書かされて追い出された。

 J牧師はその後も脱会した被害女性たち十数人に会って証言を得た。録音もある。

 被害女性の中には、本教会の報復を恐れて、名前を変えて身を隠した人もいる。またJ牧師と会って証言した女性たちの多くは、今もう連絡が取れない。信仰そのものを失って、どのキリスト教会にも行っていない人もいる。性依存症になって男性遍歴を繰り返す人もいる。 



by maranatha | 2018-04-17 10:43 | カルト

万民教会 堂会長不品行疑惑 資料2

<堂会長不品行情報>

 201612月、万民教会を脱会して約半年たっていたJ牧師から、私(〇〇)に「堂会長は賛美チームの女性たちと肉体関係を持っている」という情報が入った。

2011年以降の一例

 ………金曜徹夜礼拝終了後(土曜朝4時以降)、賛美チームの女性に堂会長からケータイで連絡が入る。「タクシーに乗りなさい。タクシーに乗ったら、行き先を教える」「○○区○○洞の○○ホテル○○号室に来なさい」

 その部屋に行くと、堂会長がひとりいて、彼女を誘う。「私は聖霊だから、こんなことをしても罪ではない」「むしろ、聖霊である私と霊肉ともにひとつになることは、この上なく光栄なことだ。姉妹の信仰がさらに霊的になって、全き霊に近づくことなのだ」…

 姉妹がひとりだけでなく、数人一緒に堂会長に呼ばれることもある。四人の姉妹が呼ばれ、服を脱ぐように促され、ためらっていると、ある女性伝道師がまず服を脱ぎ始め、つられるようにしてほかの姉妹たちも…。

 そして堂会長は姉妹たちにお金を与える。一回目は(約)300万円(3,000万ウォン)、二回目は200万円、三回目は100万円…というぐあいに。

彼女たちは正直に献金封筒に記名して十一献金をささげていた。それまでせいぜい1万円の十一献金だった姉妹たちが突然30万円、20万円、10万円をささげるようになったのである。(もちろん、彼女たちの服装、バッグ、靴が突然華美になる)

 するとある時から堂会長は「記名でささげるのは今まで通り1万円で、あとは無記名でささげなさい」と言うようになった。………

 2011年以降、〇〇が気づいただけでも、賛美リーダーに立てられたのにいなくなった姉妹は、K.Jさん、K.Sさん、S.Uさん、韓国舞踊の名手Y.Bさん、賛美リーダーから伝道師に抜擢されたJ.Sさんがいます。(とてもチャーミングで人気絶大だったのに突然いなくなったI.Bさんも被害者かも知れません)

 これも〇〇の見たこと、気づいたことですが、絶世の美女のS.Jさんは、信仰もトップクラス、韓国舞踊の名手にして伝道師に抜擢され、人気ナンバーワンでした。しかし2015年初冬から姿が見えなくなり、「1年間休養するらしい」といううわさが流れました。2016年初冬に復帰しましたが、座席についている姿は、以前の凛とした雰囲気は感じられず、少しぽっちゃり、ポヤンとした、痛々しい印象でした。精神病院に入っていたらしいです。

そして堂会長が12月末のある礼拝後にこうコメントしました。「聖徒の中には、私とS.J伝道師の関係を疑う人もいるとのことで、誤解も甚だしく、まことに心外である。こんな疑惑がもたれるようなら、以後、教会から休養をとることはなくす」

韓国語の日本語訳を聞いたので「堂会長とS.J師の関係」という意味が分からず、「チーフパスターと伝道師の関係でしょ?」としか思わなかったので意味が通じませんでしたが、「堂会長とS.J師が関係している」と訳せば、理解できます。


by maranatha | 2018-04-17 10:41 | カルト

万民教会 堂会長不品行疑惑 資料1

 万民教会 堂会長不品行疑惑 

<背景>

万民教会では20117月ごろより、「神さまが聖徒の信仰の量りを測ってくださった」と言って、時々「○○執事は信仰の四段階の10.24パーセント」などと(小数点以下2位までも)パーセンテージを発表するようになった。

 それは衝撃的事件とも言え、教会の重鎮ともいえる中堅の男性牧師たちの名はあまり出てこなくて、無名に等しい20代初めの若者たちがほとんどだった。しかも賛美チーム所属の若くて美しい姉妹たちが多かった。

彼女たちは信仰の4段階前後であり、「心の罪を捨てて霊に入った状態、神さまを極めて愛する状態、殉教できる信仰」と言われた。彼女たちはたちまち賛美リーダーやMCとして用いられ、教会の聖徒みなに愛され、尊敬され、賞賛されるようになった。中には「神さまが新しく主のしもべとして召された」として神学校に導かれた人たちもいる。(「新しく」とは、それまでの牧師伝道師たちの信仰のレベルが低すぎるから、神さまは新しく霊的な若者たちを用いることにした、という意味)

ところが、そのように「信仰が高い」と言われて脚光を浴びていた賛美リーダーたちの中から、ひとり、ふたり…と教会から姿が見えなくなるケースが出てきた。

彼女たちは信仰があやふやなレベルではない。「死に至るまで忠実なレベル」だと太鼓判を押された若きエリートたちだから、教会からいなくなるなどという不信仰、不名誉な行動は考えられないことであり、何よりそれは堂会長の説教と矛盾するできごとだった。

しかし、それまで堂会長はいつも「教会から出るのは、サタンに惑わされて姦淫の罪を犯した者だ。神さまに赦されず、死の病に苦しんで貧乏になり、早晩に死ぬ。死んだら地獄だ。その人と連絡を取る人も、やはりサタンに惑わされて肺病になって死んでしまう。だから絶対連絡を取ってはならない、電話番号もメールアドレスも消すように。(しかし、心から徹底的に悔い改めて私の祈りを受けるなら、いやされることもあるだろう)」と言っていた。

それで、いなくなった彼女たちのことを考えることすらタブーという雰囲気があった。

賛美チームに入りたがっている美少女たちはひしめいているので、すぐに欠員は補充され、彼女たちも次々に信仰の量りが高くなって教会のアイドル的存在になっていった。いなくなった彼女たちのことは、すぐに忘れ去られた。


by maranatha | 2018-04-17 10:39 | カルト

万民教会 堂会長不品行疑惑

4月10日、万民教会の堂会長不品行疑惑ニュースが報道されている。以前、私のところに情報提供された詳しい資料を合わせて掲載する。


万民教会トップー出国禁止
http://youtu.be/mNLzLyYkMl8

万民教会 堂会長不品行疑惑
資料掲載123


by maranatha | 2018-04-17 10:37 | カルト

猫も滑る

ある神学校のゲストルームに宿泊した。椅子に猫の毛があった。床には足跡もあった。逆に足跡を辿ってみた。部屋からバスルームに移動している。そして窓に足跡があった。今度は窓から足跡を辿ってみた。猫は窓からバスタブの縁に、それから、バスルームの床に飛び降りた。すると、足跡がスーと滑っている。慌てた猫の姿が目に浮かんだ。
by maranatha | 2018-04-10 23:01 | 動物
宗教問題