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村上 密 Blog

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宗教トラブル相談センター

私は携帯やスマホを持たない。普通はそれを仕事のために持つものだが、私は仕事のためにそれを持たない。持っていたらとんでもないことになる。マイペースで取り組んでいるからこそ、この仕事も長続きしたように思える。相談者にはメールでの相談を勧めている。
by maranatha | 2019-07-31 19:11 | 宗教トラブル相談

沖縄尚学、頑張れ

那覇空港のウェルカムホールで沖縄尚学の壮行激励会に出くわした。やがて、出発ロビーに座っていると、野球選手たちがやってきた。座席に座ると、静かに弁当を配り、静かに食べていた。何とも行儀のいい選手たちだった。伊丹に着けば移動で食べる時間はないのだろう。同じ便で11時10分発の便が20分遅れて出発した。
by maranatha | 2019-07-31 17:55 | 沖縄

宗教トラブル相談センター

2019年も7ヶ月が過ぎた。やるべきことが多かった期間を終えようとしている。しかし、ただ一つ課題が残っている。長年取り組んだ問題を整理してアンケートにして、カルト問題に関心のある方々に送ろうとしている。今週中には終えて発送できればと考えている。話すことから聞くことに、聞くことから書くことに比重が移っていく。長年取り組んできたカルト問題、解決の糸口でも提供できればと思っている。ブログは私が書いている一部であり、全てではない。
by maranatha | 2019-07-31 17:35 | 宗教トラブル相談

沖縄滞在中

暑い沖縄から暑い京都に帰ってきた。気温は京都の方が高い。しかし、日差しは沖縄の方がきつい。滞在中、半袖しか持って行かなかったので、接触冷感UVカットのアームカバーを買った。女性だけが使用するものと思っていたが、腕が日差しでチリチリ焼けるので、たまらずに買った。何と上腕までカバーしているのにひんやりしているすぐれものだ。車を運転している時も右腕が日焼けずに済んだ。近近車で遠出をするので助かる。
by maranatha | 2019-07-31 17:24 | 沖縄

カエサルに上訴

パウロは、なぜ、カエサルに上訴したのか。簡単に使徒の働きを振り返ってみると、パウロはアナニヤから自分がイエスの名を「異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ器です。」(9:15)と聞かされていた。そのため、彼は異邦人に福音を伝える働きを忠実に果たしてきた。彼は三次の伝道旅行をした。その過程で、「私は、心を縛られて、エルサレムに上る途上です。そこで私にどんなことが起こるかわかりません。ただわかっているのは、聖霊がどの町でもは私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っているといわれることです。」(20:22,23)と示されていた。それゆえ捕縛の覚悟はできていた。ユダヤの最高議会であかしをした。(22、23章)その過程で、パウロは夜、「主がパウロのそばに立って、『勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかししなければならない』と言われた。」(23:11)これが上訴した理由の一つである。もう一つは、パウロの姉妹の息子がユダヤ人たちのパウロを殺す陰謀を耳にしてパウロに告げた。パウロはそれを千人隊長に伝わるようにした。それで、裁判がエルサレムからカイサリヤに移った。裁判を担当したフェリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうとして、裁判をエルサレムでするかと問われた時、パウロは「カエサルに上訴します。」(25:11)と言ったわけである。こうしてパウロは、アナ二ヤから聞いた「イエスの名を・・・王たち・・に運ぶ器」(9:15)となった。

使徒の働きには「裁判」10回、訴えるが6回、出廷が2回出て来る。それは使徒の働きの終わりに集中している。ルカは福音書において、イエスが十字架にかけられて息を引き取られた時、百人隊長が「この人は正しい方であった」(23:47)との証言を記録している。使徒の働きにおいては、千人隊長から総督ペリクスへの文書に「死刑や投獄に当たる罪はないことがわかりました」(23:29)と書いてあることを記録している。考えられることは、ルカがパウロのローマでの裁判に必要な「準備書面」を用意したのではないかと言うことである。パウロはどのような方を信じたのか。それをルカの福音書で書いた。その中に、イエスが罪がないことを書いた。そして、使徒の働きで、教会がどのように異邦人に伝わったか。その担い手であるパウロがどのようにしてイエスをキリストと信じるに至ったか。福音のゆえに囚われに身になったパウロが罪がないと千人隊長の証言を引き合いに出して、ローマで起きている裁判を勝訴に持って行こうとしているように思えるのである。裁判でパウロの弁護をしていると思われるテオピロに詳しい経過を2巻の文書にして送ったのではないか。

by maranatha | 2019-07-23 23:43 | 聖書と法

目には目を歯には歯を

目には目を歯には歯を、を調べると、過剰な復讐を防ぐための教えとか同等報復とか書いてある。聖書を知っていると思っていて、目を傷つけられたら相手の目を同じように傷つけてよい、歯を折られたら相手の歯を折ってよい、と理解していたら、それは間違いである。聖書は、何か損害を受けたなら、2人か3人の証人を伴って裁判に訴える。裁判官が、経過を理解し、判決を下す。目や歯への報復は被害を受けた人ではなく、刑罰を執行する人が行う。私的な復讐は規制されている。被害は、正当な手続きを持って行ってこそ、報われるのである。加害者が目に対して刑が執行されるのを望まない場合、金銭で被害者に償うことで免れることもできる。イエスの時代にもそれ以前にもイスラエルには裁判があった。このようなことが聖書に断片的に書いてあるが、通読とかでは読み過ごしてしまう。また、ちょっとどこかで学んだぐらいでも読み取っていない場合が多い。イエスは教会の中で起きる罪の問題や重要な決定を行うときのことをどのようにするかを教えられた。それがマタイの福音書16章18章の中で書いてある天の御国の鍵である。イエスはペテロにそして弟子たちにそれを与えられた。それは教会に与えられたものである。そして、弟子たちは教会でそれを執行した。それが使徒の働きに中にいくつも出て来る。一番大きな出来事は15章のエルサレム会議である。
by maranatha | 2019-07-23 09:13 | 聖書と法

