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村上 密 Blog

<   2019年 05月 ( 42 )   > この月の画像一覧

忘れられない犬

少年期、隣家にマリーと言う犬がいた。雑種だが、茶色いダックスフンドのような体つきをしていた。雌犬で良く子供を産んだ。私は何度も小犬を見に行った。このマリーには特技があった。それは火のついたタバコを消すことだ。主人の言うことをよく聞き分けて従った。この頃は、このマリーほど賢い犬はいないと思っていた。と言うのは、斜向かいにも雑種の雌犬がいて、かわいかった小犬がやがて大型犬になった。この犬とは全くい相性が合わない。いつも吠え掛かってくる。主人からよくしかられていた。私の家にも雑種の雄犬がいた。マリーの賢さには負けるが忠犬だった。大きな声で呼ぶと、どんな遠くからでも走って来て、尾っぽを振った。雌猫もいたが、彼女は呼んでも来ない。ご飯の時だけ、泣いて寄ってくる。いつも外出している。時々、私の機嫌を取るためか、自分が如何に狩りがうまいかを誇示するためか、はたまた私が空腹と思っているためか、トカゲやネズミを捕まえて、私の前に置くことがあった。母がよく聞かせてくれた話がある。赤犬と白い犬がいて、子供の頃私が散歩させていた。この犬たちに引きづられても手を離さなかった、と言う話だ。おかげで、腕や膝小僧はすり傷が絶えなかった。このことは私の記憶にはない。母親から聞かされた話だが光景が瞼によく浮かぶ。作られた記憶である。身近な犬や猫も私の成長の役に立ってくれている。
by maranatha | 2019-05-29 22:54 | 故郷

東奔西走

土曜日から東北2県を訪問する。礼拝と交わり、カウンセリング、情報交換である。4月に、大阪、東京、奈良、札幌、沖縄、石川、富山、5月に神奈川、東京、大阪、奈良、富山、沖縄、東京を訪問した、6月には福島、宮城、大阪、東京、沖縄、7月には奈良、富山、東京、愛知、大阪、米国、沖縄を予定している。大体の行動予定を書いて置くと、京都までは来れない方が連絡してこられる。時間の許す限り、相談に応じている。
by maranatha | 2019-05-29 22:03 | 宗教トラブル相談

負いやすい軛、軽い荷

先生、毎日カルトの相談で大変ではないですか、といたわりの言葉をいただくときがある。その時、いや~、大変ではないですよ、と答える。実際に大変ではない。イエスは「わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」と言われた。だから、重かったら、イエスからではなく。自分が背負ったか、背負わされたかである。イエスからであれば、軽いはずである。カルト問題を苦労しながら取り組んできたのではない。いろいろな人々の協力によって、取り組んでこれた。そして、イエスが問題に取り組むときに助けてくださった。私の耕してきた道は、私が耕してきたのではなく、神と人と協力して耕してきた道である
by maranatha | 2019-05-27 22:49 | カルト

私は空を飛ぶ夢をよく見る。初めの頃は、鉄塔や電線がじゃまだった。今はどこででも難なく飛べるようになった。夢の中でも成長がある。私は実際に空を飛ぶことが多い。もちろん、ジェット機を使ってである。夢では普段着のままで自由に飛ぶ。なぜ、空飛ぶ夢が多いのか。何かに拘束されているので自由を求めているのか。それはない。私は自由に生きている。何かに拘束されて不自由な生活を過ごしているわけではない。理由はわからない。しかし、自由に飛んでいる夢は楽しい。夢が苦しみではなく、楽しみを与えてくれることに感謝している。一方、苦しむ夢は見ない。
by maranatha | 2019-05-27 22:36 | 心理

苦しみの意味

ある人のカウンセリングをした。その人は自分のカウンセリングの途中で、ひとり、ふたり、さんにんと友人をカウンセリングに誘った。そして、その人たちが元気になっていった。彼女が悩み苦しんだことは無駄ではなく、同じように悩み苦しむ人を回復させる役割を担ってくれた。人は知らないうちに他の人の役に立っている時がある。自覚しないで過ごしているときから自覚して過ごすようになると、悩みや苦しみに意味を知って、今までとは違った見方考え方で過ごすことができるようになる。
by maranatha | 2019-05-27 22:25 | カルト化教会の被害者への対応

