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村上 密 Blog

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タラッパン

「専門学校 日本神学校」は韓国の異端であるタラッパンの神学校である。異端であることを知らずに、尾山令仁牧師が配布物に推薦文を書いて、後に撤回した経緯がある。そのようなことを知ってか知らないでか、カリスチャペルの村上好伸牧師は神学校で実践牧会学の講義を担当した。ホームページ(http://jts-mission.org/)にはカリスチャペルの村上好伸師の写真が掲載されてある。「カリスチャペルの村上牧師に実践牧会学の講義に来て頂きました。とても恵みのメッセージでした。感謝します。」とコメントも添えられてある。「招かれればどこにでも行く、出されれば何でも食べる、渡されるものは何でもいただく。」このような悪癖は直さなけれなならない。

参照:タラッパンについては「日本イエス・キリスト教団 宣教局 異端カルト研究室」
http://itan-cult.jccj.info/?page_id=59


by maranatha | 2018-06-29 17:34 | 異端

キリスト者の死 3

クリスチャンの告別式になぜ賛美があるのか。聖書には一例として「ダビデは、サウルのため、その子ヨナタンのために、哀歌を作り、この弓の歌をユダの子らに教えるように命じた。」(2サムエル1:17)とある。秋川雅史が歌った「千の風になって」は多くの人々の心を打った。そして葬送の有り方を変えるほどの影響を与えた。先週、告別式に3曲、賛美を選んだ。その時、参列者の中に涙を流される方々を見た。歌詞が心に迫り、曲が心を揺さぶるのである。告別式に歌がある宗教も珍しい事であろう。キリスト教ほど歌が作られた宗教はない。良い歌を引き継ぎ、新しい歌にも心を開いていきたい。
by maranatha | 2018-06-19 23:31 | 教会

キリスト者の死 2

先週、教会では77歳で召された女性の告別式を執り行った。遺族の方々はキリスト教を信じてはおられないが、故人の遺志を尊重して、キリスト教式の葬儀を了解してくださった。そして、大変感動され、口々に大変良かったと声をかけてくださった。涙を流してお礼を宣べられる遺族も何人もおられた。こちらの方が恐縮するくらい丁寧な心のこもったことばをいただいた。召される前の13年間は脳梗塞で寝ったきりであったが、私は訪問を繰り返してきた。会話はできない状態だったので、「主我を愛す」を訪れるたびに賛美し、彼女もことばにすることはできなかったが賛美に応じてくれた。そんな繰り返しが今年になってできない状態になった。誰もが助からないと思っていた状態から神によって奇跡的に生かされた13年間であった。彼女は十分に神の栄光を現して召された。神の子となった彼女の死は神の目に尊い死である。それは神のみこころである信仰の生涯を全うしたからである。
by maranatha | 2018-06-19 23:16 | 教会

キリスト者の死

ヨハネの福音書は四福音書の中で最後に書かれた書である。すでにペテロは殉教している。ヨハネは、その死については知っている立場であるが、具体的には書いていない。ヨハネはイエスの言葉を書いたのち「これは、ペテロがどのような死に方をして、神の栄光を現すかを示して、言われたことであった。」(ヨハネ21:19)と思い起こして書き添えている。伝承では逆十字架に掛けられて殉教したと言い伝えられている。一般的には神の栄光を現してとは思えない死に方であろうが、神の目には神の栄光を現した死に方であった。「使徒の働き」の中に使徒ヤコブの殉教が記されている。ステパノの死については詳しく書いてある。どれも世間的には悲惨な死である。しかし、聖書は悲惨を伝えているのではない。彼らが信仰を全うしたことを書いている。このような死は神の栄光を現した死である。神は私たちを御子の尊い犠牲によって救ってくださった。そして神の子としてくださった。そうであれば、神にとって、私たちが信仰を全うして死ぬのであれば、それは神の栄光を現す死になるはずである。なぜなら、救われることも神の憐れみであり、死もまた安息に入る恵みだからである。私たちは老後のことを心配したり、どのような死をむかえるのか心配する必要はない。私たちが神の栄光を現すべく神がご計画してくださるからである。
by maranatha | 2018-06-19 22:48 | 聖書