聖書と法

パウロの裁判については、使徒の働き25章に書いてある。「祭司長たちとユダヤ人のおもだった者たちが、パウロのことを告訴した。」(2)裁判はカイサリアで行われた。ユダヤ人たちは「重い罪状を申し立てた。しかし、立証することはできなかった。」(7)ところが、ユダヤ人の機嫌を取ろうとしたフェストはエルサレムでの裁判を提案した。しかし、パウロは「私はカエサルの法廷に立っているのですから、ここで裁判を受けるのが当然です。」(10)と言って断り、「カエサルに上訴」(11)した。罪を犯していないパウロは、エルサレムでの裁判より公平に扱ってくれると判断して、カエサルに上訴した。それは賢明な判断である。なぜなら、フェストは「パウロからお金をもらいたい下心があった…ユダヤ人たちの機嫌を取ろうとして、パウロを監禁したままにしておいた。」(24:27)からである。パウロは自ら告訴したことはないが、告訴された。ローマの法に基づく裁判を希望している。彼は世の裁判を否定していない。ローマ市民としての権利、裁判を受ける権利を行使した。キリスト教の中には裁判を悪く言う風潮がある。教会の中で公平に教会の中で起きた事件を扱う法も持たないのにである。公平に扱う力と知識を持ち合わせているだろうか。まともに教会規則に基づく教会運営もできなくて、裁判を否定する発言を聞くと残念である。聖書の中から裁くことの大切さを学ばないならば、世の裁判を選んだ方がまだましである。
by maranatha | 2019-07-22 22:24 | 裁判

聖書と法

使徒の働き16章から何を学ぶことができるだろうか。ピリピでパウロは不当な扱いを長官たちから受けた。ローマ市民であるパウロとシラスを、有罪判決を受けていないのにむち打ち、牢に入れた。このことを詫びずに去らせようとしたとき、パウロはローマ市民権を言い立てた。この発言を聞いた長官たちはやってきて、2人をなだめ、牢から出し、町から去るように頼んだ。看守が自害しようとしたのは、逃げられたら死を持って償う責任が看守にあったからだ。なぜ長官たちがわざわざなだめに来たのか。パウロがローマの市民権を用いて長官たちの不当行為を申し立てたからだ。長官といえどもローマ法には勝てない。彼らの不当行為をパウロはローマ法で謝罪するように働きかけたわけである。パウロは訴訟を起こしたわけではないが、法に訴えて、長官たちの不当行為を詫びさせた。パウロが法に訴えれば、長官たちは地位を失うことになる。ローマ法も守らない長官は失格だからだ。だれかがどんなに偉い立場であっても、不当行為を犯せば、法によって裁かれる良い例である。
これは現代でも言えることである。聖書だけで全ての問題を扱おうとしたら、解決をしないかもしれない。しかし、法律を用いれば速やかに解決するものがある。悔い改めない人を謝罪させる方法に法律があることを知れば、問題解決には聖書と法律があることになる。法を知らないために、法を否定することは、パウロの生き方から学ばない生き方である。私は聖書も法律も使って宗教問題を扱ってきた。

使徒の働き16章
19彼女の主人たちは、もうける望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕らえ、役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。
20そして、ふたりを長官たちの前に引き出してこう言った。「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
21ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております。」
22群衆もふたりに反対して立ったので、長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
23何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
35夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。
36そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、「長官たちが、あなたがたを釈放するようにと、使いをよこしました。どうぞ、ここを出て、ご無事に行ってください」と言った。
37ところが、パウロは、警吏たちにこう言った。「彼らは、ローマ人である私たちを、取り調べもせずに公衆の前でむち打ち、牢に入れてしまいました。それなのに今になって、ひそかに私たちを送り出そうとするのですか。とんでもない。彼ら自身で出向いて来て、私たちを連れ出すべきです。」
38警吏たちは、このことばを長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人であると聞いて恐れ、
39自分で出向いて来て、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。
40牢を出たふたりは、ルデヤの家に行った。そして兄弟たちに会い、彼らを励ましてから出て行った。
(引用:新改訳2017)

by maranatha | 2019-07-21 23:57 | 聖書と法

海外出張

ホテルの件はシステム上の問題と判明した。清算を済ませて、昨日無事に帰国した。私側の問題ではないことがはっきりしたので、ホテル側も少し便宜を図ってくれた。外国でのトラブルは初めてだったので、いろいろと勉強になった。泣き寝入りしない、諦めないで交渉することの大切さを外国で実行できた。空港からの行きはタクシーを利用したが、ホテルから空港にはバスを利用した。行きは結構運賃がかかったが、帰りは時間もあったので、景色を楽しみながら帰ろうとバスを利用した。いくらだと尋ねると無料だと運転手が言うので、払わずにバスを降りた。3日間の食事はマーケットで果物、飲み物、リッツを買って済ませた。市内のレストランは1回利用した。空港ではフードコートを利用した。英語圏だったので、何とか話は通じた。
by maranatha | 2019-07-19 22:44 | 文化

旅の思い出

旅の記事は削除することにした。理由は、会って話したフロントの人や旅行会社の人、全員誠実に2日間対応してくださった。それぞれの持ち場でやるべきことをしてくださった。まだ、解決しているわけではないが、残念は気持ちはなくなった。何よりも、ある目的を持ってきたが、それが良い結果になった。
by maranatha | 2019-07-17 13:56 | 心理
宗教問題