カルト被害

最近、カルトのニュースないですね、とある人が聞いてきた。私は表面化していないだけで、いつも問題は起きていますよ、と答えた。カルトで問題のない日などない。なぜなら。彼らは日常的に反社会的活動、法律を犯すことをしている。犯罪のニュースが少ないですね、と聞かれたら、犯罪がニュースになっていないだけで、犯罪がなくなったわけではない。彼らは人をだますプロで、被害者は素人である。被害者はいつも受け身だ。だから、カルトの被害者は自分だけで問題に取り組もうなど考えてはいけない。その分野の専門家や弁護士の協力を受けることが大切である。
by maranatha | 2019-05-27 22:14 | カルト

後の雨運動一覧

今までに書いた後の雨運動に関するブログの記事を検索しやすいようした。

https://maranatha.exblog.jp/26074923/  預言を見分ける
https://maranatha.exblog.jp/20465306/ 「後の雨運動」の系譜
https://maranatha.exblog.jp/20661065/  後の雨運動の浸透
https://maranatha.exblog.jp/20661065/  ピーター・ワグナー「後の雨運動」
https://maranatha.exblog.jp/20685418/  後の雨運動に対する
                    米国アッセンブリーの見解
https://maranatha.exblog.jp/20688713/  後の雨運動の系譜
https://maranatha.exblog.jp/21013029/  後の雨運動について
https://maranatha.exblog.jp/21600363/  後の運動とは何か
https://maranatha.exblog.jp/22411771/  ホームカミングは
                    後の雨運動の焼き直し
https://maranatha.exblog.jp/22432302/  後の雨とリバイバル
https://maranatha.exblog.jp/22469731/  後の雨は終末の大リバイバルか
https://maranatha.exblog.jp/22538437/  後の雨運動が沖縄で拡大か

by maranatha | 2019-05-25 21:45 | 後の雨運動

反知性主義

嫌いと言う感情は嫌いとされた相手の実像を捉えることができない。相手をネガティブにしかみれない感情は、反知性主義に陥っているからだ。以前、私に対して何でも反対の立場を表明した人がいた。彼は公私にわたって反対した。しかし、私の主張や働きが一時的に足止めを食ったりはしたが、挫折に追い込まれたことはない。ある時、私は相手と相手が引き起こした問題の被害者の代理人として動いた。問題はなかなか解決を見なかった。被害者は長年の交渉で我慢の限界に来ており、最終的に民事訴訟しかないと判断し、そのことを伝えた。相手は撤回と謝罪に応じてきた。それで双方は和解した。交渉の席で私に、お世話になりました、と手を伸ばしてこられた。私は応じた。多くの迷惑を被ってきたが、それはそれ、これはこれである。
by maranatha | 2019-05-24 09:04 | 心理

代理人

ある牧師が重要な役職についていた。本人は教会の代表役員教会があるが、法的にもう一つの教会の責任のある立場にあった。その教会で問題が起きた。その処理方法に問題を感じた人が私に連絡してきた。私は教会規則上と法的に問題があるので、撤回させるように、包括団体の監事に連絡した。早速動いてくれて撤回された。牧師はことの重大性に気付いて反省し、その後、自主的に責任を取った。私は代理人を引き受けて動いたが、途中で委任者の信義違反があったので、初めて代理人を途中で断った。
by maranatha | 2019-05-24 09:02 | 教会

交渉

ある牧師が問題を起こした。内容は解任に値する。しかし、解任は責任役員会の3分の2の議決、次に教会総会で3分の2の議決が必要だ。それは、牧師が役員会の多数を味方につけているために難しい。また、総会でも解任は対外的に教会の恥になるため、教会員感情として受け入れがたい。それでは、辞任しかない。しかし、なかなか辞任に応じない。教会の中での解決は難しい。民事で訴えるしか突破口がない。私は代理人としてこの問題取り組み、それを伝えて、やっと折れてきた。こちらも相手の重要な役の任期満了、転任での決着に応じる方向で民事訴訟に持ち込むことはしなかった。交渉は一方的な要求をのませるだけではなく、譲歩も時には必要な時がある。
by maranatha | 2019-05-24 09:02 | 教会
宗教問題