区画化

潜水艦やタンカー、客船は、船体に穴が開いたり、亀裂が入ったりして海水が浸水しても、沈没しないように区画化されている。人も人との関係で傷ついたり、中傷されたりして心痛む出来事がある。そんな時、だれかに何かを言われても、みんなから言われているわけではなく、この人がそう思っているんだと個人の意見として区別することで、ダメージを最小限度に抑えることができる。だれからか言われたことを全体から言われているように受け止めるのではなく、これは個人の意見として全体と区別することで、ダメージを抑えることができる。みんながそう思っているんだと言う考えは区画化がされていないので、ダメージが大きい。また、だれかが言っていることを全部本気にしてしまうと区画化されていないので、間違っていたとき落ち込みがひどくなる。普段から個人の意見を全体の意見のように受け止めないように気を付けることが大切である。

by maranatha | 2018-06-18 21:49 | 心理

返金請求

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by maranatha | 2018-06-15 22:54 | 五次元スクール

ある信仰者

6月14日、77歳の女性の告別式を執り行った。脳梗塞で倒れ、瀕死の状態から回復し、13年間施設で過ごされた。2回目の脳梗塞で話す力を奪われた。訪問を繰り返す度に賛美をすると反応があった。私は彼女の信仰から慰めと励ましを受けた。彼女は礼拝に遅れないようにいつも早く教会に着き、信仰の模範を示してくれた。彼女は会堂の前列から2番目の通路側にいつも座った。そこは礼拝に参加する者にとってベストポジションである。気を散らすことなく、説教を聞くことに集中できる。説教が終わると、今日は良くわかったわ。わかり易かったわ。難しかったわ。眠ってしもうて済みません。素直なコメントが説教を語るものを励ました。べストポジションに座るその人のその日の有りようが人々に影響を与える。私はわかり易く、飽きない説教を心がけるように努めた。もし、私の説教が良いとの評価を受けるとすれば、この方の存在は大きい。もし、悪いとすれば、それは私の責任である。人はそれぞれ神から役割を与えられている。私は語る奉仕、彼女は聞いて励まし慰める奉仕をしてくれた。信仰の模範を示してくれたが、彼女の後を受け継いでいる人はいない。そう思うと、彼女は社会的になにか活躍したわけではないが、信仰が養われる場で、神に励まされながら栄光を現した。私はこのブログで彼女の生涯を伝えることによって、彼女の信仰生活から学び取る人が起こされることを願う。
by maranatha | 2018-06-15 22:43 | 信仰

最近のカルト対策

最近、危険なカルトについての情報交換の時を弁護士と持った。また、報道記者へ分厚い資料を送った。それは警察に送ったものと重なっている。1980年代から霊感商法の被害者救済のために弁護士とマスコミと協力し合って被害を食い止めるための啓発活動をした。今回は規模的には大きな団体ではないが、脱会者の情報によるとかなり危険であるために事前に各関係機関に情報を伝えたほうがよいと判断した。
by maranatha | 2018-06-15 22:08 | カルト

思い出 4

母はおかよさんを大事にした。おかよさんは老人性痴呆になってから山に行かなくなった。家で過ごすことが多くなり、母がおかよさんの世話をするようになった。食事、洗濯、掃除、血のつながりはないが、互いの分を果たしてきた関係を大事にしながら、母も母のその時その時の分を果たしていた。母は世話を苦にしているようではなかった。母は毎日毎日やるべきことをやりながらおかよさんの老後を助けた。
by maranatha | 2018-06-12 12:20 | 故郷

思い出 3

おかよさんは年を取った。彼女の家での役割は子守りと掃除と風呂焚きである。母がもう大変だから山にたきぎを取りに行かなくともいいよと声をかけるが、おかよさんはそれでも山に薪を拾いに出かけた。私は幼児のころからときどきおかよさんの後を追って薪拾いに山に入った。拾った枯れ枝を集めて、それを縄で縛り、背負って家路につく。来る日も来る日もそれを繰り返しておかよさんは年を取った。私は高校生の時、市内に下宿した。その頃、おかよさんは老人性痴呆が始まり、私が誰だか分からなくなった。それでも話の中に私の名前がよく出てくるので、私は愛されて育てられたのを深く感じた。「ひそこ、ひそこ」私の名は密、ひそかと読む。おかよさんだけが呼ぶ私の名、それがひそこである。
by maranatha | 2018-06-12 12:19 | 故郷
宗教問題